管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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『百合姫Wildrose(ゆりひめワイルドローズ)』
表紙・門地かおり
宮下キツネ「好きときどきキス」
水野透子「アーケイディア 楽園の花」
三国ハヂメ「温室の魔女」
CHI-RAN「好!」
森島明子「女の子合わせ」
城之内寧々「くちびるにの・せ・て」
時津風おとは「いちばんすきなひと」
南崎いく「Sweet Little Devil」
速瀬羽柴「BULE」
一迅社--------百合姫コミックスアンソロジーシリーズ------2007年-----848円
「女の子同士のジューシーLOVEコミックス」だというこのアンソロジーは、百合ものではありますが、どの作品もセクロスまでしっかり描いたものとなっています。
表紙はなんとBL系で繊細な作品をいくつも描かれている門地かおり氏。巻末コメントのところでは、百合ものを描きたい(下品なのを!)とあるのでぜひともやって欲しいものですね。
この本の中では、宮下キツネ氏の「好きときどきキス」、三国ハヂメ氏の「温室の魔女」、そして、お目当てだった南崎いく氏の「Sweet Little Devil」が特に面白かったかな。他の作品もどれもなかなか楽しめました。
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コンバンワ。PCのスペックがもうちょい欲しいマミヅクです。
エンタまつり2007開催 「角川」色が増え、街の盛り上がりは減少(アキバblog)
エンタまつりは行ったことなかったので、行っておけばよかった。
【せなか企画】 せな★せなのコミック化決定!Web連載に追加メンバー!CD&同人誌の発売日決定!(せなかオタロードblog)
『コミックガム』にて連載だそうです。
[アニメ]『フリクリ』のエンディングのモデルって本谷有希子氏だったんだ! (ARTIFACT@ハテナ系)
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『DRAGON AGE Pure(ドラゴンエイジピュア)』vol.07
表紙・いとうのいぢ(こぶいち・むりりん)&神野正樹『bee-be-beat it!』
巻頭新連載・椿あす『バンソウコウの誘惑』
付録・☆画野朗、うきうきカッチもえもえフィギュア
武田弘光『マケン姫っ! MAKEN-KI!』
雨木シュウスケ&深遊『鋼殻のレギオス』
綱島志朗『オルハリコン・レイカル』
上月雨音&東条さかな『SHI-NO(シノ)』
蒼樹うめ『てつなぎこおに。』
新井輝&さっち『る〜む! ROOM NO.1301』
武田日向『異国迷路のクロワーゼ』
新連載・日下皓『メイのないしょ』
新連載・宮城とおこ『ラズベリーフィールドの魔女』
ほんだまりあ『レコンキスタ』
三宅大志『クリムゾングレイヴ』
藤澤さなえ&かわく『ソード・ワールドぺらぺらーず』
住吉文子『智代アフター』
神楽坂なぐ『Garden 1st flush』
水谷悠珠&かえで透『きると』
林哲也『スペクトラルフォース 戦塵の姫君』
富士見書房------2007年------840円
隔月の楽しみになっている『ドラゴンエイジPure』の最新号。
エンタまつり2007開催 「角川」色が増え、街の盛り上がりは減少(アキバblog)
エンタまつりは行ったことなかったので、行っておけばよかった。
【せなか企画】 せな★せなのコミック化決定!Web連載に追加メンバー!CD&同人誌の発売日決定!(せなかオタロードblog)
『コミックガム』にて連載だそうです。
[アニメ]『フリクリ』のエンディングのモデルって本谷有希子氏だったんだ! (ARTIFACT@ハテナ系)
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『DRAGON AGE Pure(ドラゴンエイジピュア)』vol.07
表紙・いとうのいぢ(こぶいち・むりりん)&神野正樹『bee-be-beat it!』
巻頭新連載・椿あす『バンソウコウの誘惑』
付録・☆画野朗、うきうきカッチもえもえフィギュア
武田弘光『マケン姫っ! MAKEN-KI!』
雨木シュウスケ&深遊『鋼殻のレギオス』
綱島志朗『オルハリコン・レイカル』
上月雨音&東条さかな『SHI-NO(シノ)』
蒼樹うめ『てつなぎこおに。』
新井輝&さっち『る〜む! ROOM NO.1301』
武田日向『異国迷路のクロワーゼ』
新連載・日下皓『メイのないしょ』
新連載・宮城とおこ『ラズベリーフィールドの魔女』
ほんだまりあ『レコンキスタ』
三宅大志『クリムゾングレイヴ』
藤澤さなえ&かわく『ソード・ワールドぺらぺらーず』
住吉文子『智代アフター』
神楽坂なぐ『Garden 1st flush』
水谷悠珠&かえで透『きると』
林哲也『スペクトラルフォース 戦塵の姫君』
富士見書房------2007年------840円
隔月の楽しみになっている『ドラゴンエイジPure』の最新号。
桃森ミヨシ『悪魔とラブソング』第1巻
「聖カトリア女子から十塚学園高等学校に転校してきた美少女・可愛マリア(かわいまりあ)は、登校初日に自分が前の学校を、教師を殴って追い出されたと堂々と言い放つ。可愛いけれどもちょっとつっけんどんでストレート。そんな彼女をクラスメイトたちはちょっと引いて見てしまうが、神田優介(かんだゆうすけ)と目黒伸(めぐろしん)の二人は彼女のいいところを知っていき・・・」
集英社------マーガレットコミックス-----2007年-----390円
『ハツカレ!』の桃森ミヨシ(とうもりみよし)氏の新作。これ、七月には出てましたが、その時ちょうど忙しくて記事にしてなかったので、記事にしときます。今月には第2巻が出るので、その前にでも。
『ハツカレ』の方はちょっと私的に合わなかった感じだったのですが、これはとても気に入りました。
ツンデレとか女王キャラとか、そういうんじゃない。美人だけど真正直で純真でしかしその態度はつっけんどんに見えてしまう、そんな女の子が主人公。これ、話題になるなー、とか思ってたんですが、なんか私の見てるサイトとかだと誰も話にも出さないので、ちょっと拍子抜けなんですが、私はこれを強くプッシュしますよ。
三島一彦『オヤジ拾いました。』
「仕事が忙しすぎて行き倒れてしまった佐伯良二。家の前に倒れていたそんな彼を拾ったのが、大金持ちの息子・高校生の壬生龍之介だった。良二は龍之介に好きだと言われて戸惑うのだが・・・」
角川書店------あすかコミックスCL-DX-----2005年----560円
年下攻めスキーの三島一彦氏が描いた、高校生×大人なBL作品。
多忙なサラリーマン・佐伯が、高校生のお金持ち龍之介に拾われて、その積極的な行動に戸惑いつつも、寂しさを埋めてくれる龍之介の想いに徐々にほだされていく、という内容。番外編として、執事の中谷さんと、龍之介の同級生・真下の話が入ってます(当然のように中谷さんが受け)。
この作家さんの作品は同人誌で『アンパンマン』もの描いてた時から大好きなんですが、どれもこれもオヤジが愛されまくる作品ばかりで、ホント、よく商業誌で掲載することができたなぁ、とか思ったり。ちなみにこれの連載は『CIEL』で、番外編の方は『Ters Ters』。
高津カリノ『WORKING!!』第4巻
「伊波さんのお父さんをなんとかしのいだ小鳥遊くん。しかし、その時女装したネタはかなり長くひっぱることになってしまう。さらに、しっかりと小鳥遊くんへの恋心を自覚した伊波さんは、好意と殴りたい気持ちの狭間で苦悩するのだった・・・」
スクウェア・エニックス--------ヤングガンガンコミックス-------2007年-----476円
出ました。働かない人達ばかりのファミレスラブコメ漫画の最新刊!
『ヤングガンガン』の連載の方は読んでるのですが、改めて一気読みするとまたまた嬉しくなってきてしまいますね。カバー下の漫画で言うように種島ぽぷらちゃんの活躍が少なめなんですが、小鳥遊家の姉妹が結構多く出てます。キャラの登場シーンは、全体的に全員を上手いことカバーしてるように見えました。でも、やはりメインとなるのは伊波さんですかね!?
もう、小鳥遊好きって認識してからも、伊波さんの暴力はとどまるところを知らず(ぉぃ)、各所に被害が。でも、もだえる伊波さんの可愛らしいことといったら!
浦沢直樹『20世紀少年』第1巻
「昔はバンドをやったりしていたケンヂも、すっかり駄目な大人になってしまい、実家のコンビニの手伝いをして不満を持ちつつも漫然と生きていた。ケンヂの姉はある日娘のカンナを置いて出ていってしまったが、その世話もケンヂの役目となっていた。そんな彼らの住む家の近くで、事件が起きる。それは『ともだち』と呼ばれる不思議な人物に端を発する、あまりにも誇大妄想的で不可思議な事件のはじまりだったのだった・・・」
小学館-------ビッグコミックス------2000年
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浦沢直樹『21世紀少年』下巻
小学館-------ビッグコミックス-------2007年
『ビッグコミックスピリッツ』連載、浦沢直樹の長編SFサスペンス作品。タイトルはT・レックスの曲「20th Century Boy」から。少年時代の思い出が繰り返される中、子供たちの空想が現実のものとなっていく中で、仮面を被った謎の男ともだち、の陰謀がケンヂや彼の当時の仲間たちを巻き込んでいきます。
一応5、6巻くらいまでは読んでたんですが、この前一気にまとめ読みしました。
17巻くらいまではすっごく盛り上がって、もう、この先どうなっちゃうんだろう、こいつはそういう奴だったのか、実はそうだったのか、これがこう繋がるんだ! などなど、驚きと興奮の連続だったのですが、それ以降、なんかうまいこと収拾されていかなくて、徐々にトーンダウン。最後の展開もちょっとなぁ、という感じでした。いや、面白かったのですがね。最後だけが残念といいますか。
佐藤秀人『SEIGI!!(セイギ)』
「近未来の日本。刑事の森崎由宇貴(ユウキ)と夏沢ハルカ(ナツ)のはちゃめちゃなコンビは、突如、開発中のポリスロボットによって襲われる。二人はこれをなんとか壊すことが出来たものの、これ以降、この事件の背後にいる褐色の肌の女たちの襲撃を受けるようになる。そして彼女たちのもとを訪れるシャーリー・ザードという女性は、その理由を語りはじめる・・・」
青心社--------ガイアコミックス-------1993年-----890円
な、懐かしいなー。久々に読んだ。
言わずと知れた大手同人サークル「NAS-ON-CHI」の作家さん、NAS-O氏の昔の作品。単行本は唯一だったかな? あ、画集があったか。
内容は、超能力のような不思議な力を使う人々「ディアー」の末裔であるナツ、そしてその相棒のユウキのコンビが、ディアーと戦うことになる、SFバトルアクションです。
ロボあり、車あり、アクションあり、パンチラあり、といった感じの内容で、大好きなもの出しまくったってことなのかな。18禁の漫画のイメージが強烈な作家さんですが、メカものも好きみたい。
昔の画風を見ると、萩原一至・岡崎武士系の画風かと思ったけど、うたたねひろゆき系の流れも入ってるように見える。
東村アキコ『きせかえユカちゃん』第11巻
「母まゆみが帰ってきた洋食の店ジャイアント。しかし、それから何故か客は激減する。いぶかしげに思う真澄パパだったが、彼にはそれが分からない。ある日、ユカたちがやってきて食事をするも、味が変わったと言う。それもそのはず、まゆみがパパの見てないところで怪しげな調味料を振りかけていたのだった・・・」
集英社---------りぼんマスコットコミックスクッキー-------2007年----390円
ちなみに編集は創美社だ。
痛快破天荒小学生ユカちゃんが活躍する『きせかえユカちゃん』の第11巻。相変わらずギャグが冴えてます。
はじめの二つの話が、いい感じでまとめてるので、大人しい巻なのかな~、とか思ったら、そんなことはもちろんありませんでした。姉のユミがベルギー留学することが決まり、それを阻止したいユカ。茂をけしかけるものの、どうにも失敗してしまう。茂もどうしようもない男で、小学生になされるがまま(ホント情けないな・・・)。しかし、最後にはユカ母の策略により、やる気を取り戻してユミの元へと駆けていくのだった・・・みたいな話がこの巻のメイン。あと、みどりちゃんの母親のスミレに赤ん坊が生まれます。危険なハチと化すよ!
この前、5巻が出たばかりのこれ。
赤人義一『屍姫(シカバネヒメ)』第1巻
「邪悪な『不死の死体』となった『屍』たちを倒すために、密教系の宗派・光言宗が未練を持つ死人を使って作り出したもの。それが『屍姫』と呼ばれる存在だった。屍姫となった少女・星村眞姫那(マキナ)は景世(けいせい)という僧侶と契約し、108人の屍を倒すため、屍たちを追い続ける。ある時、二人は人食いビルと呼ばれるビルで肝試しをしようとする高校生たちに紛れ込み、そのビルを調査することになるのだが・・・」
スクウェア・エニックス-------ガンガンコミックス----2005年-----390円
スカートの中身について鉄壁の守りを誇ることで有名な『屍姫』を読んでみました。噂に違わず、その守備は硬い。ある意味不自然なくらい鉄壁です。どんなアクションしても、どんな大開脚しても、力学的にありえない感じでスカートが翻ったり、たまたま何かが邪魔をして見せてくれません。アングルもまた絶妙というか微妙というか、あとちょっとなんですよ!(なにがだ
赤人義一『屍姫(シカバネヒメ)』第1巻
「邪悪な『不死の死体』となった『屍』たちを倒すために、密教系の宗派・光言宗が未練を持つ死人を使って作り出したもの。それが『屍姫』と呼ばれる存在だった。屍姫となった少女・星村眞姫那(マキナ)は景世(けいせい)という僧侶と契約し、108人の屍を倒すため、屍たちを追い続ける。ある時、二人は人食いビルと呼ばれるビルで肝試しをしようとする高校生たちに紛れ込み、そのビルを調査することになるのだが・・・」
スクウェア・エニックス-------ガンガンコミックス----2005年-----390円
スカートの中身について鉄壁の守りを誇ることで有名な『屍姫』を読んでみました。噂に違わず、その守備は硬い。ある意味不自然なくらい鉄壁です。どんなアクションしても、どんな大開脚しても、力学的にありえない感じでスカートが翻ったり、たまたま何かが邪魔をして見せてくれません。アングルもまた絶妙というか微妙というか、あとちょっとなんですよ!(なにがだ
この前2巻が出ましたね。
藤田貴美『ご主人様に甘いりんごのお菓子』
「20世紀初頭あたりみたいな世界。グリーンウィルズ家にメイドとして働くことになったアップルビー・ローチだったが、当主の息子ジョシュアと執事の男性のふたりしか居ない屋敷に行ってみると、彼女はいらないと言われる。それは困ると彼女は言い、なんとか短期間だけでも雇ってもらうことに。しかし、いきなり苦手な菓子作りをやるハメになり・・・」
幻冬舎-----バーズコミックスデラックス-----2002年------800円
これに収録されている、『651のブルー』がたいへん秀逸で、お気に入り。この人、デビューしてすぐあたりにも、こうした作品描いてますよね。そっちは核戦争がどうこうとかと、虫がどうこうとかいう話だったかな。それも非常に面白かった。
この作家さんというと『EXIT』がメインなんですが(もう十五年くらい描いてる? そのわりに巻数少ないけど)、こうした短編の出来のよさというのが、なんか凄いなぁとか思わせます。
藤田貴美『ご主人様に甘いりんごのお菓子』
「20世紀初頭あたりみたいな世界。グリーンウィルズ家にメイドとして働くことになったアップルビー・ローチだったが、当主の息子ジョシュアと執事の男性のふたりしか居ない屋敷に行ってみると、彼女はいらないと言われる。それは困ると彼女は言い、なんとか短期間だけでも雇ってもらうことに。しかし、いきなり苦手な菓子作りをやるハメになり・・・」
幻冬舎-----バーズコミックスデラックス-----2002年------800円
これに収録されている、『651のブルー』がたいへん秀逸で、お気に入り。この人、デビューしてすぐあたりにも、こうした作品描いてますよね。そっちは核戦争がどうこうとかと、虫がどうこうとかいう話だったかな。それも非常に面白かった。
この作家さんというと『EXIT』がメインなんですが(もう十五年くらい描いてる? そのわりに巻数少ないけど)、こうした短編の出来のよさというのが、なんか凄いなぁとか思わせます。
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マミヅク
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男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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