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管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。なるべく毎日更新していきます。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロだとエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでもなんでも扱います。基本的にはなんでも読む、と思ってましたが、現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『コミックメガストアα』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『真激』『バスターコミック』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『コミックスピカ』『BIRZ』という、オタ傾向はあります。最近、ラノベはかなり少なめ、エロ漫画はかなり多め。 リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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あ、今週号も『週刊少年マガジン』『ネギま』休載だ。なんか休載に周期がありますね。

そういえば、赤松健氏のアシスタントのMAGI氏のブログで本と映画と、時々仕事というとこがあるのですが、ここが濃くて凄く面白いです。
ちなみにこの人の奥さんは綾永らん氏らしい。『R.O.D』のコミカライズした人ですね。

『狂乱家族日記』がアニメ化

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前の『クピドの悪戯』ははじめの部分しか読んでないのですが、こっちは一気に全部買いました。

さくらんぼシンドローム第1巻_北崎拓


北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯II』第1巻

「レーブル化粧品で営業をつとめる阿川宗則(あがわむねのり)23歳は、思うように営業ができず、女性販売員の扱いに困り、さらには上司からはいいように扱われてしまうような少し弱気な営業。そんな彼が町中で出会った14~5歳くらいの少女・天海れな(あまみれな)が、突如彼の家まで押し掛けて、キスしてください、と言い出す。彼女が言うには、徐々に自分の体が若返ってしまうという特殊な病気で、その抗体となる阿川の唾液が欲しいということなのだが・・・」
小学館-------ヤングサンデーコミックス------2006年-----505円

いいとこ無しかと思われた化粧品会社の営業が、淫行罪ぎりぎりの少女からキスをねだられる、というところからして、もうバッチリですよ北崎先生!(な
前作は赤玉がどうこうでしたが、今度のは「進行性減齢症候群」という病気。徐々に年齢が下がってしまうという(一部男性諸氏にとっての)夢のような病気でして、それにかかった大学生・天海玲菜(19歳)は、すでに中高生くらいの年齢の姿にまでなってしまっています。そんな彼女が病院を抜け出し、彼女の病気を治すことが出来る抗体を持った人物を探して阿川にたどり着きます。阿川こそが彼女を救う「王子サマ」かもしれない。そう思い、キスをねだることになるのです。

いきなり女学生(しかもカワイイ)にキスをねだられたりした阿川ですが、そこはガキと違いすぐに食いつかず、ちょっと考えてから食いつきます。(おぉい)
しかし、凄いですね。「幼女と倫理的に問題なくキッスするにはどうしたらいいのか?」ということを考え続けるとこういうネタを思いついたりするのかもしれない。



さくらんぼシンドローム第2巻_北崎拓


北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯II』第2巻

小学館-------ヤングサンデーコミックス------2007年-----505円


部屋に入れていろいろ話を聞いたりするものの、やはりなかなか信じられない阿川。そんな時、ちょうど見てたエロビデオのせいで逃げられたりするのですが、結局、ラブホに連れ込んだり、全裸にしたり(いや、なられたり)した上で、キスすることになります。まあ、これで症状は治ったわけではなかったのですが、一時的に止めることはできたようで、また彼女がやってきます。本当は阿川も、彼女の言うことを信じたわけじゃなかったのですが、彼女がさらに病状が悪化して、年齢が下がったのを見てついに納得するわけです。そうして小学生くらいの少女となってしまったれななのですが、れなのことが丁度会社の上司・宣伝部のクールでやり手な女・麻生沙也子(あそうさやこ)といい仲になってしまった阿川の立場をいろいろ面倒なことにしてしまいます。



さくらんぼシンドローム第3巻_北崎拓


北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯II』第3巻

小学館-------ヤングサンデーコミックス------2007年-----505円

れなの問題が、沙也子と阿川の関係を進展させることになります。沙也子は、上位に立っての交際ということだとしていたのに、実はすでにかなりのめり込んでいたことに気づきます。
阿川のほうでも、沙也子には悪いと思いつつ、それでもれなを見捨てることなど出来なかったりします。




さくらんぼシンドローム第4巻_北崎拓


北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯II』第4巻

小学館-------ヤングサンデーコミックス------2007年-----505円

とうとうれなに紹介された沙也子。しかし、理由は聞いたものの、なんとも納得できないことこの上ない。れなの病状を進めさせないためにも、なんと毎日阿川がキスしなければならないというのです。しかも、れなには何か隠し事があるとふんだ沙也子は、彼女の跡を尾行して、彼女がある男と会っていることを知ります。実は、その青年はれなが高校時代に好きだった男の子で、小さくなって誰だかわからなくなった状態でれなが近づいたのでした。問いつめられるれな。しかし、そこでの感情的なやりとりが、彼女たちを和解とはいわないまでも、許容させることになります。
ですが、今度は次なる試練が。なんとれなは家族にこの病気のことを言っておらず、そんな時に東京に彼女の双子の妹がやってきてしまうのです。三人はなんとかこれをごまかそうとするのですが・・・



さくらんぼシンドローム第5巻_北崎拓


北崎拓『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯II』第5巻

小学館-------ヤングサンデーコミックス------2007年-----505円

そういうわけで、このパンチラ表紙が最新刊の五巻。
過去のれなのことが語られる部分が入っています。妹と比較されイケてなかった彼女が、まったく違う自分になろうとするところなんかがあって、凄くいい話になってます。別の意味では痛いけど。
結局妹バレしてしまいますが、それはそれでいい方向に進みました。
そんなこんなで一段落したれなの身辺ですが、今度は阿川が仕事のほうでつらいことになったりします。そしてそれは彼の周りにいる女たちの関係も絡んできて・・・

非常によくできた変則的恋愛ドラマで、かなり楽しめました。
いやー、これは次の巻が待ち遠しい。

ところで、この漫画読んで思ったのは、漫画の中で幼い女の子とエロいことさせるには、いわゆる「この女の子は宇宙人で年齢は10万と15歳だから」とかの言い訳や、「異常に若く見える」や「異常に若作り」以外にも、身体だけ若返らしてする方法を使うのは凄いとか。(そこか)
あと、小学館はロリ漫画の宝箱だよ、とかそんなことは言わない。

そういや、曽田正人氏は北崎拓氏のアシスタントだったことがあったらしい。

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関連サイト
ヤンサンWEB】-作家情報-北崎拓
http://www.youngsunday.com/rensai/sakka/kitazkaki.html
北崎拓(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B4%8E%E6%8B%93

この記事もどうぞ。
漫画家を目指す青年の若く青い情熱と空回り! 島本和彦『アオイホノオ』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/109/
ナオミちゃんの秘密を探れ! 椎名高志『絶対可憐チルドレン』第10巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/69/

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