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管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。なるべく毎日更新していきます。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロだとエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでもなんでも扱います。基本的にはなんでも読む、と思ってましたが、現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『コミックメガストアα』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『真激』『バスターコミック』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『コミックスピカ』『BIRZ』という、オタ傾向はあります。最近、ラノベはかなり少なめ、エロ漫画はかなり多め。 リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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今年は『IKKI』が「来る」、などと年末に書いたりしましたが、かといって全然『IKKI』の雑誌自体はチェックしてませんでした。
で、先日『ライドバック』を読んだりもして、やはりほってはおけない雑誌だと思い、とりあえず確認するため買ってみました。発売は毎月25日だから、これは12月末に出たやつです。

月刊IKKI2007年2月号

『月刊IKKI(イッキ)』2007年2月号

表紙・鈴菌カリオ『乙女ウイルス』
巻頭カラー・『ぼくらの』鬼頭莫宏
巻中カラー・『RIDEBACK(ライドバック)』カサハラテツロー
第23回イキマン受賞作『Mossgreen Lovesong』鴻巣世紀
IKKI特製DVD----IKKI作品ゾクゾク映像化記念DVD
『美咲ケ丘ite』戸田誠二
『土星マンション』岩岡ヒサエ
『東京フローチャート』見ル野栄司
『さらい屋 五葉』オノ・ナツメ
『あいらぶ日和』アキタコウ
『海獸の子供』五十嵐大介
『めくるたび』丸田祥三
『カメオドール』田村てまり
『金魚屋古書店』芳崎せいむ
『答えは3つ』とんだばやし
『ワイルドマウンテン』本秀康
『夜回り先生』土田世紀&水谷修
『のらみみ』原一雄
『ナツノクモ』篠房六郎
『ブランコ』ウィスット・ポンニミット
『実録!鉄ヲタブランド化計画』菊池直恵&横見浩彦
『リアルワールド』イシデ電&桐野夏生
『ディエンビエンフー』西島大介
『フリージア』松本次郎
小学館-----2007年----600円

うー、なんだこの濃い漫画雑誌は。読むのにやけに時間かかったなぁ。
なんとなく『ガロ』『アフタヌーン』の中間に少しオタ要素を大目に入れた感じ?
創刊当初からあった実験的性格がまだ残ってる気がします。
実は創刊当時は買って読んでたんですが、なんでかやめてしまったわけで、久々に読んだらえらく濃密で面白かったので吃驚しました。
雑誌のデザインからして結構気合いが入ってますね。

「微妙に『アフタヌーン』的」、とか思ってしまったのは鬼頭莫宏氏がいるからだけじゃないかと。小学館の漫画雑誌なのに、全体的に講談社的な雰囲気があります。小学館にとっては『サンデーGX』とはまた違ったオタク受けしそうな漫画雑誌で、とても計算された感じを受けます。小学館の漫画雑誌は『週刊少年サンデー』がなんというか淡々と「漫画産業」を処理してるという感じでやってるかわりに、『ビックコミック』系で実力者を揃えて王道を行き、さらに『GX』と『IKKI』で狙いをつけて攻勢かけてるような。

中の作品を見てみると、知らないけど凄く面白い作品がわんさか入ってますね。
知ってたのは『鉄子の旅』『ナツノクモ』『金魚屋古書店』『ライドバック』『ぼくらの』くらいでした。あ、『ドロヘドロ』(林田球)もこの雑誌か。
『土星マンション』『ワイルドマウンテン』『あいらぶ日和』『リアルワールド』あたりが良かった。『土星マンション』の大仕掛けな小さな話はいい。あと、今回の話がなかなかシュールで面白かった『フリージア』ですが、これ実写化されるみたいですね。実写映画。なるって話もはじめて聞いたのでちょっと驚きです。
あと、『海獣の子供』はすごく気になります。単行本出てる?
実は戸田誠二の漫画はたぶんここではじめて読んだ。言われるようになかなかいい漫画ですね。チェックしとこ。
今号の『ナツノクモ』はかなり重要な過去の話がからんできますね。なんとなく全体の謎がとけかけてきた? ああ、前号分とか読んどけばよかった~
『ぼくらの』は2巻までしか読んでないから、よく分かんない展開とかに。新キャラもいるし。子どもたちはかなり減ってる。
『ライドバック』は今単行本で読んでる部分よりかなり時間経ってるようですが、なんかしょう子ちゃんが頑張ってて少し嬉しくなった。

やはり『ぼくらの』が4月からアニメ化されることと、『鉄子の旅』もアニメ化、『フリージア』も映画化ということで、映像化が次々とあって、雑誌自体の注目度も非常に上がることでしょう。(どうでもいいですが、『鉄子』がどういうアニメになるのか想像もつかない・・。)
これでさらに『ナツノクモ』やら『ライドバック』の展開もあるというのであれば、いう事無しです。

ともかく、非常に読みでがある漫画雑誌なので、今後も継続の予定です。

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一週間の間に2度も車上荒らし狙いの人間を見ました。昨日見た方は並んで止めてある車の中、あからさまに覗いて歩いてるもんだから、まる分かりダ。土曜に見たやつは駅前の駐輪場に並んでるバイクや自転車を全部見ながら歩いてやがって、これも丸分かりでした。
なんだこの街は。

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参照サイト
IKKI公式イキパラ
カサハラテツローときどき日記
http://d.hatena.ne.jp/KasaharaTetsuro/
http://www.ikki-para.com/
フリージア映画公式
http://www.freesia-movie.com/
ぼくらのアニメ公式
http://bokurano.jp/
鉄子の旅アニメ公式
http://www.tetsuko.jp/

関連記事
バレエ少女・琳が人型二輪車で全共闘的世界を舞い踊る。カサハラテツロー『RIDE BACK(ライドバック)』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/715/
911後の世界の様相がうまく書かれてるSF。伊藤計劃(いとうけいかく)『虐殺器官』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/63/
誰もが誰かを救いたがっているのに。篠房六郎『ナツノクモ spinning web』第8巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/104/

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