管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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こんな時間なのに、まだ記事書く。
光永康則氏が描く『少年シリウス』で大人気連載中の『怪物王女』。血塗れのトゲ付きハンマーを抱いた素敵な表紙の第2巻が出ました。

光永康則『怪物王女』第2巻
「怪物王女・姫は、身内から命を狙われる身ではあるが、血の戦士たるヒロはほとんど役には立ってない。そんな中、妹のシャーウッドが館を訊ねてきて・・・」
-講談社----シリウスコミックス----2006年-----514円
妹のシャーウッドちゃんも当然王族として血の戦士を作る能力があるみたいですが、供に連れているのはフランシスカのみ。このフランシスカは姫のメイドのフランドルの姉ということで、人造人間対決ですよ。あんま対決になんなかったけど。
それより、ヒロの学校の先輩・令裡がヒロにちょっかい出してきて、大変なことに。主にヒロが。
光永康則氏が描く『少年シリウス』で大人気連載中の『怪物王女』。血塗れのトゲ付きハンマーを抱いた素敵な表紙の第2巻が出ました。
光永康則『怪物王女』第2巻
「怪物王女・姫は、身内から命を狙われる身ではあるが、血の戦士たるヒロはほとんど役には立ってない。そんな中、妹のシャーウッドが館を訊ねてきて・・・」
-講談社----シリウスコミックス----2006年-----514円
妹のシャーウッドちゃんも当然王族として血の戦士を作る能力があるみたいですが、供に連れているのはフランシスカのみ。このフランシスカは姫のメイドのフランドルの姉ということで、人造人間対決ですよ。あんま対決になんなかったけど。
それより、ヒロの学校の先輩・令裡がヒロにちょっかい出してきて、大変なことに。主にヒロが。
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光永康則『怪物王女』第1巻
「両親を亡くした少年ヒロは、姉の働き先であるとあるお屋敷へと向う。しかし、その廃虚のような洋館は、恐るべき「怪物」たちの「姫」が住まう所だったのだ。ヒロは運悪く死亡してしまうが、「姫」の血の力によって甦り、延命をエサに半不死身の下僕として働きはじめる・・・。」
講談社----シリウスKC-----2006年----540円
是空とおる&たかなぎ優名『四季使い』第1巻
「季月アキラは14歳の誕生日を前に彼を狙う男と、不思議な少女・桜木こよみに出会う。これがアキラの季節の力を操る「四季使い」たちの戦いに巻き込んで行くはじまりだった・・・。」
講談社------シリウスKC-------2006年----540円
『怪物王女』は「姫」と呼ばれている怪物たちの王様の娘が、兄弟たちとの争いから、刺客を送られてくることで話が展開します。当初は少女のような人造人間フランドルしかいなかったものの、交通事故で死んでしまったヒロを、死者を甦らせることが出来る血の力で従え、刺客たちをやっつけていきます。とはいっても、ヒロはそんなに役にたつわけでもないので、姫自身や人狼(ハーフ)の少女リザが活躍していきます。この話、読んでみると分かりますが、『怪物くん』にインスパイアされたというか、たぶんわざとパロディックな感じで一部を導入してるんだと思いますが、いい味を出してます。(『怪物くん』を知らなきゃかくし味ですが)
コミケの時に思ったのですが、オタクを馬鹿にしてるヤツが来てるのには参りましたね。たまたま来てしまった、とかじゃなく、友達がいるから来る、みたいな人で、来てくれなくていいのですが、来て文句言う、みたいな。知り合いにもいたのですが、オタク文化的なものに対して軽蔑があって、口にもしたくないという感じでした。いや、ほんと、あんたは来なくていいから。
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今日出た四季使いの最新刊です。

是空とおる&たかなぎ優名『四季使い』第4巻
「蘭月七夜(らんげつななよ)の戦いが行われる中、季月あきらは極限状態となり『森羅』として覚醒する。しかし、森羅の四季符の暴走により、自らの体を傷つけてまで強力な呪法を使ってしまう。桜木こよみはあきらを助けるため、自らあきらの意識の中へと入って行き、あきらに語りかけるのだった・・・」
エロッ! カラー口絵のレイと紅葉の水着姿がエロい! 四季使い2大巨乳コンビ。なんでたかなぎ氏の女の子はこんなにエロい感じが強いんだろ。
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今日出た四季使いの最新刊です。
是空とおる&たかなぎ優名『四季使い』第4巻
「蘭月七夜(らんげつななよ)の戦いが行われる中、季月あきらは極限状態となり『森羅』として覚醒する。しかし、森羅の四季符の暴走により、自らの体を傷つけてまで強力な呪法を使ってしまう。桜木こよみはあきらを助けるため、自らあきらの意識の中へと入って行き、あきらに語りかけるのだった・・・」
エロッ! カラー口絵のレイと紅葉の水着姿がエロい! 四季使い2大巨乳コンビ。なんでたかなぎ氏の女の子はこんなにエロい感じが強いんだろ。
先日、コミケ後の大量入荷で賑わうとあのあなで、オタク同士が言い争いをしてるのを見た。問題はやはりリュック。リュックが邪魔でどうこうとかいう感じで文句を言い合ってました。なんか子供の喧嘩みたいな感じでしたが。
「祖父殺害の高校生 アキバで逮捕」→翌日、職務質問を大量(アキバblog)
なんでアキバに来たんだ? 万引きだけが目的じゃないですよね?
エロ同人誌を委託販売していたイラストレーターの男を逮捕…愛媛・松山
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1021712.html
ひい! なにこれ。なんでこの程度でタイーホなの? バカ警察、他にもっとやることあるだろ。
てか、これが出来るなら、コミケとか言って大漁大漁って感じに濡れ手に泡で点数稼ぎとかできんじゃねーか?
捕まったのは、なつかしいエロゲ『禁断の血族』とか『GLO・RI・A』とかの原画もしてた、やさまたしやみ氏らしい。(本名の逆読みかよ!
今後の展開に注目したい。
そういや、コミケのスタッフさんのブログにもあったけど、コミケには地方都市なみの人口が来てる。もしもこれが政治勢力だったら強力だろうなあ。そうでなくても、全国にこれだけオタク文化好きな人がいるんなら、各地でそういった文化を認める政治家に投票するよう心がけるだけで、かなりこうしたことも減るのでは?
麻生たん。問題あるけど、オタクを攻撃したりはしなさそう。
そうそう、コミケ批判して炎上したバカがいるブログがある。
http://empire.cocolog-nifty.com/sun/2007/08/post_e52b.html
ここに書いてあることが相当に阿呆なので面白い。はたからみてれば面白い。けど、こいつの口調は子供の喧嘩と同様なので、そこらへんは生暖かい目で見て上げないと。(見守ることで子供を伸ばす・・・伸ばしちゃだめか。
会社でも思ったけど、ウチみたいに関わりのある会社ですらオタクに対する偏見というか蔑視は常に強固にある。だから会社では表立ってなるべく言わない。会社の同じ趣味の人間にも、深いことまでは言わない。なにせ、すぐ情報が隣から隣へ、と伝わっちゃうようなとこだし。
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先日発売になったエアギア最新刊です。

大暮維人『エアギア』第18巻
「風の玉璽バグラムを強奪されたイッキだが、そのバグラムを装着し、ジェネシスの真の支配者である武内空が動き出す。カズを後継者としようと呼び出したスピットファイアの前に、空、そしてもうひとりの人物が現れるのだった・・・」
講談社----週マガKC----2007年---400円
武内空は、実はすべての元凶であり、とうとう自分の野望を叶える時として、自ら正体をあかし動きだしました。
そして、スピットファイアとアイオーン(左安良)の炎コンビが、武内兄弟に挑みます。
「祖父殺害の高校生 アキバで逮捕」→翌日、職務質問を大量(アキバblog)
なんでアキバに来たんだ? 万引きだけが目的じゃないですよね?
エロ同人誌を委託販売していたイラストレーターの男を逮捕…愛媛・松山
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1021712.html
ひい! なにこれ。なんでこの程度でタイーホなの? バカ警察、他にもっとやることあるだろ。
てか、これが出来るなら、コミケとか言って大漁大漁って感じに濡れ手に泡で点数稼ぎとかできんじゃねーか?
捕まったのは、なつかしいエロゲ『禁断の血族』とか『GLO・RI・A』とかの原画もしてた、やさまたしやみ氏らしい。(本名の逆読みかよ!
今後の展開に注目したい。
そういや、コミケのスタッフさんのブログにもあったけど、コミケには地方都市なみの人口が来てる。もしもこれが政治勢力だったら強力だろうなあ。そうでなくても、全国にこれだけオタク文化好きな人がいるんなら、各地でそういった文化を認める政治家に投票するよう心がけるだけで、かなりこうしたことも減るのでは?
麻生たん。問題あるけど、オタクを攻撃したりはしなさそう。
そうそう、コミケ批判して炎上したバカがいるブログがある。
http://empire.cocolog-nifty.com/sun/2007/08/post_e52b.html
ここに書いてあることが相当に阿呆なので面白い。はたからみてれば面白い。けど、こいつの口調は子供の喧嘩と同様なので、そこらへんは生暖かい目で見て上げないと。(見守ることで子供を伸ばす・・・伸ばしちゃだめか。
会社でも思ったけど、ウチみたいに関わりのある会社ですらオタクに対する偏見というか蔑視は常に強固にある。だから会社では表立ってなるべく言わない。会社の同じ趣味の人間にも、深いことまでは言わない。なにせ、すぐ情報が隣から隣へ、と伝わっちゃうようなとこだし。
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先日発売になったエアギア最新刊です。
大暮維人『エアギア』第18巻
「風の玉璽バグラムを強奪されたイッキだが、そのバグラムを装着し、ジェネシスの真の支配者である武内空が動き出す。カズを後継者としようと呼び出したスピットファイアの前に、空、そしてもうひとりの人物が現れるのだった・・・」
講談社----週マガKC----2007年---400円
武内空は、実はすべての元凶であり、とうとう自分の野望を叶える時として、自ら正体をあかし動きだしました。
そして、スピットファイアとアイオーン(左安良)の炎コンビが、武内兄弟に挑みます。
実は先日友達の家ではじめて『電脳コイル』を見ました。こ、これは面白い! これは良い眼鏡だ!(違う
話題になってるだけはあるなぁ。設定から何からしてワクワクしてきます。一話を見ただけなんで、続きが凄い気になります。
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ぢたま某『Kiss x sis(キスシス)』第1巻
「住之江圭太(すみのえけいた)は受験生。しかし、彼のことを熱烈に愛している血の繋がらない双子の姉たち、りこ姉とあこ姉に日々迫られていた。おはようのキスは当たり前、さらには二人してもっと凄いことまでしてくる始末。はじめは反発していた圭太も、次第にそれが嫌じゃないと気付いてしまい・・・」
講談社--------ヤンマガKC-------2007年----560円
凄いのが出てしまいましたよ。
おしっこ漫画界の泰斗たるぢたま某先生が、『別冊ヤングマガジン』誌上にて連載している「姉x弟x姉」の姉漫画の第1巻の登場です。
父と母の連れ子同士の結婚で、明るく元気で可憐(ちょっとおバカ)な「あこ」と、凛々しくありながらもすることは大胆な「りこ」の双子の姉が出来た中学三年の圭太は、その姉二人に愛されてまくってしまっていて、毎日毎時でラブラブアタックの雨霰という凄い状況。父母も止めるどころか煽ってしまうような家庭なので、家の中でもエラいことに。外は外で、学校ですらカミングアウトしてしまうから、中学ではいろいろ言われててしまったりもしますが、それでもこの三人は止められない。
圭太はもともとエスカレーター式に高校に上がるつもりだったけど、結局姉二人が入っている高校へと行くことになり、受かるために勉強しはじめるのですが、当然ながらこんなエロ姉二人と一緒にいて、そう簡単に受験勉強が出来るはずもなく、いろいろなことを口実にりこあこの二人は圭太に迫ってきてしまいます。
圭太も二人のどちらかを選ぶなんて出来ないし、そもそも二人は姉なんだ、と色々悩んだりして・・・もう、この三人はどうなっちゃうのでしょうか。今後の展開が大いに楽しみな姉漫画です。これは・・・・人には言えない素晴らしい漫画です。
話題になってるだけはあるなぁ。設定から何からしてワクワクしてきます。一話を見ただけなんで、続きが凄い気になります。
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ぢたま某『Kiss x sis(キスシス)』第1巻
「住之江圭太(すみのえけいた)は受験生。しかし、彼のことを熱烈に愛している血の繋がらない双子の姉たち、りこ姉とあこ姉に日々迫られていた。おはようのキスは当たり前、さらには二人してもっと凄いことまでしてくる始末。はじめは反発していた圭太も、次第にそれが嫌じゃないと気付いてしまい・・・」
講談社--------ヤンマガKC-------2007年----560円
凄いのが出てしまいましたよ。
おしっこ漫画界の泰斗たるぢたま某先生が、『別冊ヤングマガジン』誌上にて連載している「姉x弟x姉」の姉漫画の第1巻の登場です。
父と母の連れ子同士の結婚で、明るく元気で可憐(ちょっとおバカ)な「あこ」と、凛々しくありながらもすることは大胆な「りこ」の双子の姉が出来た中学三年の圭太は、その姉二人に愛されてまくってしまっていて、毎日毎時でラブラブアタックの雨霰という凄い状況。父母も止めるどころか煽ってしまうような家庭なので、家の中でもエラいことに。外は外で、学校ですらカミングアウトしてしまうから、中学ではいろいろ言われててしまったりもしますが、それでもこの三人は止められない。
圭太はもともとエスカレーター式に高校に上がるつもりだったけど、結局姉二人が入っている高校へと行くことになり、受かるために勉強しはじめるのですが、当然ながらこんなエロ姉二人と一緒にいて、そう簡単に受験勉強が出来るはずもなく、いろいろなことを口実にりこあこの二人は圭太に迫ってきてしまいます。
圭太も二人のどちらかを選ぶなんて出来ないし、そもそも二人は姉なんだ、と色々悩んだりして・・・もう、この三人はどうなっちゃうのでしょうか。今後の展開が大いに楽しみな姉漫画です。これは・・・・人には言えない素晴らしい漫画です。
どうも~。まだ、コミケの余韻の中にいるマミヅクです。
なんか、最近は暇がなくて漫画読む時間が割けないから、いまだにコミケ会場で買った同人誌の中で読んでないのがあったりします。そして、さらに同人ショップからのが追加されて・・・
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『月刊アフタヌーン』2007年10月号
表紙・冬目景『ハツカネズミの時間』
巻頭・藤島康介『ああっ女神さま』
巻中カラー・弐瓶勉『ブラム学園!』
瀧波ユカリ『臨死!江古田ちゃん』
幸村誠『ヴィンランド・サガ』
漆原友紀『蟲師』
植芝理一『謎の彼女X』
田丸浩史『ラブやん』
ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』
北道正幸『プ~ねこ』
高橋ツトム『爆音列島』
うたたねひろゆき『セラフィック・フェザー』
中島守男『吉田家のちすじ』
鹿島麻耶『学園夢探偵 獏』
かとりまさる&安藤慈朗『しおんの王』
柏原麻実『宙のまにまに』
浜名海『大江戸ロケット』
高田裕三『リトル・ジャンパー』
惣本蒼『呪街』
田中ユタカ『ミミア姫』
沙村広明『無限の住人』
ハグキ『ハトのおよめさん』
都留泰作『ナチュン』
園田健一『ガンスミスキャッツバースト』
風呂前有『ぺし』
吉永龍太『チノミ』
そにしけんじ『ザリガニ課長』
平本アキラ『俺と悪魔のブルーズ』
小原慎司『パノラマデリュージョン』
遠藤浩輝『EDEN(エデン)』
SABE『世界の孫』
あさりよしとお『るくるく』
講談社----660円-----2007年
この号は、『謎の少女X』が海水浴の回でたいへん宜しかった。
『おお振り』はなんと三橋が怪我! そうかー、これはこの試合でとりあえず止まるかもな~。
短期集中連載の『学園夢探偵 獏』は『リンガフランカ』の滝沢麻耶氏の描いたやつですが、これはなかなか面白かった。というか、第1回の引き込みが凄かった。これ、この後の連載を考えての作品だと思うのですが、是非やってほしいですね。
アニメ化となった『しおんの王』はとうとう決勝戦がはじまります。アニメの方は10月13日からですね。私は見れませんが
『宙のまにまに』は、フーミンこと琴塚文江委員長キター。くくく、ずっとこの流れで・・
『大江戸ロケット』は単行本1巻が出ます。
あー、次号、『ななはん』最終回だぁー
なんか、最近は暇がなくて漫画読む時間が割けないから、いまだにコミケ会場で買った同人誌の中で読んでないのがあったりします。そして、さらに同人ショップからのが追加されて・・・
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『月刊アフタヌーン』2007年10月号
表紙・冬目景『ハツカネズミの時間』
巻頭・藤島康介『ああっ女神さま』
巻中カラー・弐瓶勉『ブラム学園!』
瀧波ユカリ『臨死!江古田ちゃん』
幸村誠『ヴィンランド・サガ』
漆原友紀『蟲師』
植芝理一『謎の彼女X』
田丸浩史『ラブやん』
ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』
北道正幸『プ~ねこ』
高橋ツトム『爆音列島』
うたたねひろゆき『セラフィック・フェザー』
中島守男『吉田家のちすじ』
鹿島麻耶『学園夢探偵 獏』
かとりまさる&安藤慈朗『しおんの王』
柏原麻実『宙のまにまに』
浜名海『大江戸ロケット』
高田裕三『リトル・ジャンパー』
惣本蒼『呪街』
田中ユタカ『ミミア姫』
沙村広明『無限の住人』
ハグキ『ハトのおよめさん』
都留泰作『ナチュン』
園田健一『ガンスミスキャッツバースト』
風呂前有『ぺし』
吉永龍太『チノミ』
そにしけんじ『ザリガニ課長』
平本アキラ『俺と悪魔のブルーズ』
小原慎司『パノラマデリュージョン』
遠藤浩輝『EDEN(エデン)』
SABE『世界の孫』
あさりよしとお『るくるく』
講談社----660円-----2007年
この号は、『謎の少女X』が海水浴の回でたいへん宜しかった。
『おお振り』はなんと三橋が怪我! そうかー、これはこの試合でとりあえず止まるかもな~。
短期集中連載の『学園夢探偵 獏』は『リンガフランカ』の滝沢麻耶氏の描いたやつですが、これはなかなか面白かった。というか、第1回の引き込みが凄かった。これ、この後の連載を考えての作品だと思うのですが、是非やってほしいですね。
アニメ化となった『しおんの王』はとうとう決勝戦がはじまります。アニメの方は10月13日からですね。私は見れませんが
『宙のまにまに』は、フーミンこと琴塚文江委員長キター。くくく、ずっとこの流れで・・
『大江戸ロケット』は単行本1巻が出ます。
あー、次号、『ななはん』最終回だぁー
またクーラーつけっぱなしで寝てしまった。ちょっと熱っぽい。せっかくの休日なのに、何をする間もなく夕方になってしまった。もう何もできないので、ちょっと寝ておこうかな。
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『週刊少年マガジン』連載中の熱いバドミントン漫画『スマッシュ!』の最新刊ですよ。

咲香里『スマッシュ!』第5巻
「インターハイでとうとうぶつかる翔太と神尾。そしてその試合の中で、急速に成長していた翔太の才能が爆発する。しかし、試合途中にいきなり倒れてしまった翔太。それはアキレス腱断烈という怪我を負ってしまう。治療はなされたものの、試合に出ることができない翔太は・・・」
講談社----週マガKC----2007年-----400円
インターハイ編の後編。神尾との対決がはじまるのですが、決着を見ないままに翔太の途中退場となりました。アキレス腱を切ってしまい、試合に出たくても出れない翔太。悶々とする中、周囲の人々の支えがあり、再びやる気を取り戻していきます。
この巻は、バドミントンのインターハイという重要場面に主人公が参加しないという形で進みますが、それでも熱い話の展開となっています。というか、今回確かに吉川部長はMVPですよ。かっこいいじゃないか! でも、美都先輩最強です。
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『週刊少年マガジン』連載中の熱いバドミントン漫画『スマッシュ!』の最新刊ですよ。
咲香里『スマッシュ!』第5巻
「インターハイでとうとうぶつかる翔太と神尾。そしてその試合の中で、急速に成長していた翔太の才能が爆発する。しかし、試合途中にいきなり倒れてしまった翔太。それはアキレス腱断烈という怪我を負ってしまう。治療はなされたものの、試合に出ることができない翔太は・・・」
講談社----週マガKC----2007年-----400円
インターハイ編の後編。神尾との対決がはじまるのですが、決着を見ないままに翔太の途中退場となりました。アキレス腱を切ってしまい、試合に出たくても出れない翔太。悶々とする中、周囲の人々の支えがあり、再びやる気を取り戻していきます。
この巻は、バドミントンのインターハイという重要場面に主人公が参加しないという形で進みますが、それでも熱い話の展開となっています。というか、今回確かに吉川部長はMVPですよ。かっこいいじゃないか! でも、美都先輩最強です。
久米田康治『さよなら絶望先生』第1集
「ある日、公園を歩く風浦可符香(ふうらかふか)の前に、桜の木で首をくくる男をみかけ引っ張って助けてあげる。それが高校教師・糸色望(いとしきのぞむ)との出会いだった。こんな先生に教えられる生徒たちはたまったものではないが、それはともかく、なにかにつけ絶望したがる超ネガティブライフ」
講談社------マガジンKC-------2005年------390円
なんか紹介文だとカフカちゃんが主人公みたいだけど、主人公はあくまで絶望先生ですから。
久々に1巻読んでみて懐かしんだけど、でもまだ3年しかたってないのか。
『アフタヌーン』2007年11月号
表紙・アニメ化スタート・熊倉隆敏『もっけ』
巻頭カラー・藤島康介『ああっ女神さまっ』
アニメ化・かとりまさる&安藤慈朗『しおんの王』
岩明均『ヒストリエ』
ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』
芦奈野ひとし『カブのイサキ』
沙村広明『無限の住人』
最終回・ももせたまみ『ななはん』
田丸浩史『ラブやん』
園田健一『ガンスミスキャッツバースト』
北道正幸『プ~ねこ』
幸村誠『ヴィンランド・サガ』
柏原麻実『宙のまにまに』
高橋ツトム『爆音列島』
植芝理一『謎の彼女X』
SABE『世界の孫』
冬目景『ハツカネズミの時間』
風呂前有『ぺし』
最終回・福井晴敏&虎哉孝征『終戦のローレライ』
都留泰作『ナチュン』
浜名海&中島かずき『大江戸ロケット』
そにしけんじ『ザリガニ課長』
吉永龍太『チノミ』
小原慎司『パノラマデリューション』
都築和彦『やまとものがたり』
稲見独楽『大航海時代前夜』
高田裕三『リトル・ジャンパー』
平本アキラ『俺と悪魔のブルーズ』
うたたねひろゆき『セラフィック・フェザー』
遠藤浩輝『EDEN』
あさりよしとお『るくるく』
山下ユカリ『ガガガガ』
他
講談社-----2007年-----660円
アニメ化がはじまる『もっけ』と『しおんの王』ですが、しおんの方は決勝戦の盛り上がりの真っ最中。もう最終回へ向けての道筋は整ったか? なんか、これならアニメ化するの1クールか2クール待ってからの方がやりやすかったろうし、しっくりいったんでは?
待ちに待った第3巻。月二回発行の雑誌の隔号ってことは実質月一連載なんですよね。ページ数が多いわけでもないので、一冊分出るまでが長い!

日本橋ヨヲコ『少女ファイト』第3巻
「部活を休むようになってしまったナオ。どうやら彼女は彼氏が主催する賭けバレーに出場しているようだった。その試合を探ろうとミチルの協力を得て、変装して潜入した大石練(ねり)と小田切学。そこにはナオ(早坂奈緒)を心配する厚子たちも偶然居合わせていた。ナオをこの賭けバレーから強制的に手を引かせるため、彼女たちのチームを敗ることにした練たちは、一年生メンバーで戦うことにしたのだが、向こうのチームには意外な助っ人が現れて・・・」
賭けバレー編の決着がつきます。相手方には、ナオの他に、練が小学校の時いっしょのチームだった南がいて、練ははじめゲームに参加するようなことはしたくなかったのですが、なんと、向こう側には私立黒曜谷高等学校の女バレの二年生メンバー犬神鏡子、鎌倉沙羅、蜂谷ユカが助っ人参加していることが発覚。あの素晴らしいバレーが出来るならば、と練も参加することを決意します。
日本橋ヨヲコ『少女ファイト』第3巻
「部活を休むようになってしまったナオ。どうやら彼女は彼氏が主催する賭けバレーに出場しているようだった。その試合を探ろうとミチルの協力を得て、変装して潜入した大石練(ねり)と小田切学。そこにはナオ(早坂奈緒)を心配する厚子たちも偶然居合わせていた。ナオをこの賭けバレーから強制的に手を引かせるため、彼女たちのチームを敗ることにした練たちは、一年生メンバーで戦うことにしたのだが、向こうのチームには意外な助っ人が現れて・・・」
賭けバレー編の決着がつきます。相手方には、ナオの他に、練が小学校の時いっしょのチームだった南がいて、練ははじめゲームに参加するようなことはしたくなかったのですが、なんと、向こう側には私立黒曜谷高等学校の女バレの二年生メンバー犬神鏡子、鎌倉沙羅、蜂谷ユカが助っ人参加していることが発覚。あの素晴らしいバレーが出来るならば、と練も参加することを決意します。
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昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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