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管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。 リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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ハオー! ワールドカップ決勝で勝つのはフランスだと思ってたマミヅクです。
日曜にまた部屋の片づけを少ししたんですが、どうしても紙袋3~4つ分の漫画が処理しきれないです。それに旅行バックがえらい邪魔だ。

それはともかく。
甘詰留太氏の『年上の彼女』第4巻が発売されました。
努と揚羽のラブラブ同棲生活に暗雲などありはしないのだった。

年上の彼女(ひと)第4巻_甘詰留太

甘詰留太『年上の彼女(ひと)』第4巻

「努と揚羽のもとにアヤが来てから、2人の愛の生活に支障が・・・。そこで2人はラブホテルへと行くことに。そこでは凄いプレイが待っていた!」
白泉社------ジェッツコミックス----2006年-----505円

・・・この説明でだいたい合ってます。
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とうとう『フルバ』も20巻に達しましたよ。

フルーツバスケット19_高屋奈月

高屋奈月『フルーツバスケット』第19巻

白泉社----花とゆめコミックス。2006年。390円
「慊人と不仲な母・楝(れん)が、いかにして彼を産み、いかにして彼を憎むようになったのかが語られる中、とうとう2人目の呪いが解ける。崩壊していく閉じた世界。慊人の心は千々に乱れる。そのころ透は夾に対する思いをはっきりと認識するのだが・・・」
「メガネの女の子は好きですか?」
「大好きでーす!」
そんな人がそんな人のためにそんな本を出すのですよ。

日坂水柯(ひさか・みか)氏の『レンズのむこう』が発売されました。作者が同人誌で描き溜めたくねくね漫画をあつめた一冊です。
ちなみに、くねくね漫画とは「読んでいくうちその内容にこっぱずかしくなって身もよじれんばかりの状態になってしまう漫画のこと」だそうです。
そうだとするならば、これはまさしく「くねくね漫画」です。

レンズのむこう_日坂水柯

日坂水柯(ひさかみか)『レンズのむこう』

「メガネをかけた女の子とその恋人の、いじらしくも少し間抜けで、でも愛おしい物語を綴る珠玉の一冊」
白泉社------ジェッツコミックス------2006年------648円

たまりません。可愛らしすぎ。
うぎゃー。PCが、PCがぁ~。
いつものように『コサックス 戦争の大陸』をやってましたら、いきなり強制終了させられて「~に不正なアクセスがありました」みたいなダイアログが。それ以降、何か事を起こそうとする度に、パソコンが強制的に再起動されるんです。この前のはWinFixerのせいだったみたいだけど、今度のはなんで?
とりあえずお手上げなので、当分の間はサイトの更新は無しです。

それはともかく、blogの書き込みならMacで出来るので記事は書いてきます。
昨日17日に買った新刊ラッシュの漫画は『ブラック・ラグーン』5巻、『エア・ギア』13巻、『さよなら絶望先生』3巻、そして最後は日高万里氏の『V・B・ローズ』の第6巻ですよ。

日高万里『V・B・ローズ』第6巻

日高万里『V・B・ローズ』第6巻

「好きなのに好きだと言えないでいるあげはと紫の二人は、あげはの親友マモルの学校の文化祭を訪問することに。紫はここでも自分の微妙なスタンスを変えることが出来ない上、ナガレの攻勢は激しく守勢に立たされる。そんな状況のあげはの前にとうとう紫の前カノが現れ・・・。」
白泉社--------2006年-----390円

日高万里氏のお得意恋愛ものの最新作『V・B・ローズ』の最新刊です。当然『世界でいちばん大嫌い』や『ひつじの涙』のシリーズとも世界観を共有する日高ワールドでの、日高風ラブコメ大炸裂ですよ。ボケとツッコミとラブラブが怒濤のように襲ってくるわけです。
ちょっと記事書くの遅れましたが、『花の名前』の第2巻を買いました。蝶子と京のやりとりが面白すぎ。読んでるこっちの方がモジモジなっちゃうくらい、いじらしいよう。

花の名前02_斎藤けん


斎藤けん『花の名前』第2巻

「家族を亡くした蝶子は、遠い親戚で小説家の水島京の家で暮らすことになる。彼女は自分が受け入れられていないと悩んだこともあったが、今ではそうでないことを知っている。そんな蝶子と京の微妙な関係は、京の過去を知る女性が登場することで・・・。」
白泉社-----2006年----390円


前巻では蝶子が京に受け入れられて終わって、なんとか丸く収まりましたが、今回は京の昔の女らしき女性が出てきたりして波乱の様子。まあ、出てくるのは最後の方なんで続きは次巻に持ち越しなんですが。
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マミヅク
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自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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