管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
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くそう。みんな『コードギアス』の22話の話題で盛り上がりやがってぇ。
それくらいメジャーになってるのかアレは。
それはともかく。
宇河弘樹氏の初期作品。たしか『妖の寄る家』よりか先に読んだはず。(一番はじめは『妖~』収録の短編を連載でだったはずだけど)
宇河弘樹『STANDARDBLUE(スタンダードブルー)』
「2024年の沖縄。似来島に作られた海上都市スタンダードブルー。その地で船舶の引き上げなど、海のなんでも屋をしている祖父・泰造の家にやってきた志磯(しき)。家出をしてきた彼女は、泰造の仕事を見ていくなかで徐々に成長していくのだが・・・」
少年画報社----YKコミックス---1999年----505円
宇河弘樹氏の初の長編作品。近未来海洋もの。全1巻。
「スタンダード・ブルーにくればわかると思ったの 父さんがこの海で何を考え何を見出したのか・・・」
少女・志磯(しき)が、母親との関係が上手く行かず、父方の祖父である泰造のところへと家出してきます。母親は忙しいらしく、全然気づかないくらい。数年前に父親は海洋事故で死亡。死体も海底にあるままという中、それでも海との繋がりを断ち切れない家族。
志磯は泰造の経営する会社で仕事についてまわったりしますが、その中でいろいろな人や事件に出会い、無力で何もできない自分を思い知らされます。
そんな中、とうとう母親に家出した場所を突き止められ、連れ帰らされようとする時、突如として海底噴火がおき・・・
それくらいメジャーになってるのかアレは。
それはともかく。
宇河弘樹氏の初期作品。たしか『妖の寄る家』よりか先に読んだはず。(一番はじめは『妖~』収録の短編を連載でだったはずだけど)
宇河弘樹『STANDARDBLUE(スタンダードブルー)』
「2024年の沖縄。似来島に作られた海上都市スタンダードブルー。その地で船舶の引き上げなど、海のなんでも屋をしている祖父・泰造の家にやってきた志磯(しき)。家出をしてきた彼女は、泰造の仕事を見ていくなかで徐々に成長していくのだが・・・」
少年画報社----YKコミックス---1999年----505円
宇河弘樹氏の初の長編作品。近未来海洋もの。全1巻。
「スタンダード・ブルーにくればわかると思ったの 父さんがこの海で何を考え何を見出したのか・・・」
少女・志磯(しき)が、母親との関係が上手く行かず、父方の祖父である泰造のところへと家出してきます。母親は忙しいらしく、全然気づかないくらい。数年前に父親は海洋事故で死亡。死体も海底にあるままという中、それでも海との繋がりを断ち切れない家族。
志磯は泰造の経営する会社で仕事についてまわったりしますが、その中でいろいろな人や事件に出会い、無力で何もできない自分を思い知らされます。
そんな中、とうとう母親に家出した場所を突き止められ、連れ帰らされようとする時、突如として海底噴火がおき・・・
志磯の家族との関係などを軸に、海と人のかかわりや、「どうあるべきか」という姿勢について語られる短いけれどもとても良い作品です。
この作品の中で、人口増加に対して食料供給が追いつかないという話がありましたが、たしかに人口が100億になった時、人間が全員菜食にでもなったとしても食料は足らないそうで、飢餓は常態化するそうです。当然肉食してる人間たちだけは平気。現代的な肉食という行為は、非常に非効率で贅沢な食生活で、肉を食えば食うだけ飢餓を手助けしてるらしい。
思ったんですが、江戸時代とか昔の日本では、肉食してなかったんだから、農業の生産がそれだけ出来てより豊かな収穫を得られてたんだと思うんですが、それでもたびたび飢餓が襲うことになったり、一揆があったりしたのは、肉の生産はしたとしても全体においてはあまり変わらない量しか影響ないってことかな?
もしくは「牧草地=農地」じゃなく、牧草地にしか適さない土地というものを利用すればあまり変わらないか。
-----------------------------------------------
参照サイト
沖縄県公式
http://www.pref.okinawa.jp/
海洋研究開発機構
http://www.jamstec.go.jp/
この記事もどうぞ。
芳文社の百合アンソロジーが創刊されました。『つぼみ』VOL.1。宇河弘樹やはっとりみつるも参加
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1030/
秀逸な海洋SF漫画。山下いくと『DARK WHISPER(ダークウィスパー)』1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1014/
迷う治基たちの前に、A-NESTからの来訪者が。やまむらはじめ『蒼のサンクトゥス』第3巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/126/
この記事へのコメント
懐かしい作品ですね!
主人公を取り巻く人間関係がとても優しくて
とても素敵な作品でした。
こういった作品もまた書いて欲しいですよね。
疲れた心を休めるためにも…。
宇河弘樹先生の作品は
朝霧の巫女がやっぱり有名ですけど
こちらもテーマが深くて驚きです。
南北朝の抗争の解釈が独特で面白いですし
乱破道宗なんかも興味深いです。
農業と肉食に関して言えば
当時と今の農業技術の差が一番のような気がします。
江戸時代は日本全体でおよそ三千万人でしたっけ?
米と小麦の収穫量の差も大きいとは思いますが
それだけの人口をほぼ日本国内だけで賄うだけのことができた。
それはすなわち肉食の進んだ現代においても
さらなる技術革新さえあれば
より多くの人口を賄うことができる可能性があるということ。
手っ取り早くミンククジラなどを適正数にまで調整して
漁業資源を回復させるのが私は一番的確だと思うんですけどね。
耕作可能な陸地面積には限りがありますし
地球の2/3を占める海洋の有効利用ができれば
もう少し違った未来になるのかも?
それと江戸時代の飢饉についてですが
当時と今では地球環境が結構異なっているのも原因のひとつかと。
江戸時代は全期を通じて寒冷だった…とか聞いたこともありますし。
人間がどれだけ頑張っても自然の脅威には無力だった。
そう結論づけるのはちょっと悲しいものがありますけど。
Posted by の-あ-な-な at 2007年04月02日 01:49
>主人公を取り巻く人間関係がとても優しくて
>とても素敵な作品でした。
そうなんですよね。泰造のサルベージ会社にいる人たちはみんな、優しい大人、なんですよね。それは確実にあの時の志磯にとっては安らぎとなったはず。
>漁業資源を回復させるのが私は一番的確だと思うんですけどね。
漁業資源は各国も注目しているようですが、それを「回復させる」となると、足並みが揃わなそうな・・・。技術面の問題よりも政治面・経済面での問題が大変そうですね。
技術開発とかで、漫画にもあったようなプランクトンを加工したような食品とかを利用するとかもありうるのかも。
>江戸時代の人口
だいたい2500万人ちょっとぐらいだそうです。
あと、当時の環境のこと忘れてました。小氷河期ともいわれるような寒冷な時代でもあったとか。しかし、急速な人口増加もあったらしいので、それに農業開発(農地・生産の拡大)が追いつかなかった、という面の原因もあるかと。やはり、肉食どうこうよりも、そういった面の方が要因としては大きそうですね。
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月02日 03:32
私が宇河氏の作品を読んだのは「妖の寄る家」が最初で、
一発で引き込まれたのが懐かしく思い出されます。
#あの1冊だけはトランクルーム保存です(笑)
故に最近の連載でのこま、於はなちゃんの変わりぶりには胸が痛みます(T_T)
最新号での先々代天津とこまの邂逅イメージを見て、「妖の・・」で始まったこのシリーズとの付き合いもそろそろ終わりに近づいているのだなぁとしみじみとした次第。
トライガンも終わっちゃいましたが。
> 江戸時代の気候
18世紀がピークということで、隅田川が氷結したのも何度もあるらしいですね。
狛江市には江戸末期〜明治位までは氷室が残っていたようですし。
Posted by ファン at 2007年04月02日 23:47
>そろそろ終わりに近づいているのだなぁと
『アワーズ』の人気作は次々と山場に入ってますからね〜。
『妖の寄る家』は秀逸な短編集でしたが、もう何回読み直したことか・・・
しかし、『朝霧』はトランクルーム行きじゃないのですか?
>18世紀がピーク
世界的に寒かったようで、テムズ川が凍り、オランダの運河が凍り、ズンド海峡まで凍っちゃう。しかし、隅田川まで氷結とは凄いですね〜。かなり南なのに。
>狛江市に氷室
江戸時代の氷は高級品らしいのですが、北国の方から運んでおいて、保存しといたんでしょうかね〜。
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月03日 02:02
> しかし、『朝霧』はトランクルーム行きじゃないのですか?
じゃないですねぇ。やはり「読み切り」のよさ、というのはあると
思うです。
> 氷室
いや、氷を作る氷池もあったようですよ。
Posted by ファン at 2007年04月04日 01:35
>氷池
えー、我々が住んでる土地よりも南ですよ!
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月04日 02:27
つまりはそれだけ寒冷な時期だったということですね。
とはいえ、今でも長瀞まで行けば現役の氷池があるということですから
(まぁちょっと高度がありますが)
そう驚く程差があるわけでもないのかもしれません。
てか、東京がずば抜けて暑くなりすぎているという気がします。
こないだ、2月だと言うのに蚊が飛んでましたしね・・・
阿佐美冷蔵
http://kozaru98.fc2web.com/kouen/saitama/asami_reizo/asami_reizo.htm
Posted byファン at 2007年04月05日 01:39
>東京がずば抜けて暑くなりすぎ
結局今年、雪は降りませんでしたね〜
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月05日 11:25
関西に越してから、関西の冬って東京よりも楽だなぁ・・・
というのが毎年の印象なんだけど
ひょっとして、ここ数年で東京の冬は急速に暖かくなんたとか!(笑)
Posted by tangut at 2007年04月07日 03:15
毎年毎年「暖冬だ暖冬だ」と言ってましたが、今年のはやはり特に暖かい感じがします。
気のせい?
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月07日 18:12
この作品の中で、人口増加に対して食料供給が追いつかないという話がありましたが、たしかに人口が100億になった時、人間が全員菜食にでもなったとしても食料は足らないそうで、飢餓は常態化するそうです。当然肉食してる人間たちだけは平気。現代的な肉食という行為は、非常に非効率で贅沢な食生活で、肉を食えば食うだけ飢餓を手助けしてるらしい。
思ったんですが、江戸時代とか昔の日本では、肉食してなかったんだから、農業の生産がそれだけ出来てより豊かな収穫を得られてたんだと思うんですが、それでもたびたび飢餓が襲うことになったり、一揆があったりしたのは、肉の生産はしたとしても全体においてはあまり変わらない量しか影響ないってことかな?
もしくは「牧草地=農地」じゃなく、牧草地にしか適さない土地というものを利用すればあまり変わらないか。
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参照サイト
沖縄県公式
http://www.pref.okinawa.jp/
海洋研究開発機構
http://www.jamstec.go.jp/
この記事もどうぞ。
芳文社の百合アンソロジーが創刊されました。『つぼみ』VOL.1。宇河弘樹やはっとりみつるも参加
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1030/
秀逸な海洋SF漫画。山下いくと『DARK WHISPER(ダークウィスパー)』1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1014/
迷う治基たちの前に、A-NESTからの来訪者が。やまむらはじめ『蒼のサンクトゥス』第3巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/126/
この記事へのコメント
懐かしい作品ですね!
主人公を取り巻く人間関係がとても優しくて
とても素敵な作品でした。
こういった作品もまた書いて欲しいですよね。
疲れた心を休めるためにも…。
宇河弘樹先生の作品は
朝霧の巫女がやっぱり有名ですけど
こちらもテーマが深くて驚きです。
南北朝の抗争の解釈が独特で面白いですし
乱破道宗なんかも興味深いです。
農業と肉食に関して言えば
当時と今の農業技術の差が一番のような気がします。
江戸時代は日本全体でおよそ三千万人でしたっけ?
米と小麦の収穫量の差も大きいとは思いますが
それだけの人口をほぼ日本国内だけで賄うだけのことができた。
それはすなわち肉食の進んだ現代においても
さらなる技術革新さえあれば
より多くの人口を賄うことができる可能性があるということ。
手っ取り早くミンククジラなどを適正数にまで調整して
漁業資源を回復させるのが私は一番的確だと思うんですけどね。
耕作可能な陸地面積には限りがありますし
地球の2/3を占める海洋の有効利用ができれば
もう少し違った未来になるのかも?
それと江戸時代の飢饉についてですが
当時と今では地球環境が結構異なっているのも原因のひとつかと。
江戸時代は全期を通じて寒冷だった…とか聞いたこともありますし。
人間がどれだけ頑張っても自然の脅威には無力だった。
そう結論づけるのはちょっと悲しいものがありますけど。
Posted by の-あ-な-な at 2007年04月02日 01:49
>主人公を取り巻く人間関係がとても優しくて
>とても素敵な作品でした。
そうなんですよね。泰造のサルベージ会社にいる人たちはみんな、優しい大人、なんですよね。それは確実にあの時の志磯にとっては安らぎとなったはず。
>漁業資源を回復させるのが私は一番的確だと思うんですけどね。
漁業資源は各国も注目しているようですが、それを「回復させる」となると、足並みが揃わなそうな・・・。技術面の問題よりも政治面・経済面での問題が大変そうですね。
技術開発とかで、漫画にもあったようなプランクトンを加工したような食品とかを利用するとかもありうるのかも。
>江戸時代の人口
だいたい2500万人ちょっとぐらいだそうです。
あと、当時の環境のこと忘れてました。小氷河期ともいわれるような寒冷な時代でもあったとか。しかし、急速な人口増加もあったらしいので、それに農業開発(農地・生産の拡大)が追いつかなかった、という面の原因もあるかと。やはり、肉食どうこうよりも、そういった面の方が要因としては大きそうですね。
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月02日 03:32
私が宇河氏の作品を読んだのは「妖の寄る家」が最初で、
一発で引き込まれたのが懐かしく思い出されます。
#あの1冊だけはトランクルーム保存です(笑)
故に最近の連載でのこま、於はなちゃんの変わりぶりには胸が痛みます(T_T)
最新号での先々代天津とこまの邂逅イメージを見て、「妖の・・」で始まったこのシリーズとの付き合いもそろそろ終わりに近づいているのだなぁとしみじみとした次第。
トライガンも終わっちゃいましたが。
> 江戸時代の気候
18世紀がピークということで、隅田川が氷結したのも何度もあるらしいですね。
狛江市には江戸末期〜明治位までは氷室が残っていたようですし。
Posted by ファン at 2007年04月02日 23:47
>そろそろ終わりに近づいているのだなぁと
『アワーズ』の人気作は次々と山場に入ってますからね〜。
『妖の寄る家』は秀逸な短編集でしたが、もう何回読み直したことか・・・
しかし、『朝霧』はトランクルーム行きじゃないのですか?
>18世紀がピーク
世界的に寒かったようで、テムズ川が凍り、オランダの運河が凍り、ズンド海峡まで凍っちゃう。しかし、隅田川まで氷結とは凄いですね〜。かなり南なのに。
>狛江市に氷室
江戸時代の氷は高級品らしいのですが、北国の方から運んでおいて、保存しといたんでしょうかね〜。
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月03日 02:02
> しかし、『朝霧』はトランクルーム行きじゃないのですか?
じゃないですねぇ。やはり「読み切り」のよさ、というのはあると
思うです。
> 氷室
いや、氷を作る氷池もあったようですよ。
Posted by ファン at 2007年04月04日 01:35
>氷池
えー、我々が住んでる土地よりも南ですよ!
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月04日 02:27
つまりはそれだけ寒冷な時期だったということですね。
とはいえ、今でも長瀞まで行けば現役の氷池があるということですから
(まぁちょっと高度がありますが)
そう驚く程差があるわけでもないのかもしれません。
てか、東京がずば抜けて暑くなりすぎているという気がします。
こないだ、2月だと言うのに蚊が飛んでましたしね・・・
阿佐美冷蔵
http://kozaru98.fc2web.com/kouen/saitama/asami_reizo/asami_reizo.htm
Posted byファン at 2007年04月05日 01:39
>東京がずば抜けて暑くなりすぎ
結局今年、雪は降りませんでしたね〜
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月05日 11:25
関西に越してから、関西の冬って東京よりも楽だなぁ・・・
というのが毎年の印象なんだけど
ひょっとして、ここ数年で東京の冬は急速に暖かくなんたとか!(笑)
Posted by tangut at 2007年04月07日 03:15
毎年毎年「暖冬だ暖冬だ」と言ってましたが、今年のはやはり特に暖かい感じがします。
気のせい?
Posted by 管理人マミヅク at 2007年04月07日 18:12
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自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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