忍者ブログ
管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。 リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
[48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私立はかない学園_第1巻_紺野あずれ

紺野あずれ『私立はかない学園』第1巻

「紳士淑女を育てることで知られる私立儚衣学園高等部に通う二年生の深草夕夏(ふかくさゆうか)は、優秀で人気者の友達・清和院花緒(せいわいんはなお)が生徒会長になったことで一緒に副会長にさせられてしまう。しかも、花緒は新生徒会長の権限として決められる新校則として『全生徒のパンツ着用禁止』を決定してしまう。夕夏は花緒から、はいていないことで慎ましさを身につけるからと言われても戸惑うばかり。しかし、いままで女の子らしさとは無縁だった夕夏にもなにやら変化が訪れてきて・・・」
双葉社--------------アクションコミックス--------------2013年----------580円

「こえでおしごと!」の紺野あずれ氏の新作、「私立はかない学園」の第1巻が発売になりました。パンツを穿かないで送る学園生活を描く作品です。連載は「コミックハイ!」。


PR
TOBI『屋上姫』第4巻

TOBI『屋上姫』第4巻

「秘密のうちに一度付き合いはじめ、そして別れた黛陽平(まゆずみようへい)と生徒会長にして『屋上姫』霞上澄花(かすがみすみか)。陽平は、そのことを知っていた幼馴染の伊集院結子から告白されるのだが・・・」
フレックスコミックス------------フレックスコミックス-------------2013年------------571円

「屋上姫」の最終巻です。著者はTOBI(トビ)氏。連載は「FLEXCOMICS ブラッド」及び「COMICメテオ」です。


川原礫『ソードアート・オンライン プログレッシブ』第2巻

川原礫『ソードアート・オンライン プログレッシブ』第2巻

「図らずもパーティーを組み続けることになった二人のソロプレイヤー、キリトとアスナ。第三層へと一番はじめに到着した二人は、ベータテスターであるキリトの知る情報にもとづき、エルフ戦争キャンペーン・クエストのはじまりのイベントに立ち会うことになる。しかし、ベータ時代の情報では相打ちで終わりはずだったダークエルフの女騎士・キズメルと森エルフの男の戦いは、アスナの思わぬ奮闘によりキズメルが生き残ることになる。こうして、キリトが知らない新たなルートがはじまってしまい・・・」
アスキー・メディアワークス-------電撃文庫-------2013年-------630円-----イラスト/abec

ネットワークゲームのVRMMO-RPG『ソードアート・オンライン』の世界で、ゲーム内で死ねば現実で肉体が死ぬ、本当のデスゲームを強制させられたプレイヤーたちの死闘を描くライトノベル『ソードアート・オンライン』の外伝的シリーズの第2巻です。章としては「黒白のコンチェルト(こくびゃくのコンチェルト)」ひとつで一冊となっています。作者は川原礫氏。


石塚千尋『ふらいんぐうぃっち』第1巻

石塚千尋『ふらいんぐうぃっち』第1巻

「東北の青森に住む親戚の倉本家に、黒猫のチトとともに居候することになった木幡真琴(こわたまこと)。実は魔女である真琴は、独り立ちのために家を出たのだが、親戚の家から高校に通いはじめ、魔法とは無縁ののんびりした暮らしがはじまってしまい・・・」
講談社--------------少年マガジンコミックス----------2013年-----------429円

「別冊少年マガジン」で連載中の魔女っ子の田舎暮らし漫画「ふらいんぐうぃっち」の第1巻が発売になりました。
作者は、これが初単行本となる石塚千尋氏です。


おおとりりゅうじ『Yah! 透明人間』

おおとりりゅうじ『Yah! 透明人間』

「高校生のトオルは、科学者の祖父の研究所に行った時、スケベな祖父が長年かけて作った透明人間になる薬を貰う。翌日学校へ行ったトオルは、さっそく着替え中の女子更衣室を狙って透明になってみたのだが・・・」
ヒット出版--------セラフィンコミックス--------2010年--------1000円

おおとりりゅうじ氏の透明人間モノのエロ漫画です。
収録作品は、「Yah! 透明人間」が8話分だけです。


林崎文博『エゴコロ♥トイロ(エゴコロトイロ)』第1巻

林崎文博『エゴコロ♥トイロ』第1巻

「高校生の頃、義理の妹・麦を描いて評価された天野透は、美大生になった今となっては絵が描けないスランプに入って、グダグダな日常を送っていた。だが、親の転勤に従ってアメリカへ移住していた麦が急に帰国してきて・・・」
集英社----------ヤングジャンプコミックスGJ--------2013年--------562円

「VF」の林崎文博氏の描くムッチリ美人に成長した義妹にドキドキするダメ美大生のお話「エゴコロトイロ」の第1巻が発売になりました。


doumou(ドウモウ)『セックスのち両想い』

doumou(ドウモウ)『セックスのち両想い』

「筋金入りのシスコンである大和。幼い頃から意地悪しまくった姉の桜を強引に海へと誘い、ここでもまた水着を捨てて困らせるのだった。そして、大和が桜に水着の代わりとして強要したのは、絵の具によるボディペインティングの水着で・・・」
クロエ出版----------真激コミックス----------2013年---------1000円

「真激」などで活躍しているdoumou氏の単行本が発売になりました。名義が欧文になりましたが、ドウモウ名義ですでに「いただきっ!セーエキ」という単行本を出しています。doumou名義では初単行本です。
今回の本の収録作品は、「好き好き! お姉ちゃん」「好き好き! お姉ちゃん 後日談」「好き好き! お兄ちゃん」「好き好き! お兄ちゃん 後日談」「理想のバッテリー」が3話+エピローグ、「回って! 触って! 絡んでね」「回って! 触って! 絡んでね 後日談」「麗華と怜二」といった感じで、七話分と後日談がいくつかです。後日談などは描き下ろしとなっていて、本文部分にも描き下ろしのページが含まれています。掲載は「COMIC真激」。


ドリルムラタ『恥熱カルテ』

ドリルムラタ『恥熱カルテ』

「大きな病院の看護婦・詩織は、入院患者のかわいらしい少年・巧くんと関係を結んでしまう。未経験だった巧だが、詩織と交わる内に彼女を翻弄するようになってきて・・・」
ティーアイネット---------MUJIN COMICS--------2007年---------952円

ドリルムラタ氏の8冊目の単行本「恥熱(ちねつ)カルテ」です。
収録作品は、「デビルなチェリー」が6話分、それと短編「カテキョ桃子」です。掲載は「コミックMUJIN」で、「カテキョ桃子」だけ「COMICキャンドール」です。


石恵(いしけい)『TiTiKEi(ちちけい)』(A5サイズ・通常版)

石恵(いしけい)『TiTiKEi(ちちけい)』

ワニマガジン社-----------ワニマガジンコミックススペシャル----------2013年--------1300円

極上な質感のプルプルボディのキュートな女の子たちを描く石恵(いしけい)氏の本「TiTiKEi(初回限定版)」を以前のB5サイズから、A5の単行本サイズにしたものです。まあ、大きなサイズのも持ってはいるのですが、こちらも当然買わせていただきました。


コミック快楽天2014年1月号(通巻221号)

『COMIC 快楽天』2014年1月号

表紙・巻末カラー・鳴子ハナハル
てりてりお「喫茶テリーフ カラフル♡」
LINDA「Honesty」
暫時「クールベビー」
石川シスケ「パン屋の恋」
東鉄神「でか尻さんがやってくる!」
小川ひだり「悪役ちゃんハメられる!」
いちまつ「うちのマネージャーを紹介します。」
甲斐まるこ「オトメスプラッシュ」
もず「恋のおねだり」
櫻井エネルギー「VS ば〜さす」
松河「湿筆クラブ」
ぼっしぃ「オナ♡トモ」
おから「限定彼女」
きい「スプラッシュ」
南北「乳福星」
santa「紅い糸」
神谷ズズ「内緒のおまじない」
さかきいまさと「エンゲージ グランブルー」
利行「ドS奥様」
巻末カラー・YUG「こうそくいはん」
巻末カラー・futuregraph・村田蓮爾
ワニマガジン社-----------2013年------------390円

「コミック快楽天」の最新号です。表紙は鳴子ハナハル氏。


<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
カウンター
Twitter / タイムライン
マミヅク@mamiduku https://twitter.com/mamiduku
だいたい家からつぶやいています。 自分のつぶやきは少なめ、RTは多め。
最新コメント
[05/07 RobertDom]
[04/25 RobertDom]
[04/24 cnsl840]
[04/23 RobertDom]
[04/19 RobertDom]
プロフィール
HN:
マミヅク
性別:
男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
バーコード
アクセス解析
最新トラックバック
メールフォーム
ご意見ご感想ご連絡など、管理人マミヅク宛のメールはこちらからお願いします。
忍者ブログ [PR]