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管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。なるべく毎日更新していきます。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロだとエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでもなんでも扱います。基本的にはなんでも読む、と思ってましたが、現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『コミックメガストアα』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『真激』『バスターコミック』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『コミックスピカ』『BIRZ』という、オタ傾向はあります。最近、ラノベはかなり少なめ、エロ漫画はかなり多め。 リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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ガウガウわー太01梅川和実


梅川和実『ガウガウわー太』第1巻

「社動物病院の跡取り息子・高校生の社太助(やしろたすけ)は面倒事が多い動物病院を継ぐつもりはなかった。しかし、ある日かわいい女の子・船越みさとが自分の飼い犬のわー太を連れてやってきたことで、その運命が変わりはじめる。わー太は人に噛み付くガウ犬だったのだが、彼女の家の事情で飼うことができなくなり、どこにも行き場は無くなってしまったのだ。そんなわー太に噛まれた太助は、どういう訳か、その日から動物の言葉が分かるようになり・・・」
新潮社------バンチコミックス-------2001年------505円

かわいい絵でありながら動物と人間の関係を鋭く突く動物会話モノの恋愛ストーリー。
みさとが好きになってしまった太助が、動物嫌いからついに獣医になると決意し、会話の出来るわー太をはじめとする動物たちとぶつかりながら奮闘する姿を描く。

太助の父・犬福(いぬふく)は実は伝説のコマイヌ様で、その息子である太助にも不思議な力があって、噛まれた相手の言葉が分かるようになるという。その力があるから、動物たちと会話し、その内心を聞くことができます。しかし、その問題は彼一人の力ではほとんど解決できないような内容だったりもします。彼は無力で、日本の動物を取り巻く過酷な状況は彼を憤慨させます。動物大好きで動物キチガイといっていいくらいのみさとは、ままならない状況にくじけず獣医を目指してがんばってる最中。みさとは太助の一学年上なんですが、彼女をおっかけて太助も獣医を目指そうとか言い出すことになります。
社動物園にはいろいろな動物たちからの悩みが持ち込まれますが、そのひとつひとつが、ファンタジーな内容などではなく、動物たちのおかれている酷い状況のもたらす問題だったりします。これがなかなか鋭くキツイ突っ込みとなっていて、安易な動物愛護程度のものではなく、人間の身勝手さの批判となっています。このかわいい絵柄でこれだけの物語を楽しく構成するその実力はすばらしく、動物飼ってる人には絶対オススメ。
もちろん、それ以外にも見所もありますよ。ぜひぜひ。

ガウガウわー太特別編集_嫁姑_梅川和実


『ガウガウわー太総集編vol.4』(ほんとうにこわい嫁・姑10月号増刊)

宙出版-----2005年----890円

この漫画、実は昔は『コミックバンチ』で連載してましたが、どういうわけか打ち切りとなり、その後宙出版から『ガウガウわー太総集編』として雑誌形態で今までの話が載ったものが出されたのですが、宙出版の雑誌での掲載はなかったことになり(当時の新創刊ラッシュの中、宙出版も何か出そうとしていたようですが、それがポシャったようです)、その後、一迅社から出す新創刊雑誌『月刊コミックレックス』に『ガウガウわー太2』として連載の続きが描かれることが決まった作品です。『2』になっても、いきなり普通に話続いてます。
新潮社版の『ガウガウわー太』は11巻まで、新装版の『ガウガウわー太』は7巻、新しくなった『ガウガウわー太2』の方は現在単行本2巻まで出てます。

ガウガウわー太05


梅川和実『ガウガウわー太』第5巻

新潮社------バンチコミックス-------2003年------505円



この漫画、動物たちだけではなく、人間たちのドラマでもあります。そして、太助のまわりに登場する女の子たちがかわいくてたまらないのです。メガネっ娘でデコで委員長の尾田島淳子なんか凄い人気ですが、中でも私のお気に入りはこの画像の右側の遠藤まいです。この娘、とても気の強い子で美人なんだけど、かっこいいし、だけど、女の子らしいかわいさが抜群という凄い娘です。
実は現在連載している『REX』の2007年6月号に載った話(16話)で、太助に告白して迫るんですが、この時の彼女があまりにもカワイくて悶死しそうになったマミヅクです。
たぶん、今月だか来月に出る最新巻でその回が載りますよ。だから、よければこれを機会にいっぺんに買ってみるのもいいかもしれませんよ。

  

新潮社版は絶版らしいので、一迅社の新装版の方にリンクしときました。
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仲里依紗さん(ハチワンダイバー) 陰と陽ワープ楽しむ
かわいいじゃないか。

新海誠:「秒速5センチメートル」がアジア太平洋映画賞 小説化も(まんたんweb)
おお~。まあ、日本のアニメ技術が頭ひとつ飛び抜けてるだろうけど、これはほとんど新海誠氏の能力そのものの作品だからな。そういう意味でも凄いか。
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関連サイト
梅川和実公式
http://kazumiu.m78.com/
月刊comic REX
http://www.ichijinsha.co.jp/rex/

この記事もどうぞ。
男子禁制の世界のくせに男子のハートを鷲掴みするような漫画多し。『百合姫S(ゆりひめエス)』2008年夏号 vol.05
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/328/
かんなぎのアニメ化が発表されましたよ!『月刊COMIC REX(レックス)』2008年3月号
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/106/
暴走特急・遠藤まい。この勢いは誰にも止められない。梅川和実『ガウガウわー太2』第3巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/66/

2007/11/18
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