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管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。なるべく毎日更新していきます。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロだとエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでもなんでも扱います。基本的にはなんでも読む、と思ってましたが、現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『コミックメガストアα』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『真激』『バスターコミック』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『コミックスピカ』『BIRZ』という、オタ傾向はあります。最近、ラノベはかなり少なめ、エロ漫画はかなり多め。 リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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ちはやふる第1巻_末次由紀

末次由紀『ちはやふる』第1巻

「小学生の綾瀬千早(あやせちはや)は、ちょっとしたことから何か訳ありそうな転校生・綿谷新(わたやあらた)と仲良くなる。彼は百人一首の世界でトップになることを目指している自分の夢を語り、千早はその凄さを見せつけられる。学校で開かれたかるた大会では圧倒的な技量を見せる綿谷だが、同級生の真島太一によって眼鏡を奪われてしまう。その時、試合には代わりに自分が出る、と千早がいい出して・・・」
講談社-------講談社コミックスビーラブ------------2008年-------409円

最近各所で話題になっている、末次由紀(すえつぐゆき)氏の描く、熱く燃え上がる百人一首漫画です。現在5巻まで出ていますが、3巻出たところで買い始め、紹介しようと思っているうちにのびのびになってしまいました。またか。
それにしても、まさかのかるた漫画! そしてそれがむちゃくちゃ面白い! これ、「ヒカルの碁」を読んだ時みたいな衝撃でもありますね。まさか、こんなに熱い話とは思いませんでしたから。

はじめは12歳・小学生の時の話からはじまります。かるたを通じて絆を深め、大会で優勝するという互いに夢を共有するようになる綾瀬千早と綿谷新、そして真島太一。新は小学生の間、ずっと全国大会で優勝したりしていたようなハイレベルな存在なんですが、千早は素人、太一もちょっと成績がいい程度の鼻高天狗小僧で、新のようなレベルになろうと千早たちはかるた会に入ったりして練習をしていきます。
しかし、小学生のかるた大会に初参加した三人のチームは、残念ながら敗退。しかも、新は故郷の福井にまた転校し、太一も私立の中学へと進学することになり、三人はバラバラになってしまいます。

ちはやふる第2巻_末次由紀

末次由紀『ちはやふる』第2巻

「新が転校してから四年。高校一年生になった千早は学校にかるた部を作り、再会した太一とともに部員を集め始める。しかし、かるたをやろうという生徒は全然集まらず・・・」
講談社-------講談社コミックスビーラブ------------2008年-------409円

それから三年後。高校生になった千早たちですが、太一は遠くにある私立校にエスカレーターで進むのではなく、千早と同じ都立瑞沢高校へと入ってきます。中学ではかるたを一緒にする仲間のいなかった千早ですが、陸上部で体鍛えたり、かるた会に通ったりして、B級にまではなっていました。太一の方は中学で同好会をやったりしていたものの、どう考えても新のようなレベルには行けないと諦めてしまっています。そんな彼に、千早は次のかるた大会で優勝して自分がA級に昇格したら、高校でかるた部を一緒にやろうと言い出します。
「クイーンになる」という彼女の、青春の全てをかけた努力と気合いに感銘を受けた太一も、またかるたをやろうと考え直すのでした。
しかし、A級になった千早が、疎遠になっていた新と連絡を取ると、なんとあの新がかるたを辞めたと言い、ショックを受けます。いても立ってもいられず福井まで会いに行く千早と太一。そこで二人は新がかるたを辞めるなどと言い出した理由を知るのですが・・・

ちはやふる第3巻_末次由紀

末次由紀『ちはやふる』第3巻

「必要な五人の部員として大江奏と西田優征、駒野勉を加え、とうとう瑞沢高校のかるた部が発足する。練習を積んだ彼らは、高校生のかるた大会東京予選に出場することになるのだが・・・」
講談社-------講談社コミックスビーラブ------------2008年-------419円

五人の部員が集まり、かるた部が始動することになります。メンバーには千早と太一の他に、呉服屋の娘で、古典オタクの巨乳少女・大江奏(かなちゃん)、小学生の時の大会で会ったことのある実力者・西田優征(肉まんくん)、同じクラスのガリ勉少年・駒野勉(机くん)が集まります。みんな一年生で、しかも二人はまったくの素人ですが、練習を積み、合宿とかを通じて結束を強め、ひとつのチームとなっていくのです。
そんな彼らが初参加することになる大会は、全国高等学校かるた選手権大会東京予選です。
そこにはヒョロくんもいる強豪・北央も参加していて、決勝まで進んだ瑞沢は彼らと戦うことになります。

ちはやふる第4巻_末次由紀

末次由紀『ちはやふる』第4巻

「接戦を勝ち抜き、予選優勝を果たした千早たち。ついに彼女たちは近江神社での本選に挑むことになる。しかし、来ると思っていた新の姿はそこには無く・・・」
講談社-------BE LOVE コミックス------------2009年-------419円

予選に勝利して滋賀県・近江神社での大会に出ることになった瑞沢高校。しかし、出会えると思っていた新の名前が参加者の中にはありませんでした。
さらに戦いの最中、千早の体調が悪化してしまいます。いろいろあった新も会場に駆けつけはするのですが・・・

この巻の近江神社参拝のシーンで、千早のライバルとなるらしい現役高校生クイーンが登場します。(まだ台詞とかもないけど)

ちはやふる第5巻_末次由紀

末次由紀『ちはやふる』第5巻

講談社-------講談社コミックス・ビーラブコミックス------------2009年-------419円

史上最年少クイーンで千早たちと同学年の若宮詩暢(わかみやしのぶ)が本格的に登場してきます。なんというか、ずば抜けた力量で圧倒的勝利を収めていく彼女。そんな彼女と戦いたいと願う千早。そしてその願いはあっさりと叶い、さっそく対戦することになります。ですが、本当に彼女は強くて、千早では手も足も出ません。けど、ここでの千早の成長が凄くて、まったくもって大人げないクイーンとも相まって、面白く熱い展開になってますよ。

競技かるたの世界が、ほとんどスポーツだという話は聞いていましたが、これ見る限り本当にスポーツですよ。そして漫画の内容もスポーツ漫画的なノリと熱さを持っています。キャラクターたちも魅力的で、チームバトルものとしての押さえるべきところはしっかり押さえてるし、少女漫画としての恋愛部分もがっちり我々のハートを掴んでくれます。
かるた漫画と侮ることなかれ。非常にお薦めな漫画ですよ。

  
「Silver」「むすめふさほせ」「カラスヤサトシのおしゃれ歌留多」
実は末次由紀氏は「Silver」で盗作問題があって、ほとんどの単行本が回収絶版。惜しい。井上雄彦好きだったらしい?
「ちはやふる」は、第2回マンガ大賞2009において大賞とってますね。書店員などの有志による出版社がかかわらない賞だからこその受賞ともいえますが、確かにそれだけの面白さがあります。
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これ、ジャニーズ事務所に言わされてるんですよね?

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国広一(ようかんのハラキリ天国)

 
「暴れん坊少納言」「フェイト/アンリミテッドコード ポータブル デラックスエディション」「KINGJIM デジタルメモ ポメラ」
Amazon限定発売とかわけわかりません。
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関連サイト
BE・LOVE|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02766
競技かるた ウィキペディア記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B6%E6%8A%80%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%9F
全日本かるた協会
http://www.karuta.or.jp/
末次由紀 ウィキペディア記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%AC%A1%E7%94%B1%E7%B4%80
マンガ大賞2009
http://www.mangataisho.com/

この記事もどうぞ。
ノリはスポ根。競技かるたの世界。おおや和美氏『むすめふさほせ』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/901/
本土にやってきた離島の少女がラクロス部に入部する。古日向いろは『Baggataway(バガタウェイ)』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1220/
弱っちい少年セナが入ったのは最も似合わないアメフト部!? 稲垣理一郎&村田雄介『アイシールド21』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/457/

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