管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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『ドラゴンエイジPure(ピュア)』2009年4月号 vol.15(最終号)
表紙・巻頭・いとうのいぢ(こぶいち・むりりん)&神野正樹『bee-be-beat it!』
10mo&葵せきな「生徒会の一存」
武田弘光「マケン姫っ!(マケンキっ)」
網島士朗『オリハルコンレイカル』
雨木シュウスケ&深遊『鋼殻(こうかく)のレギオス』
三宅大志『クリムゾングレイヴ』
宮城とおこ『ラズベリーフィールドの魔女』
未影「乙女のいろは!」
双葉ますみ&雨木シュウスケ「フェリの詩」
神楽坂なぐ「どき♡ドキ 信玄ちゃんねる☆」
かるベポンず「ほーかご。」
御形屋はるか&飴屋春美「まじかる☆マカロン」
蒼樹うめ「てつなぎこおに。」
上田キク「〆切様デッドライン」
あきやまけんた&華鳳神也「ぷっしゅ!」
朔ひいゆ「姫様のイのままに」
朱乃月蓮夜「かみさまのペット!」
Rusty soul&或十せねか
恩田チロ「太陽のミコト」
itotin「くろっしんぐ。」
富士見書房------2009年------680円
なんと『ドラゴンエイジPure』はこの号で終わりです。4月(5月号)から本誌である『月刊ドラゴンエイジ』のリニューアルとともに、いくつかの作品はそちらに移るとのこと。移籍予定は、武田弘光氏の「マケン姫っ!」、神野正樹氏の『bee-be-beat it! 天神学園浪漫あるばむ』、宮城とおこ氏の『ラズベリーフィールドの魔女』、蒼樹うめ氏の「てつなぎこおに。」、そして武田日向氏の「異国迷宮のクロワーゼ」の五本がすでに決定しています。「てつなぎこおに。」は6月号から、「異国迷宮のクロワーゼ」は7月号からだそうです。
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犬村小六『とある飛空士への恋歌』
「革命によって身分も家族も失ったバレステロスの元皇子カール。今はカルエル・アルバスとして『空の果て』と呼ばれる前人未踏の場所を目指す冒険行の一員・飛空士の訓練生として、空飛ぶ島イスラに義妹アリエルとともに乗り込む。そして、政争によって不要とされた人々が追いやられたその島には、革命を率いた『風呼びの少女』ニナ・ヴィエントもいたのだった・・・」
小学館------ガガガ文庫------2009年----590円-----イラスト/森沢晴行
2008年最高のライトノベルとの呼び声も高かった『とある飛空士への追憶』から一年。なんとその同じ世界(時代は違う)でのお話が登場しました。
バレステロス皇国の皇子だったなまいきでわがままな九才の少年カール・ラ・イール。風の革命と呼ばれる民衆蜂起で父皇王と母は処刑されてしまいます。民衆の前で侮辱され、大事なあらゆるものが奪われた少年カールは、絶望の中、革命のシンボルだった「風呼びの少女」ニナ・ヴィエントを激しく憎むことになります。
北村游児(きたむらえいじ)『美少女いんぱら!』第1巻
「友谷蒼(ともたにあおい)は美人で優秀、真面目で恥ずかしがり屋でちょっとパンチが強烈な花も恥じらう女子高生。憧れの弾馬(はずま)先生に恋する気持ちは募れども、先生の方は彼女の正体を知っている。今日も今日とて屍山血河が作られるオーバーギャップの高校ライフ・・・」
集英社------ジャンプコミックスデラックス------2008年-----562円
読んでから四ヶ月以上もほったらかしでしたが、今のうちに紹介しときます。発売当時、各所で話題になった眼鏡で可憐な暴力女子高生・友谷蒼ちゃんの、血まみれ学園ラブコメ(?)。連載は『スーパージャンプ』です。
学校一番の美少女でありながら、問答無用の暴力女で、しかも本人はその自覚まったくなしという、迷惑この上ない女子高生の高校生活を中心とした、四コマギャグ漫画。
小柳ロイヤル『聖ペナルティ学園 獄(ごく)』
「高等部二年で真面目な少女・姫崎杏は、親友の火野あやめのせいで、彼女とともにこの学園で校則を三度破ると連れて行かれる懲罰室に送られてしまう。同様の理由で数人の女子とともに入れられたそこは、他人を思いやる心を教え込ませるとの名目で、優等生たちに性的な『奉仕』を強いられる場所だった。ためらいがちだった姫崎も、徐々に受け入れていき・・・」
コアマガジン------メガストアコミックスシリーズno.207-------2009年------1000円
『メガストア』で活躍中の新進気鋭の作家さん・小柳ロイヤル氏の初単行本。たっぷんプリンな肉感的ボディの女の子たちが大乱交を繰り広げる迫力あるエロスが見物の話が詰まっています。
収録されているのは、三回校則違反した真面目な少女が他の少女ともども懲罰室でやられてしまう「聖ペナルティ学園 獄」、風紀委員の神田原さんが裏サークルの乱交パーティーを突き止めようとして囚われてしまう「神田原さん御乱心!! MAX」、宅配ピザ屋でバイトする少年が宅配先で恥ずかしい姿の同級生と出会いその母親ともども、という「PM03:40 宅配日和。」、部費集めを兼ねた盗撮が趣味の和泉先輩と、それに振り回される後輩の話「ミルキーショットッ!」(前後編)、蘭子先生の性欲処理をする処理係をやめさせるため女子たちが結束して先生を責める「ピンクチャイム after5」、転校先でなじめない事に悩む少女が林間学校に参加する「空色夏娘Deep」、近親相姦する兄妹が同級生に近親相姦者の集まりを紹介される「Sokan's diary」、の全8話。各話の主要登場人物たちが出てくるおまけ漫画2ページもあります。
この前、自分の住んでるマンションのゴミ捨て場に、『コミック失楽天』と『ヤングメンズ』の最新号が捨ててありました。そうかー、同志がここにもいたのか! けど、こっちの捨ててる漫画雑誌とか見られてるのか・・・・。そりゃヤバいな! オタク系雑誌とかエロ漫画ばっかりだからな!
『コミックメガストア(comic MEGASTORE)』2009年4月号
表紙・西E田
巻頭カラー・野々原幹「姪少女」
巻頭カラー・TOMA「Maple Color2」
巻頭カラー・園部一晶「雪割草」
巻頭カラー・DISTANCE「ピーチ てんぷてーしょん」
武田弘光「オシエアイ」
Type.90「まなびの園 7」
SASAYUKi「ツイツイ 先生なんか大嫌い!×2」
槍衣七五三太「SとM」
牧野坂シンイチ「ぷろじぇくとi」
堀博昭「my contracted」
いとうえい「貴方を吸ってもイイですか?」
巻中カラー・此花「ないしょの時間」
たけのこ星人「答えは簡単」
オオハシタカユキ&七烏未奏「まつりで♡WAっしょい!」
木谷さい「イタズラな弟」
和六里ハル「濡れ姉」
フエタキシ「桜色ヌード」
鰻丸「良い子のご褒美♡」
雪城よし「ポーカーフェイスに恋してる」
桜吹雪ねる「あたしにしなさい!」
弐駆緒「青春りたりえ〜しょん!」
はれぽれ「スメルストライク」
不透りょうこ「呪ってお姫様」
かねことしあき「想いがけず」
コアマガジン-------2009年-----680円
西E田氏の描く可愛いお尻が目を奪う表紙の『コミックメガストア』最新号です。実はここ何号かは買わないでスルーしてたんですが、不透りょうこ氏が久々に載ってたりとか、掲載作品がなんかやけにエロかったりで、買うことに。
まあ、なんといっても、単行本『ツンデロ』が大好調な武田弘光氏の「オシエアイ」が激烈にエロかったです。人妻がマンションの隣の部屋に住む家族の小学生の息子に落とされ、中学生になるまで関係を続けるわけです。子供ながら心理的に圧倒的優位から人妻を我が物にしていく様がエロエロで、堕ち系描かせたら武田弘光はすげーな、とあらためて確認。
『コミックメガストア(comic MEGASTORE)』2009年4月号
表紙・西E田
巻頭カラー・野々原幹「姪少女」
巻頭カラー・TOMA「Maple Color2」
巻頭カラー・園部一晶「雪割草」
巻頭カラー・DISTANCE「ピーチ てんぷてーしょん」
武田弘光「オシエアイ」
Type.90「まなびの園 7」
SASAYUKi「ツイツイ 先生なんか大嫌い!×2」
槍衣七五三太「SとM」
牧野坂シンイチ「ぷろじぇくとi」
堀博昭「my contracted」
いとうえい「貴方を吸ってもイイですか?」
巻中カラー・此花「ないしょの時間」
たけのこ星人「答えは簡単」
オオハシタカユキ&七烏未奏「まつりで♡WAっしょい!」
木谷さい「イタズラな弟」
和六里ハル「濡れ姉」
フエタキシ「桜色ヌード」
鰻丸「良い子のご褒美♡」
雪城よし「ポーカーフェイスに恋してる」
桜吹雪ねる「あたしにしなさい!」
弐駆緒「青春りたりえ〜しょん!」
はれぽれ「スメルストライク」
不透りょうこ「呪ってお姫様」
かねことしあき「想いがけず」
コアマガジン-------2009年-----680円
西E田氏の描く可愛いお尻が目を奪う表紙の『コミックメガストア』最新号です。実はここ何号かは買わないでスルーしてたんですが、不透りょうこ氏が久々に載ってたりとか、掲載作品がなんかやけにエロかったりで、買うことに。
まあ、なんといっても、単行本『ツンデロ』が大好調な武田弘光氏の「オシエアイ」が激烈にエロかったです。人妻がマンションの隣の部屋に住む家族の小学生の息子に落とされ、中学生になるまで関係を続けるわけです。子供ながら心理的に圧倒的優位から人妻を我が物にしていく様がエロエロで、堕ち系描かせたら武田弘光はすげーな、とあらためて確認。
久世番子『私の血はインクでできているのよ』
講談社--------ワイドKC Kiss-----2009年--------667円
『暴れん坊本屋さん』の久世番子氏の新刊。作者の漫画人生を面白おかしいエッセイ風にしたもので、子供のころの恥辱を晒すある意味自虐的な作品。子供の自意識ってスゲー!(笑
あまりのバカな子ぶりが最高に楽しいです。
しかし、そういうのあるある、と思うようなこともあったりして、自分の腹までシクシクと痛くなってきたりして。な?
自作の漫画本とか、投稿ハガキとか、手帳や下敷きに、って話はまだ解りますが、自分のマンガのファンクラブって何ですか!? いや、ホント、子供ってスゲーっ!!(笑
朴晟佑(パクソンウ)『メテオ・エンブレム』第1巻
「繁栄した文明が隕石の衝突により滅びた世界。長い年月が経ち、人々はその星の中に含まれていたものにより不思議な力『ノヴァー』を持つ新人類を生み出すようになっていた。高名な師匠ザウンの四人の高弟のひとり『蒼龍』のアリスは、行方不明の師匠の残した鍵を持ってリカンのもとを訪れる。そこには師の残した重要な何かがあるはずだった。しかし、鍵を使ってあけた石室の中には、全裸の少年が横たわっていた。彼が持つ漆黒の守護星に驚くアリスだったが、突如現れたノヴァー使いに襲われ・・・」
スクウェア・エニックス-------ガンガンコミックス------2009年------400円
ワンテンポどころかツーテンポ以上遅れて紹介することになった『メテオ・エンブレム』。韓国人漫画家で、『黒神』がアニメ化された朴晟佑氏が『月刊少年ガンガン』に連載している作品です。
多数の隕石が落下して一度滅んだ地球。その隕石が人類にもたらしたのは、「ノヴァー」と呼ばれる超常の力をもたらすものでした。この新世界には、人々の中にノヴァーを使いこなす新人類たちが現れ、さらに隕石からメテオライトというエネルギー源を確保して新たな文明「隕石文明(メテオ・シビライゼーション)」が築かれています。
『comic バズーカディープ(BAZOOKA DEEP)』2009年 vol.11
表紙・十六夜清心
こうたろう「爆乳美尻妻」
三顕人「学園パラダイス」
八月薫「ホテルで抱きしめて 傑作選 過激コスプレ編」
松島ナオミ「ホワイトホワイトバレンタイン」
海野留珈「お尻でイこう!」
葉月かずお「前も後ろも」
群りゅうせい「もっと2♡」
タナカ☆コージ「僕のオシリーナ」
akira「ぜ〜んぶ だしてあげる♡」
主水「彼女の姉」
辰巳出版-----2009年-----390円
「コミックバズーカ」の増刊号。この号の特集は「女尻特集」。
お尻の魅力を扱った作品ばかりが入っています。どれでもアナルでするというわけじゃなく、お尻が魅力的に描写されているものも含みます。
『つぼみ』VOL.1
表紙・吉富昭仁
森永みるく「ひみつのレシピ」
宇河弘樹「コブリアワセ 上編」
久遠あき「for Roses」
小川ひだり「むねがいっぱい♥」
きづきあきら+サトウナンキ「エビスさんとホテイさん」
きぎたつみ「ランナーズハイ」
はっとりみつる「LOVE FOOL」
釣巻和「鳩居的懐古録」
大朋めがね「ついでのはなし。」
宮内由香「キャメル」
吉田美紀子「シャーベット」
吉田美紀子「なんで、もっと」
吉田美紀子「SEASON」
星逢ひろ「こころスケッチ」
泉結基「イチゴ日和」
水谷フーカ「この靴しりませんか?」
吉富昭仁「しまいずむ」
芳文社-----まんがタイムKRコミックス GLシリーズ------2009年-----933円
このたび創刊された季刊の百合アンソロジー本。サイズは雑誌サイズのB5じゃなく、A5サイズです。有名作家から新鋭作家さんまでの15名が参加して、女の子同士のお話を集めてあります。全部が描き下ろしで、305ページもあるたっぷりのボリュームで大満足の百合づくし。百合をよく描く作家さんもいれば、今回がはじめてという作家さんもいますが、どの話も魅力的で読後感の良さを持つ心地良い作品ばかりです。
『fellows!(フェローズ!)』2009年2月号(2009-February-volume3)
表紙・碧風羽(みどりふう)
カバーストーリー・宮田紘二
巻頭・新連載・福島聡「ロングロングアゴー」
長野香子「ノラ猫の恋」
森薫「乙嫁語り(おとよめがたり)」
百名哲「演劇部5分前」
入江亜季「乱と灰色の世界」
室井大資「ブラステッド」
長崎ライチ「ふうらい姉妹」
薮内貴広「In Wonderland」
鈴木健也「蝋燭姫」
佐々木一浩「電人ボルタ」
八十八良「早春賦」
なかま亜咲「健全ロボ ダイミダラー」
新居美智代「グッドアフタヌーン・ティータイム」
木静謙二「奉姫」
近藤聡乃「うさぎのヨシオ」
笠井スイ「仏頂面のバニー」
佐野絵里子「為朝二十八騎」
天乃タカ「トンテンカン」
しおやてるこ「たまりば」
福島久美子「水晶石の森」
まさひこ「グルタ島日記」
冨明仁「彼女と彼」
貴子潤一郎&ともぞ「探偵真木」
丸山薫「ストレニュアス・ライフ」
久慈光久「狼の口 ヴォルフスムント」
田代高行「サルビアン・カフェ」
次号予告
「ロック・ホークと深夜の情事」
エンターブレイン--------2008年----680円
エンターブレインの新雑誌『Fellows』の第3号。質がまったく落ちない充実振りで、しかも今号は700ページ以上もの分厚い雑誌となりました(前号は580ページ以上)。なんか、全部ぎっちりしっかり読んだので、読むのに時間かかりました。
新連載の福島聡氏の「ロングロングアゴー」は、驚いたことに『機動旅団八福神』の出来事の後の話でした。えええ〜。まだ連載やってるのに、どうなるんだろ。そして、この変な女の子・友は何をすることに? 作者が言うには能天気な後日談になるとか。『機動旅団八福神』の最新巻も面白かったですが、こっちも楽しみになりました。
同じく新連載の「演劇部5分前」は、廃部寸前の演劇部の仲間たちのドタバタ劇。てか、主に一人がドタバタ。言うこと為す事が変で面白い。
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HN:
マミヅク
性別:
男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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私がいっつも見て回っているサイトさまにリンク貼らさせていただきました。問題ありましたらご連絡ください。
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