管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
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この前『少年ファング』と『月刊コミックアライブ』の紹介をしたけど、『アライブ』の方は紹介しといて創刊号すら読んでないってのはどうだろうかと思ったので、意を決して買ってみました。
『月刊コミックアライブcomicalive』2006年8月号(創刊号)
近藤るるる「しはるじぇねしす」、まだらさい「陰からマモル!」、井ノ本リカ子「モモタノハナ」、浅見百合子「蟲と眼球とテディベア」、遠藤海成「まりあ+ほりっく」、望月奈々「ゼロの使い魔」、いづなよしつね「BONE CRUSHER」、祥寺はるか「風水学園」、山本賢治「ガイスターバーン」などが連載。
メディアファクトリー-----2006年----500円
この雑誌、それほど期待してなかったんですが、どれも面白かったです。
中でも、『陰からマモル!』が良かったです。ボケヒロインぶりがコテコテですが、はまってます。
あと「モモタノハナ」もいい。
そして、なによりも山本鈴氏の『かのこん』がぶっとんでました。
『月刊コミックアライブcomicalive』2006年8月号(創刊号)
近藤るるる「しはるじぇねしす」、まだらさい「陰からマモル!」、井ノ本リカ子「モモタノハナ」、浅見百合子「蟲と眼球とテディベア」、遠藤海成「まりあ+ほりっく」、望月奈々「ゼロの使い魔」、いづなよしつね「BONE CRUSHER」、祥寺はるか「風水学園」、山本賢治「ガイスターバーン」などが連載。
メディアファクトリー-----2006年----500円
この雑誌、それほど期待してなかったんですが、どれも面白かったです。
中でも、『陰からマモル!』が良かったです。ボケヒロインぶりがコテコテですが、はまってます。
あと「モモタノハナ」もいい。
そして、なによりも山本鈴氏の『かのこん』がぶっとんでました。
ここらへん、みんな原作付きです。メディアファクトリーのMF文庫との連動ですが、読むと結構力入れてるのが分かります。
「BONE CRUSHER」のいづなよしつね氏はなんか、漫画では凄い久々に読んだ気がします。前読んだのって、『ドラゴンマガジン』だったような・・・。何年前だ。
来号からは『グレースケールチルドレン』というのを秋月亮氏があきづきりょう名義で連載開始しますし、10月発売号からは『あそびにいくヨ!』も漫画化!
さらに石川マサキ氏も参戦し、充実の作家陣でお送りしてくみたい。ちょっと期待できる新雑誌かもしれません。以後に注目です。
「日日日」と書いて「あきら」と読む作家さんが書いてる小説が『蟲と眼球とテディベア』で、そうとう面白いらしい。漫画化されたものの方ではあまりわかりませんでしたが、原作のほうはちょっと読んでみたいです。「日昌晶」で「ひよしあきら」というラノベの作家さんがいますが、関係は無いようです。
---------------------------
-----訃報-----
『インタールード』のキャラデザやってた堀部秀郎氏が6月17日に亡くなられたそうです。
あの美麗な絵、大好きだっただけにショックです。ああ、もっとゲーム作って欲しかったなぁ。
---------------------------
関連サイト
ブラックキャッツガレージ(BLACK CAT'S GARADE)
http://www.diana.dti.ne.jp/%7Ehoribe/
この記事もどうぞ。
最終訓練でアスミたちは限界のその上を試されることに。柳沼行『ふたつのスピカ』第14巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/168/
サドの女装美少年に気に入られたレズっ娘の悲運。遠藤海成『まりあほりっく』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/100/
シュウの死を迎えても、その決意は揺らぐことなく。ただ悲しみを抱いて。柳沼行『ふたつのスピカ』第13巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/62/
「BONE CRUSHER」のいづなよしつね氏はなんか、漫画では凄い久々に読んだ気がします。前読んだのって、『ドラゴンマガジン』だったような・・・。何年前だ。
来号からは『グレースケールチルドレン』というのを秋月亮氏があきづきりょう名義で連載開始しますし、10月発売号からは『あそびにいくヨ!』も漫画化!
さらに石川マサキ氏も参戦し、充実の作家陣でお送りしてくみたい。ちょっと期待できる新雑誌かもしれません。以後に注目です。
「日日日」と書いて「あきら」と読む作家さんが書いてる小説が『蟲と眼球とテディベア』で、そうとう面白いらしい。漫画化されたものの方ではあまりわかりませんでしたが、原作のほうはちょっと読んでみたいです。「日昌晶」で「ひよしあきら」というラノベの作家さんがいますが、関係は無いようです。
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-----訃報-----
『インタールード』のキャラデザやってた堀部秀郎氏が6月17日に亡くなられたそうです。
あの美麗な絵、大好きだっただけにショックです。ああ、もっとゲーム作って欲しかったなぁ。
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関連サイト
ブラックキャッツガレージ(BLACK CAT'S GARADE)
http://www.diana.dti.ne.jp/%7Ehoribe/
この記事もどうぞ。
最終訓練でアスミたちは限界のその上を試されることに。柳沼行『ふたつのスピカ』第14巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/168/
サドの女装美少年に気に入られたレズっ娘の悲運。遠藤海成『まりあほりっく』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/100/
シュウの死を迎えても、その決意は揺らぐことなく。ただ悲しみを抱いて。柳沼行『ふたつのスピカ』第13巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/62/
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