管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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部屋を片付けなければいけないんですが、逆に物が増えているって、いったい・・・・
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最近は、角川で『THE iDOLM@STER(アイドルマスター)』の漫画化作品をやってる稍日向(ややひなた)氏のエロ漫画。
稍日向『かまってくれなくてもいいんだからねっ』
「一之江天乃(いちのえあまの)の兄はバカ兄貴。そんな兄が今日もお楽しみの自慰行為を妹ネタでやっていると、突如その妹の天乃が部屋に入ってきた。ここのところその最中には毎回やって来てしまうのだ。急いでしまったため大事なところが傷ついてしまったバカ兄だが、天乃は罵りながらもそれを介抱しようとして・・・」
コアマガジン------メガストアコミックスシリーズno.97------2006年------1000円
ツンデレ妹の天乃とバカ兄貴の明るく愉快なラブラブ近親相姦もの。(なんだそれは
稍日向氏の作風なのか、妹モノですが、話にまったく陰のない作品となっています。
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最近は、角川で『THE iDOLM@STER(アイドルマスター)』の漫画化作品をやってる稍日向(ややひなた)氏のエロ漫画。
稍日向『かまってくれなくてもいいんだからねっ』
「一之江天乃(いちのえあまの)の兄はバカ兄貴。そんな兄が今日もお楽しみの自慰行為を妹ネタでやっていると、突如その妹の天乃が部屋に入ってきた。ここのところその最中には毎回やって来てしまうのだ。急いでしまったため大事なところが傷ついてしまったバカ兄だが、天乃は罵りながらもそれを介抱しようとして・・・」
コアマガジン------メガストアコミックスシリーズno.97------2006年------1000円
ツンデレ妹の天乃とバカ兄貴の明るく愉快なラブラブ近親相姦もの。(なんだそれは
稍日向氏の作風なのか、妹モノですが、話にまったく陰のない作品となっています。
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ここ最近は自宅に帰ったりどっか行ったりで休みの日曜ですら忙しかったりする。どっかで何もせずに休みたい。
それはともかく。
『9S(ナインエス)』の最新第8巻が出ましたよ。
葉山透『9S(ナインエス)』VIII(第8巻)
「全世界の遺産所持者に対して行動を開始した黒川率いる軍事組織・海星(かいせい)。巨大飛行体・フリーダムを使い、各地に神出鬼没に現れ襲撃する彼らを補足しきれないADEM。だが、逆に海中を自在に移動するスフィアラボにいるADEMたちも、海星たちに見つからないでいられたのだ。互いに相手を探し合う中、スフィアラボでは峰島由宇(みねしまゆう)が前回の戦いの時のダメージの治療を受ける。しかし、肉体的にはなんとかなったが、精神的に挫かれた由宇はその気力を失っていた。闘真(とうま)は彼女に何かしたいとは思うのだが・・・」
イラスト/山本ヤマト-----メディアワークス------2007年-----610円
すっごい久々な気がします。いや、本当に久々だったのですが。
なんでも作者の葉山透氏が体調を崩してしまったらしく、1年以上ごぶさたになってしまったのです。しかし、やっと話の続きが読めました。
それはともかく。
『9S(ナインエス)』の最新第8巻が出ましたよ。
葉山透『9S(ナインエス)』VIII(第8巻)
「全世界の遺産所持者に対して行動を開始した黒川率いる軍事組織・海星(かいせい)。巨大飛行体・フリーダムを使い、各地に神出鬼没に現れ襲撃する彼らを補足しきれないADEM。だが、逆に海中を自在に移動するスフィアラボにいるADEMたちも、海星たちに見つからないでいられたのだ。互いに相手を探し合う中、スフィアラボでは峰島由宇(みねしまゆう)が前回の戦いの時のダメージの治療を受ける。しかし、肉体的にはなんとかなったが、精神的に挫かれた由宇はその気力を失っていた。闘真(とうま)は彼女に何かしたいとは思うのだが・・・」
イラスト/山本ヤマト-----メディアワークス------2007年-----610円
すっごい久々な気がします。いや、本当に久々だったのですが。
なんでも作者の葉山透氏が体調を崩してしまったらしく、1年以上ごぶさたになってしまったのです。しかし、やっと話の続きが読めました。
『モーニングツー』no.06
表紙・巻頭カラー・bikkuri&rem『影の祭(Kage no Matsuri)』
山下和美『不思議な少年』
杉本亜未『ファンタジウム』
小田扉『前夜祭』
中村珍『羣青(ぐんじょう)』
西島大介『世界の終わりの魔法使い 小さな王子さま』
オノ・ナツメ『Danza(ダンツァ)』
中村光『聖☆おにいさん』
やまだないと『BEATITUDE』
安宅十也『×天(ばってん)』
くぼたまこと『超絶返信!! アースカイザー』
和泉雄己『TRIBAL GEAR』
加藤伸吉『惑星スタコラ』
TAGRO『変ゼミ』
笠辺哲『guppy』
松本英子『荒呼吸 女の危機管理』
講談社------2007年-----390円
第1回モーニング国際新人漫画賞大賞受賞作『影の祭』が掲載されています。作者はアメリカ人。作画担当のrem氏の画力は日本の作家に並ぶものとなっていますが、格別の独創性は無い。bikkuri氏による話の方も、よくある闖入型怪異宴遭遇モノ(台詞無し)といえます。ただ、逆に言うと、これをはじめにアメリカ人の作品と言われなければ絶対にそうは思わなかっただろうというくらいに、まったく遜色のない内容となっています。東アジアからの漫画家進出は韓国をはじめとして最近は珍しくもなくなってきた感がありますが、欧米からのはやはり少なめだったので、今後こういった例も散見するようになるかも。技量的には『黒神』の作画担当のパク・ソンウ 氏がダントツに今的漫画の作風を持っているが、そうした人が欧米から出てくるのはそう遠い未来ではないかもしれない。
『ブルードラゴン』というゲームのコミカライズなんですが、そんな感じは全然しなかった。
小畑健&鷹野常雄『ラルグラド BLUE DRAON』第4巻
「闇女王オプスキュリアを倒すため、島にやってきたラル一行。彼らの前にはレッドフェニックスを持つ少女ヤヤが立ちふさがる。彼女が守る島の女たちのため、解放された男たちは奮闘する。しかし、レッドフェニックスは不死身のカゲだったのだ・・・」
集英社-------ジャンプコミックス------2007年------390円
はじめ、この連載がはじまった時は小畑先生がこんなの描くなんて、いったいどうしちゃったんだろう、とか思いましたが、その後の展開はなんというか、普通のジャンプ漫画(少年漫画)っぽい展開となってしまい、それほど驚きはなかった作品でした。
この巻では前の巻の続きで、レッドフェニックスとの戦いで半分、残りの半分で、最後のボス、闇女王オプスキュリアとの戦いになりました。
小畑健&鷹野常雄『ラルグラド BLUE DRAON』第4巻
「闇女王オプスキュリアを倒すため、島にやってきたラル一行。彼らの前にはレッドフェニックスを持つ少女ヤヤが立ちふさがる。彼女が守る島の女たちのため、解放された男たちは奮闘する。しかし、レッドフェニックスは不死身のカゲだったのだ・・・」
集英社-------ジャンプコミックス------2007年------390円
はじめ、この連載がはじまった時は小畑先生がこんなの描くなんて、いったいどうしちゃったんだろう、とか思いましたが、その後の展開はなんというか、普通のジャンプ漫画(少年漫画)っぽい展開となってしまい、それほど驚きはなかった作品でした。
この巻では前の巻の続きで、レッドフェニックスとの戦いで半分、残りの半分で、最後のボス、闇女王オプスキュリアとの戦いになりました。
最新の『マガジンZ』が1月26日に発売されましたが、この雑誌に連載している『荒野に獣慟哭す』が、どてらいことに。
『荒野に獣慟哭す』といえば夢枕獏氏が1990年代に書いたバイオものの伝奇小説で、それを『Z』で漫画化させたのが、才能あふれる漫画家・伊藤勢氏。夢枕氏の世界観やストーリーが、伊藤的に上手く昇華された良作です。
『荒野に獣慟哭す』
略説
突然目覚めた御門周平には記憶の混乱があった。しかも彼は自分の肉体が変化していることに気付く。実は彼は人間を変異させる「独覚ウイルス」が感染していたのだ。それは何者かの手によって人間兵器『独覚兵・獣化兵』たらしめ、莫大な利益を手に入れようともくろむ巨大企業の策謀としった御門は、同じく独覚兵となった敵と、壮絶な人外の戦いを繰り広げるのだった・・・。
という硬派な内容の小説だったのですが、それはそこ、伊藤勢氏の手にかかれば、魅力的な絵と緩急自在のテンションをもってして、なんとも楽しめる漫画となっています。アクションは抜群ですし、キャラクターがどれも本当に魅力的です。実は夢枕獏氏もしっかり話に食い込んで登場しちゃうというオマケつき。
『荒野に獣慟哭す』といえば夢枕獏氏が1990年代に書いたバイオものの伝奇小説で、それを『Z』で漫画化させたのが、才能あふれる漫画家・伊藤勢氏。夢枕氏の世界観やストーリーが、伊藤的に上手く昇華された良作です。
『荒野に獣慟哭す』
略説
突然目覚めた御門周平には記憶の混乱があった。しかも彼は自分の肉体が変化していることに気付く。実は彼は人間を変異させる「独覚ウイルス」が感染していたのだ。それは何者かの手によって人間兵器『独覚兵・獣化兵』たらしめ、莫大な利益を手に入れようともくろむ巨大企業の策謀としった御門は、同じく独覚兵となった敵と、壮絶な人外の戦いを繰り広げるのだった・・・。
という硬派な内容の小説だったのですが、それはそこ、伊藤勢氏の手にかかれば、魅力的な絵と緩急自在のテンションをもってして、なんとも楽しめる漫画となっています。アクションは抜群ですし、キャラクターがどれも本当に魅力的です。実は夢枕獏氏もしっかり話に食い込んで登場しちゃうというオマケつき。
今回の表紙は、メイゼルとエレオノールです。
長谷敏司『円環少女(サークリットガール)』第6巻 太陽がくだけるとき
「重傷を負った鴉木メイゼル(あぎめいぜる)を救うため、魔術師公館を離脱し、地下都市へと向かう元専任係官武原仁(たけはらじん)。しかし、彼の前には彼に戦い方を教えた、剣鬼・東郷永光(とうごうながみつ)が立ちふさがる。王子護ハウゼン(おうじもりはうぜん)の策略によって泥沼の中へと落ちて行く仁に、国城田義一(くにきだよしかず)の行おうとしている東京での核テロは防げるのか・・・」
角川書店------角川スニーカー文庫--------2007年-------629円-----イラスト/深遊
さらに読みやすくなってる『円環少女』の第6巻。
核テロリズムの脅威にさらされる東京。その核を巡って、魔術師公館、協会、神聖騎士団、ワイズマン狩猟魔術師中隊が血みどろの戦いを繰り広げます。
地下都市での戦いは、よりによってメイゼルを助けるためにやってきた仁が、地下住民たち側に立ち、公館の刻印魔術師たちと戦うことを強いることになります。混乱極める戦いの中、公館の専任係官・茨姫のオルガ・ゼーマンと仁、神聖騎士団のリュリュと神聖騎士団を追放されたエレオノール、という皮肉な同士討ちさえもが行われることになります。
この地下での戦いの結末、そして国城田の長い戦いの結末とは・・・。
長谷敏司『円環少女(サークリットガール)』第6巻 太陽がくだけるとき
「重傷を負った鴉木メイゼル(あぎめいぜる)を救うため、魔術師公館を離脱し、地下都市へと向かう元専任係官武原仁(たけはらじん)。しかし、彼の前には彼に戦い方を教えた、剣鬼・東郷永光(とうごうながみつ)が立ちふさがる。王子護ハウゼン(おうじもりはうぜん)の策略によって泥沼の中へと落ちて行く仁に、国城田義一(くにきだよしかず)の行おうとしている東京での核テロは防げるのか・・・」
角川書店------角川スニーカー文庫--------2007年-------629円-----イラスト/深遊
さらに読みやすくなってる『円環少女』の第6巻。
核テロリズムの脅威にさらされる東京。その核を巡って、魔術師公館、協会、神聖騎士団、ワイズマン狩猟魔術師中隊が血みどろの戦いを繰り広げます。
地下都市での戦いは、よりによってメイゼルを助けるためにやってきた仁が、地下住民たち側に立ち、公館の刻印魔術師たちと戦うことを強いることになります。混乱極める戦いの中、公館の専任係官・茨姫のオルガ・ゼーマンと仁、神聖騎士団のリュリュと神聖騎士団を追放されたエレオノール、という皮肉な同士討ちさえもが行われることになります。
この地下での戦いの結末、そして国城田の長い戦いの結末とは・・・。
ウチの洗濯機は駄目だな。やっぱり回し過ぎで服がすぐボロボロになる。
それはともかく。
一年以上ほったらかしてた『robot』を再び読み始めることにしました。なるべくなら、今年中に最新号まで追いつきたいな。
『robot(ロボット)super color comic』第2巻
表紙・制作・責任編集・村田蓮爾(むらたれんじ)
ワニマガジン社------2005年-----1800円
掲載作家
浅田弘幸、安倍吉俊、SABE(さべ)、三部けい、田島昭宇、帝国少年、道満晴明、長澤真、猫井ミィ、HACCAN(はっかん)、前嶋重機、前田浩孝、三浦蜻冬(みうらやすと)、ミギー、ヤスダスズヒト、YUG(ゆぐ)
なに、この、豪華な顔ぶれは。前回同様、凄腕絵師たちが集まって数枚から十数枚の漫画や絵を載せた超豪華フルカラー本。村田蓮爾氏は漫画を描かないのかな~。
それはともかく。
一年以上ほったらかしてた『robot』を再び読み始めることにしました。なるべくなら、今年中に最新号まで追いつきたいな。
『robot(ロボット)super color comic』第2巻
表紙・制作・責任編集・村田蓮爾(むらたれんじ)
ワニマガジン社------2005年-----1800円
掲載作家
浅田弘幸、安倍吉俊、SABE(さべ)、三部けい、田島昭宇、帝国少年、道満晴明、長澤真、猫井ミィ、HACCAN(はっかん)、前嶋重機、前田浩孝、三浦蜻冬(みうらやすと)、ミギー、ヤスダスズヒト、YUG(ゆぐ)
なに、この、豪華な顔ぶれは。前回同様、凄腕絵師たちが集まって数枚から十数枚の漫画や絵を載せた超豪華フルカラー本。村田蓮爾氏は漫画を描かないのかな~。
2006年01月28日
「じゅんじゅん」こと久我順がメインのこの一冊。『はやてxブレード』第4巻発売。
この前『ストロベリーシェイクSWEET』を出したばかりの林家志弦氏ですが、今月は『はやてxブレード』の第4巻も発売されました。
『はやてxブレード』第4巻
(林家志弦・メディアワークス・550円)
少女たちがペアになり、剣をもって戦うという天地学園の「剣待生」制度。はやてと綾那のペアは、綾那のルームメイトでこの漫画内最多の不用意発言者・久我順とその幼なじみ・静馬夕歩との戦いに決着を付ける。この戦いは、はやての意識を少しだけ目覚めさせることになるのだが・・・。
今回の話は次の段階への中間部分といった感じでした。ただ、内容がつまらないとかそういうのじゃなく、いつも通りの「女だらけの剣劇コメディ」で笑いまくりでした。他にも順の外伝漫画が入っていたり、桃香と五十鈴のペアに問題が持ち上がったりして、アツアツぶりが目に余る一冊となっています。外伝漫画は人気投票で一位になった人を主人公にして描くという企画だったようで、組織票の力によって描かれることになったようです。大好きキャラの一人ではあったので嬉しい限りです。
しかし、今回の本は綾那がほとんど活躍しないで、順x夕歩の甘々な(?)関係がはやてx綾那の甘々振り(?)を上回っていました。
「じゅんじゅん」こと久我順がメインのこの一冊。『はやてxブレード』第4巻発売。
この前『ストロベリーシェイクSWEET』を出したばかりの林家志弦氏ですが、今月は『はやてxブレード』の第4巻も発売されました。
『はやてxブレード』第4巻
(林家志弦・メディアワークス・550円)
少女たちがペアになり、剣をもって戦うという天地学園の「剣待生」制度。はやてと綾那のペアは、綾那のルームメイトでこの漫画内最多の不用意発言者・久我順とその幼なじみ・静馬夕歩との戦いに決着を付ける。この戦いは、はやての意識を少しだけ目覚めさせることになるのだが・・・。
今回の話は次の段階への中間部分といった感じでした。ただ、内容がつまらないとかそういうのじゃなく、いつも通りの「女だらけの剣劇コメディ」で笑いまくりでした。他にも順の外伝漫画が入っていたり、桃香と五十鈴のペアに問題が持ち上がったりして、アツアツぶりが目に余る一冊となっています。外伝漫画は人気投票で一位になった人を主人公にして描くという企画だったようで、組織票の力によって描かれることになったようです。大好きキャラの一人ではあったので嬉しい限りです。
しかし、今回の本は綾那がほとんど活躍しないで、順x夕歩の甘々な(?)関係がはやてx綾那の甘々振り(?)を上回っていました。
一ノ関りん子『あなたと天国(パラダイス)』
「家がお花の教室をやっている咲良。咲良自身も先生として教えていたが、そうしたことにかまけてばかりになってしまい、窮屈な毎日なのでホストクラブへ行ったりしていた。しかし、そこには前から気になっていた男性である花屋の陽さんがホストとして働いていて・・・」
笠倉出版社------Honey Selection------2007年-----480円
宙出版の『恋愛白書パステル』などで描いている作家さんの作品(この本は、レディースコミックなどをやってる他の出版社の笠倉出版社から)。それほど多作ではないのか、それともデビューしたばかりなのか、これがたぶん初単行本。キャラクターが色っぽいし、しっかりHシーンを描いています。
そろそろですね。(doriblo)
ふる鳥弥生氏の描く『図書館戦争』は楽しみ。
全力でポロリ(絵描き・田中松太郎の不定期日記)
このポロリは強烈だ!
『ヤングガンガン』の最新号買いましたが、ガンガンでよく見るグラビアの女の子の中では、やはり白鳥百合子が一番いいですね。
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日本橋ヨヲコ『G戦場ヘブンズドア』第1巻
「大物漫画家・坂井大蔵を父親に持つ堺田町蔵(さかいだまちぞう)は、転校先の高校で漫画を描く少年・長谷川鉄男(はせがわてつお)と出会う。父親への反発から漫画を嫌う町蔵と、母親の入院費を稼ぐために漫画賞を狙う鉄男。二人の才能が出会う時、逃げ出すことのできない苦悩がはじまる・・・」
小学館------IKKIコミックス-------2003年------562円
『少女ファイト』の日本橋ヨヲコ氏が描いた漫画家を目指す少年たちの話。
漫画を描いたことのない漫画家の息子・町蔵と、漫画を描くことを止めた天才的な漫画少年・鉄男が出会い、それぞれの渇望がゆえに漫画を描き始めることになります。
ふる鳥弥生氏の描く『図書館戦争』は楽しみ。
全力でポロリ(絵描き・田中松太郎の不定期日記)
このポロリは強烈だ!
『ヤングガンガン』の最新号買いましたが、ガンガンでよく見るグラビアの女の子の中では、やはり白鳥百合子が一番いいですね。
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日本橋ヨヲコ『G戦場ヘブンズドア』第1巻
「大物漫画家・坂井大蔵を父親に持つ堺田町蔵(さかいだまちぞう)は、転校先の高校で漫画を描く少年・長谷川鉄男(はせがわてつお)と出会う。父親への反発から漫画を嫌う町蔵と、母親の入院費を稼ぐために漫画賞を狙う鉄男。二人の才能が出会う時、逃げ出すことのできない苦悩がはじまる・・・」
小学館------IKKIコミックス-------2003年------562円
『少女ファイト』の日本橋ヨヲコ氏が描いた漫画家を目指す少年たちの話。
漫画を描いたことのない漫画家の息子・町蔵と、漫画を描くことを止めた天才的な漫画少年・鉄男が出会い、それぞれの渇望がゆえに漫画を描き始めることになります。
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プロフィール
HN:
マミヅク
性別:
男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
巡回サイト&相互リンク
私がいっつも見て回っているサイトさまにリンク貼らさせていただきました。問題ありましたらご連絡ください。
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