管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
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早く『狼と香辛料』の記事をかかないと四巻発売に間に合わないというのに、なんかやけに長い記事になってきてしまったので、とりあえずこっち先。
藤井みつる『さようなら、美しい人』第1巻
「守崎凛は小さな頃から醒めた目線でものを見る子供だったが、そのためか集団生活に心から溶け込めない。そんな凛が中学生になったとき、彼女に対するいじめがはじまる。相手を人間と思わないことでそれに耐えてきた凛だが、いじめに加担する女子の中に、凛を中途半端に人間扱いする久保田さやかがいた。彼女の仕打ちに屈辱を感じた凛は、復讐を誓い、大学生になってから行動を開始するのだが・・・」
小学館------プチフラワーコミックス----2007年-----390円
藤井みつる氏の新シリーズ。実はまだ『上京日和』は途中までしか読んでないので、あっちが終わったかは知らない。
藤井みつる『さようなら、美しい人』第1巻
「守崎凛は小さな頃から醒めた目線でものを見る子供だったが、そのためか集団生活に心から溶け込めない。そんな凛が中学生になったとき、彼女に対するいじめがはじまる。相手を人間と思わないことでそれに耐えてきた凛だが、いじめに加担する女子の中に、凛を中途半端に人間扱いする久保田さやかがいた。彼女の仕打ちに屈辱を感じた凛は、復讐を誓い、大学生になってから行動を開始するのだが・・・」
小学館------プチフラワーコミックス----2007年-----390円
藤井みつる氏の新シリーズ。実はまだ『上京日和』は途中までしか読んでないので、あっちが終わったかは知らない。
今度はキッついシリアスなリベンジもの。さやかと同じ大学に入った凛は、彼女について調べ、彼女の両親の仲、異母弟のことを知り、その異母弟・相馬遼に接近する。しかし、その遼も一筋なわではいかなかったりします。
復讐する凛もされるさやかもどっちも美人なんですが、どっちも癖のあるキャラクター。取り繕わないで何もかもほっておく凛と他人の顔色ばかり窺ってそれに合わせて行動するさやか。正反対の二人が、今後どうなるのか。まだまだはじまったばかりで続きが楽しみです。
で、これ買った時にはじめて知ったんですが、藤井みつる氏の『官能小説』がなんと実写映画になったようです。
官能小説
http://www.kannou-novel.com/
出演は大久保麻梨子/北条隆博、そして浜田翔子。日テレジェニック関連か。
エロスパートはしっかりエロいらしいので、12歳制限の映画だとか。
「さようなら、美しい人 2」「教授と僕―当世浮世男草紙」「官能小説 [DVD]」「Come on! Boys&Girls」
-----------------------------------------------
「カノジョは官能小説家」(後藤晶)「官能小説家森雪麗美―伊駒一平ベストセレクション」「マンガを読んで小説家になろう!」(大内明日香)「町工場カノジョ」
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参照サイト
月刊フラワーズ
http://pf.shogakukan.co.jp/
小学館コミックス・藤井みつる
http://www.petitcomic.com/comics/auther_ha01.html
官能小説公式
http://www.kannou-novel.com/
この記事もどうぞ。
人妻女子高生小説家の日常の中に突如現れるSF的日常! 小林めぐみ『食卓にビールを』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/778/
沙苗の住むオンボロアパートに昔の住人だった金持ち青年がやってきて・・・。花田祐実『天然スイートハート』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/257/
Hなお姉さんがこんなにも積極的に! ヒヂリレイ『淫牝(エロスケ)』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/150/
両親の不仲のためひとりきりで家にいる乙女と出会い・・・。玄鉄絢『星川銀座四丁目』第2巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2736/
復讐する凛もされるさやかもどっちも美人なんですが、どっちも癖のあるキャラクター。取り繕わないで何もかもほっておく凛と他人の顔色ばかり窺ってそれに合わせて行動するさやか。正反対の二人が、今後どうなるのか。まだまだはじまったばかりで続きが楽しみです。
で、これ買った時にはじめて知ったんですが、藤井みつる氏の『官能小説』がなんと実写映画になったようです。
官能小説
http://www.kannou-novel.com/
出演は大久保麻梨子/北条隆博、そして浜田翔子。日テレジェニック関連か。
エロスパートはしっかりエロいらしいので、12歳制限の映画だとか。
「さようなら、美しい人 2」「教授と僕―当世浮世男草紙」「官能小説 [DVD]」「Come on! Boys&Girls」
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「カノジョは官能小説家」(後藤晶)「官能小説家森雪麗美―伊駒一平ベストセレクション」「マンガを読んで小説家になろう!」(大内明日香)「町工場カノジョ」
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参照サイト
月刊フラワーズ
http://pf.shogakukan.co.jp/
小学館コミックス・藤井みつる
http://www.petitcomic.com/comics/auther_ha01.html
官能小説公式
http://www.kannou-novel.com/
この記事もどうぞ。
人妻女子高生小説家の日常の中に突如現れるSF的日常! 小林めぐみ『食卓にビールを』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/778/
沙苗の住むオンボロアパートに昔の住人だった金持ち青年がやってきて・・・。花田祐実『天然スイートハート』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/257/
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http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/150/
両親の不仲のためひとりきりで家にいる乙女と出会い・・・。玄鉄絢『星川銀座四丁目』第2巻
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