管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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『つぼみ』VOL.1
表紙・吉富昭仁
森永みるく「ひみつのレシピ」
宇河弘樹「コブリアワセ 上編」
久遠あき「for Roses」
小川ひだり「むねがいっぱい♥」
きづきあきら+サトウナンキ「エビスさんとホテイさん」
きぎたつみ「ランナーズハイ」
はっとりみつる「LOVE FOOL」
釣巻和「鳩居的懐古録」
大朋めがね「ついでのはなし。」
宮内由香「キャメル」
吉田美紀子「シャーベット」
吉田美紀子「なんで、もっと」
吉田美紀子「SEASON」
星逢ひろ「こころスケッチ」
泉結基「イチゴ日和」
水谷フーカ「この靴しりませんか?」
吉富昭仁「しまいずむ」
芳文社-----まんがタイムKRコミックス GLシリーズ------2009年-----933円
このたび創刊された季刊の百合アンソロジー本。サイズは雑誌サイズのB5じゃなく、A5サイズです。有名作家から新鋭作家さんまでの15名が参加して、女の子同士のお話を集めてあります。全部が描き下ろしで、305ページもあるたっぷりのボリュームで大満足の百合づくし。百合をよく描く作家さんもいれば、今回がはじめてという作家さんもいますが、どの話も魅力的で読後感の良さを持つ心地良い作品ばかりです。
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松本ミトヒ。『メガミのカゴ (BASKET OF GOODESS)』第1巻
「女子高生・麻倉南は、親友の宮本明美に激しく萌えていた! それは彼女が『委員長キャラ』としての高い特性を備えているからだった。しかし、それでありながら彼女はどんな委員長でもないのだった。そこで生徒会へとお願いに行ったのだが、思わぬことから生徒会長が新たな委員『乙女の鏡委員会(メガミ委員会)』を新設してくれて・・・」
芳文社---------まんがタイムKRコミックス-------KIRARA MENU218------2008年-----590円
松本ミトヒ。氏の初単行本。同人誌の時は北河遊哉名義ですが、商業だと松本ミトヒ。だそうです。丸含む。
もともと同人誌で描かれた『放課後ヒロインズ』をもとにして描かれた作品で、『まんがタイムきららフォワード』に掲載されたものを収録した単行本です。
長谷川スズ『リカってば!』第3巻
「羽鳥と付き合うことにした佐倉リカに対し、告白することなく失恋した塚田。しかし、リカの方もまだ迷いがあり、ふっきれていない塚田とともに、互いに相手に一歩踏み出せないでいた。そんな時、木島先輩が画策して安曇さんを飲み会に呼んだのだが・・・」
芳文社---------まんがタイムコミックスストーリー---------2008年-----619円
『まんがタイムジャンボ』連載中の『リカってば!』の最新刊がやっとこさ出ました! なんかいつの間にか結構話題になってるらしく、『このマンガがすごい!』にも20位以内にランキングされてるそうです。まあ、この作品のことを私の周りで知ってる人は全然いませんでしたが・・・。ある意味知ってる人は知っている作品になってきてるのかな?
ヤス(YASU)『五日性滅亡シンドローム』第1巻
「あと五日で世界が滅ぶという話が広まり混乱しはじめた世界。ある高校にもそのことで登校をやめた生徒がいたりした。そんな中、登校していた水谷不二(みずたにふじ)は好きな先輩・新高(にいたか)が屋上で自殺しようとするところを見つけ駆けつけるのだが・・・」
芳文社-----------まんがタイムKRコミックス--------2007年--------819円
『わたしたちの田村くん』や『とらドラ!』のイラスト担当で知られるヤス氏による不思議な空気感を持つ四コマ漫画。
たった五日後に滅亡すると噂される中、それを信じる人たちは追いつめられて暴力的になったり刹那的になったりし、信じない人たちはなんとか日常生活を続けようとします。そんな大変な事態になってる中、とある学校を舞台に繰り広げられるほんわか気味のギャグ&ラブコメの四コマというこのギャップが凄い。
しまった、新年そうそう、何か出るんだった。なんだったけか? 『ヤングアニマル嵐』だったかな?
JAM Project:アニソンは国境超える 初の世界公演へ
アニソンって音楽としての評価はどうなんでしょうね。
コミケ73、その戦利品と感想(DAIさん帝国)
ネットで戦利品の報告してるの見ると、すげー気になりますよね。コミケ会場で他人が持ってる同人誌の表紙見て、「それドコで手に入れたんですか」って聞きたくなるのと同様に。ああ、それにしてもいろんな人がTTTのミハル氏のハルヒ本紹介してるなぁ。行った時すでに・・・。昔はニッチでコアな内容の本ばかりでしたが(今もか?)、こんな人気になるとは。
[論考]コンビニ化する漫画感想ブログ(実家警備員blog@パイナポー)
ttp://d.hatena.ne.jp/houroumusuko/20071222/1198324216
たぶん、大炎上とかいーのだ。が最低だと思われてるとしたら、うちは最低以下くらいのランキングになるんだろうな。
も、もっとしっかりした感想文を書けるようにしよう・・・
そういいつつ、とりあえずは簡単な紹介文になってしまうのは能力の限界か?
---------------------------
kashmir(カシミール)『○本の住人(まるほんのじゅうにん)』第1巻
「小学四年生ののりこは、しっかり者の女の子。しかし、一緒に暮らす兄といえば、いろいろ間違ってるオカシナ絵本を出してばかりいる変人作家。そんな2人だけの生活では、兄が妹に迷惑かけまくりなのだが・・・」
芳文社--------まんがタイムKRコミックス------2006年------819円
『まんがタイムきららMAX』にて連載している話題になった作品。
JAM Project:アニソンは国境超える 初の世界公演へ
アニソンって音楽としての評価はどうなんでしょうね。
コミケ73、その戦利品と感想(DAIさん帝国)
ネットで戦利品の報告してるの見ると、すげー気になりますよね。コミケ会場で他人が持ってる同人誌の表紙見て、「それドコで手に入れたんですか」って聞きたくなるのと同様に。ああ、それにしてもいろんな人がTTTのミハル氏のハルヒ本紹介してるなぁ。行った時すでに・・・。昔はニッチでコアな内容の本ばかりでしたが(今もか?)、こんな人気になるとは。
[論考]コンビニ化する漫画感想ブログ(実家警備員blog@パイナポー)
ttp://d.hatena.ne.jp/houroumusuko/20071222/1198324216
たぶん、大炎上とかいーのだ。が最低だと思われてるとしたら、うちは最低以下くらいのランキングになるんだろうな。
も、もっとしっかりした感想文を書けるようにしよう・・・
そういいつつ、とりあえずは簡単な紹介文になってしまうのは能力の限界か?
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kashmir(カシミール)『○本の住人(まるほんのじゅうにん)』第1巻
「小学四年生ののりこは、しっかり者の女の子。しかし、一緒に暮らす兄といえば、いろいろ間違ってるオカシナ絵本を出してばかりいる変人作家。そんな2人だけの生活では、兄が妹に迷惑かけまくりなのだが・・・」
芳文社--------まんがタイムKRコミックス------2006年------819円
『まんがタイムきららMAX』にて連載している話題になった作品。
先取りコミックマーケット73 開催16時間前の企業ブースの様子、(アキバOS)
やべ! こーゆーの見ると気分が盛り上がってきたよ。けど、初日はどうだかなぁ〜。そういや、天気は雨らしい。
クリスマスより、25日が佐藤聖の誕生日って事の方が重要。(クロイチゴ)
聖さまやっぱええわ
めりーくりすまーす。(流弾屋)
---------------------------
ヒロユキ『ドージンワーク』第1巻
「女子高生のなじみは、同級生の露理(つゆり)が漫画同人誌を描いていることを知り、同人誌作りに興味を持つ。しかし、陵辱系で一定の成功を納めている露理と違い、同人誌のなんたるかも知らないなじみが作ったものは、それなりの物でしかなかった。さらには大手サークルの作家になっていた幼なじみのジャスティスとも再会し・・・」
芳文社--------MANGA TIME KR COMIC-------2006年------819円
去年、一時的に大人気となったこの作品。人気サークル「自称純情派」のヒロユキ氏が描いた、同人誌を作る少女のギャグ四コマ。
やべ! こーゆーの見ると気分が盛り上がってきたよ。けど、初日はどうだかなぁ〜。そういや、天気は雨らしい。
クリスマスより、25日が佐藤聖の誕生日って事の方が重要。(クロイチゴ)
聖さまやっぱええわ
めりーくりすまーす。(流弾屋)
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ヒロユキ『ドージンワーク』第1巻
「女子高生のなじみは、同級生の露理(つゆり)が漫画同人誌を描いていることを知り、同人誌作りに興味を持つ。しかし、陵辱系で一定の成功を納めている露理と違い、同人誌のなんたるかも知らないなじみが作ったものは、それなりの物でしかなかった。さらには大手サークルの作家になっていた幼なじみのジャスティスとも再会し・・・」
芳文社--------MANGA TIME KR COMIC-------2006年------819円
去年、一時的に大人気となったこの作品。人気サークル「自称純情派」のヒロユキ氏が描いた、同人誌を作る少女のギャグ四コマ。
この前始まったガイナックスのアニメがありますが、タイトルが『グランバガン』だと思ってたら、『グレンラガン』だと判明。おかしいなー、何度も記事とかで読んでたんだけど、脳内で変換して呼んでた。だいたい『グランバガン』はジャンプ漫画のことだ。大航海時代に海賊になって活躍する侍の話、だったよね?
それはともかく。
マミヅクのオススメのラブコメがやってまいりましたよ。
長谷川スズ『リカってば!』第2巻
「いつまでたっても同僚の佐倉利夏(リカ)に告白できない塚田宏朔(つかだこうさく)だが、いつの間にかリカは安曇の友人の羽鳥悠二に告白されてしまってうかれたり悩んだりでいっぱいいっぱい。しかもそんな時に、塚田が好きなのに言えないで苦しむ後輩の安曇千華子がついに塚田に告白する・・・」
芳文社----まんがタイムコミックス-------2007年------571円
やったー、ついに出た。長谷川スズ氏の『リカってば!』第2巻です。
小さくてしっかり者(だけど告白ヘタレ)の塚田宏朔とノッポで豪快な(だけど乙女らしさもある)佐倉利夏のニブニブコンビの恋愛コメディですよ。
前巻につづき、ニヤニヤしたくなるようなニブさでして、いろいろ効果倍増でたまりません。しかし、ついに気づく時がきてしまいます。
「私・・・正直言って告白されたのはじめてかも!」
この巻では羽鳥くんがかなり頑張ってまして、人間関係がもうちょい入り組んできそうな流れ。一緒に映画観て飲みに行って、告白しようとしてベロンベロンになってしって介抱される羽鳥くん。リカに家まで連れてってもらうわけですが、そこで荷物の中から前にリカが渡したハンカチが・・・。羽鳥はバレた勢いで告白することになります。まあ、彼がせっかく告ったというのに、リカは先延ばし状態。
それはともかく。
マミヅクのオススメのラブコメがやってまいりましたよ。
長谷川スズ『リカってば!』第2巻
「いつまでたっても同僚の佐倉利夏(リカ)に告白できない塚田宏朔(つかだこうさく)だが、いつの間にかリカは安曇の友人の羽鳥悠二に告白されてしまってうかれたり悩んだりでいっぱいいっぱい。しかもそんな時に、塚田が好きなのに言えないで苦しむ後輩の安曇千華子がついに塚田に告白する・・・」
芳文社----まんがタイムコミックス-------2007年------571円
やったー、ついに出た。長谷川スズ氏の『リカってば!』第2巻です。
小さくてしっかり者(だけど告白ヘタレ)の塚田宏朔とノッポで豪快な(だけど乙女らしさもある)佐倉利夏のニブニブコンビの恋愛コメディですよ。
前巻につづき、ニヤニヤしたくなるようなニブさでして、いろいろ効果倍増でたまりません。しかし、ついに気づく時がきてしまいます。
「私・・・正直言って告白されたのはじめてかも!」
この巻では羽鳥くんがかなり頑張ってまして、人間関係がもうちょい入り組んできそうな流れ。一緒に映画観て飲みに行って、告白しようとしてベロンベロンになってしって介抱される羽鳥くん。リカに家まで連れてってもらうわけですが、そこで荷物の中から前にリカが渡したハンカチが・・・。羽鳥はバレた勢いで告白することになります。まあ、彼がせっかく告ったというのに、リカは先延ばし状態。
フロスで歯を掃除するといっつも血が出るんですが、大丈夫かな。前にフロスでグリグリやり過ぎて虫歯の後にはめ込んだ歯が抜けちゃった時がありました。そうならないようにする磨き方をしてますが、それでもひっかかるんだよなぁ。歯間の隙間が狭いというよりはめ込んだ歯の表面がかなりデコボコしてる?
ちゃんと磨かないと。
それはともかく。
最近は良い漫画に立て続けに当たります。『コダマの谷』も読みましたが、まずはこの『リカってば!』から。
長谷川スズ『リカってば!』第1巻
「ちまっとしてるけどきちっとした優良物件青年・塚田は、会社の同僚で180センチのノッポな女・佐倉リカがどういうわけか好きだったりする。しかし、ガサツで豪快な性格の彼女に素直に告白するにはどうにもタイミングを掴めないでいた。そんな中、バイトで入ってきた安曇さんは塚田に好意を持ってしまい、しかもそれをリカが応援してしまうから事態はより複雑に・・・」
芳文社-------まんがタイムコミックスストーリー------------2006年---------571円
いや、片恋ってのはいいものですよ! 遠くから見てるかぎりは! あー、なんだろうこの嬉しいモジモジ感は。
そんなこんなで180センチののっぽ女・リカと、かわいい顔した塚田のオフィスラブ未満ラブストーリーですよ。この男前女リカがもう愛らしくてたまらない塚田の気持ち、みんなして分かってやって欲しい。
この漫画、『まんがタイムポップ』と『まんがタイムジャンボ』で連載されていたものだということで、やはりまったく知らなかった作品で、そもそも発売日になるまで知らなかったのですが、表紙を見て即決。語弊があるけど「大女×小男」のパターンって自分的ツボなんです。
ちゃんと磨かないと。
それはともかく。
最近は良い漫画に立て続けに当たります。『コダマの谷』も読みましたが、まずはこの『リカってば!』から。
長谷川スズ『リカってば!』第1巻
「ちまっとしてるけどきちっとした優良物件青年・塚田は、会社の同僚で180センチのノッポな女・佐倉リカがどういうわけか好きだったりする。しかし、ガサツで豪快な性格の彼女に素直に告白するにはどうにもタイミングを掴めないでいた。そんな中、バイトで入ってきた安曇さんは塚田に好意を持ってしまい、しかもそれをリカが応援してしまうから事態はより複雑に・・・」
芳文社-------まんがタイムコミックスストーリー------------2006年---------571円
いや、片恋ってのはいいものですよ! 遠くから見てるかぎりは! あー、なんだろうこの嬉しいモジモジ感は。
そんなこんなで180センチののっぽ女・リカと、かわいい顔した塚田のオフィスラブ未満ラブストーリーですよ。この男前女リカがもう愛らしくてたまらない塚田の気持ち、みんなして分かってやって欲しい。
この漫画、『まんがタイムポップ』と『まんがタイムジャンボ』で連載されていたものだということで、やはりまったく知らなかった作品で、そもそも発売日になるまで知らなかったのですが、表紙を見て即決。語弊があるけど「大女×小男」のパターンって自分的ツボなんです。
芳文社が出した新創刊雑誌の紹介。
『comicYELL!(コミックエール)』2007 JUNE vol.1(まんがタイムきららキャラット6月号増刊)
表紙・松沢まり
巻頭カラー・須田さぎり『ラブイーブン』
巻中カラー・統月剛『まよえるグラビーノ』
巻中カラー・シギサワカヤ『溺れるようにできている。』
むんこ『月~MOON~』
秋★枝『純真ミラクル100%』
天乃咲哉『御伽楼館』
神堂あらし『まいどる』
さかもと麻乃『リスランタンプティフルール』
他
芳文社---2007年---580円
ここ最近の新創刊雑誌としては無難に収めていて、まあまあでしょうか。だいたいが読切りの作品で、全体のカラーとしては「少女漫画」というよりは、「少女が出てくる漫画」という感じになっています。雑誌としての統一感は取れていると思うので、ここにどういったメイン作品が載るようになるかで、今後が変わってくるかもしれません。ただ、次号は八月発売予定とのこですが、月刊誌を目指してるという感じではないかも。(作りとしては『コミックマーブル』に近い感じ?)
『comicYELL!(コミックエール)』2007 JUNE vol.1(まんがタイムきららキャラット6月号増刊)
表紙・松沢まり
巻頭カラー・須田さぎり『ラブイーブン』
巻中カラー・統月剛『まよえるグラビーノ』
巻中カラー・シギサワカヤ『溺れるようにできている。』
むんこ『月~MOON~』
秋★枝『純真ミラクル100%』
天乃咲哉『御伽楼館』
神堂あらし『まいどる』
さかもと麻乃『リスランタンプティフルール』
他
芳文社---2007年---580円
ここ最近の新創刊雑誌としては無難に収めていて、まあまあでしょうか。だいたいが読切りの作品で、全体のカラーとしては「少女漫画」というよりは、「少女が出てくる漫画」という感じになっています。雑誌としての統一感は取れていると思うので、ここにどういったメイン作品が載るようになるかで、今後が変わってくるかもしれません。ただ、次号は八月発売予定とのこですが、月刊誌を目指してるという感じではないかも。(作りとしては『コミックマーブル』に近い感じ?)
芳文社が男の子向け少女漫画誌を創刊します。少女といっても『ヴァルキリー』みたいな雑誌ではないようです。
『comic YELL!(コミックエール!)』vol.1
芳文社から、5月11日金曜日に発売。580円だそうです。
作家陣は次のような感じ。
秋☆枝、天乃咲哉、あらたとしひら、かたぎりあつこ、神堂あらし、コダマナオコ、さかもと麻乃、シギサワカヤ、須田さぎり、仙石寛子、統月剛、宮原るり、ろくこ、睦月のぞみ、むんこ、望月ぱすた、山本ルンルン、やまぐち香音/Fay
ええーい、いったいいくつ新創刊雑誌つくりゃ気が済むというのか。そして、どれだけ生き残れることでしょう。とりあえず、どういう形態の雑誌か分からないのですが、作家陣を見るかぎり、はじめは読切りが集まったような感じかな? 月刊とも隔月とも書いてないですし、季刊ペースクラスの臨時増刊的なものなのかも。(『アワーズプラス』みたいな)
『comic YELL!(コミックエール!)』vol.1
芳文社から、5月11日金曜日に発売。580円だそうです。
作家陣は次のような感じ。
秋☆枝、天乃咲哉、あらたとしひら、かたぎりあつこ、神堂あらし、コダマナオコ、さかもと麻乃、シギサワカヤ、須田さぎり、仙石寛子、統月剛、宮原るり、ろくこ、睦月のぞみ、むんこ、望月ぱすた、山本ルンルン、やまぐち香音/Fay
ええーい、いったいいくつ新創刊雑誌つくりゃ気が済むというのか。そして、どれだけ生き残れることでしょう。とりあえず、どういう形態の雑誌か分からないのですが、作家陣を見るかぎり、はじめは読切りが集まったような感じかな? 月刊とも隔月とも書いてないですし、季刊ペースクラスの臨時増刊的なものなのかも。(『アワーズプラス』みたいな)
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プロフィール
HN:
マミヅク
性別:
男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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私がいっつも見て回っているサイトさまにリンク貼らさせていただきました。問題ありましたらご連絡ください。
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