管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
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とうとう見ました。
『劇場版 空の境界 1 俯瞰風景』
「街の再開発で廃墟となった巫条ビルで次々と起こる不可思議な連続飛び降り自殺。そこの上空に浮かぶ八人の少女たち。それを見た両儀式(りょうぎしき)は、奪われた黒桐幹也(こくとうみきや)を取り戻すため、自殺を引き起こしている存在のいる屋上へと向かうのだった・・・」
原作/奈須きのこ&武内崇--------監督/あおきえい-----アニプレックス------ufotable-----2008年----5040円---49分----声優/坂本真綾、鈴村健一
原作はもともとサークル・TYPE-MOONの奈須きのこ氏の同人誌として出されたもので、挿絵は相方の武内崇氏。その後『空の境界』は講談社から新書サイズで上下巻で出され、ベストセラーとなります。
そしてアニメ化、ということになったのですが、普通のテレビアニメやOVAではなく、劇場版という形、しかも小説を原作にあわせて七つに分割して七回に分けて上映するという今までにない方法でアニメ化されたわけです。
『Fate/stay night』や『月姫』で知られる大人気同人作家の異色のアニメ化。それも、劇場版でのハイクオリティ作品、とあって、これもまた大ヒットすることになります。
いままで散々話題にされていたのですが、私は劇場アニメというものがそれほどいいものではない、というイメージがあったので見なかったのですが、今回、見ようと思ってとりあえず出ている分までは見てみました。現在、第三話目までがDVDで出ています。
『劇場版 空の境界 1 俯瞰風景』
「街の再開発で廃墟となった巫条ビルで次々と起こる不可思議な連続飛び降り自殺。そこの上空に浮かぶ八人の少女たち。それを見た両儀式(りょうぎしき)は、奪われた黒桐幹也(こくとうみきや)を取り戻すため、自殺を引き起こしている存在のいる屋上へと向かうのだった・・・」
原作/奈須きのこ&武内崇--------監督/あおきえい-----アニプレックス------ufotable-----2008年----5040円---49分----声優/坂本真綾、鈴村健一
原作はもともとサークル・TYPE-MOONの奈須きのこ氏の同人誌として出されたもので、挿絵は相方の武内崇氏。その後『空の境界』は講談社から新書サイズで上下巻で出され、ベストセラーとなります。
そしてアニメ化、ということになったのですが、普通のテレビアニメやOVAではなく、劇場版という形、しかも小説を原作にあわせて七つに分割して七回に分けて上映するという今までにない方法でアニメ化されたわけです。
『Fate/stay night』や『月姫』で知られる大人気同人作家の異色のアニメ化。それも、劇場版でのハイクオリティ作品、とあって、これもまた大ヒットすることになります。
いままで散々話題にされていたのですが、私は劇場アニメというものがそれほどいいものではない、というイメージがあったので見なかったのですが、今回、見ようと思ってとりあえず出ている分までは見てみました。現在、第三話目までがDVDで出ています。
『空の境界』は、モノの死が見えるという「直視の魔眼」という力を持つ少女・両儀式と、彼女と深く関わっていく青年・黒桐幹也が、超常の力を持つ人々や事件と遭遇していく、という内容となっています。名家・両儀家の出身の式は(はじめ、「両・儀式」という名前だと思ってました。「両儀」とは陰陽道ではじめの一から別れた陰陽のこと。)、どうやら不思議な力を持つ人間が出る家系らしく、式も「直視の魔眼」であり、さらに「織(シキ)」という名前の殺人狂の人格を併せ持っています(いました)。対してコクトーこと黒桐幹也は、普通の青年で、何の能力も持っていないようです。彼の雇い主である人形制作者・蒼崎橙子(あおさきとうこ)は、どうやら何か魔術の類いを使うようです。さらに黒桐の妹・鮮花(あざか)も何か力があるとかなんとか。実は、原作の方は持っているのですが、二章の「殺人考察」の冒頭までしか読んでないので、今のところネットで見た断片的な情報しかないので、今の説明あってるかどうか。
で、アニメの方ですが、質は非常に高く、面白いです。美麗な映像と、原作の世界をよく現した空気感。時間的には一章あたり一時間くらいということで、ちょっと短い感じがしますが、たいへん満足できる内容となっています。
第一章の「俯瞰風景」は、霊体(?)を放って少女を自殺させた巫条霧絵(ふじょうきりえ)と少女たちとの屋上での戦闘が見所です。
『劇場版 空の境界 2 殺人考察(前)』
原作/奈須きのこ&武内崇--------監督/野中卓也-----アニプレックス------ufotable-----2008年----5040円---58分
第二章の「殺人考察」は、前編ということになってますが、原作でも二つになってます。原作どおり二回目の殺人考察は最後の7章になるみたいです。
式と黒桐の出会いと最初の事件を描く話。連続殺人事件に巻き込まれ、なんか微妙なところで終わってしまいます。どうやら、この事件のことで、式は負傷して昏睡状態に陥り、二年して目覚めることになるそうです。
ちなみに、小説全体で1995年から1999年が舞台になってるようです。この二章では高校生の時のふたりの出会いから描かれます。
『劇場版 空の境界 3 痛覚残留』
原作/奈須きのこ&武内崇--------監督/小船井充-----アニプレックス------ufotable-----2008年----5040円---56分
そして、この第三章の「痛覚残留」が特に面白かったです。
鮮花の同級生で不良たちに嬲られていた少女・浅上藤乃(あさがみふじの)という少女が次々とねじり潰す超常の力(『ARMS』のツイスターを思い出した)で殺人を犯していくのを、依頼を受けた式が追い、戦うことになります。
話的にも、映像的にも、そしてキャラ的にも、しっかりと魅せてくれた作品でした。
基本的に状況が解りにくい原作だし、1-2話もそこだけ見ても何がなんだか、な話なんですが、この「痛覚残留」は独立性が高く、キャラも立ってて判り易いです。あ、ついでに藤乃担当の声優さんが能登麻美子氏というのは美味しいですね。はじめは違和感あったけど、何度も見てるとむしろイイかもと思いました。(ちなみに両儀式の声優は坂本真綾なんですが、はじめ全然気づきませんでした。自称が「オレ」の式のキャラに意外とあってるかも。)
藤乃って出番はこの章だけなんでしょうか? もっと見てみたかったですね。
『空の境界 the Garden of sinners』上巻
講談社-----講談社ノベルス-----2004年-----1100円-----イラスト/武内崇
ちなみに元の同人誌は2001年の冬コミで発表されましたが、その装丁は講談社ノベルスそっくりに作ってありました。だから、本当に講談社ノベルスから出て吃驚しました。この同人誌はプレミア付いて凄い値段になったりしてましたよね。同人誌版を読んだ友人によれば、誤植が酷いとのこと。ノベルスになって直ってるみたいですが。あと、ノベルスも限定版がさらに凄い値段(数万)になってるみたいです。
文章そのものは言い回しとか独特な感じがします。時系列もバラバラみたいだし。まだ二章の頭に入ったとこまでしか読んでませんが、「俯瞰風景」ではコクトーくんが何かやられてるという状況がわかってなくて、実はアニメ見てやっとわかったという・・・。
あー、ついでに白状すると、作品タイトルをずっと「そらのきょうかい」と読んでいました。まさか「から」だとは。そうだと知ったのは、なんと今年の夏前くらいだったかな・・・
『空の境界 the Garden of sinners』下巻
講談社-----講談社ノベルス-----2004年-----1200円-----イラスト/武内崇
下巻はまだぜんぜん読んでません。上下巻ともに400ページオーバーとかなり分量ありますが、なぜか解説書いてる小説家・笠井潔氏の文章がそれぞれ30ページ以上あります。なんでこんなところで伝奇小説論なのか(笑)。ちなみに文庫版も出まして、それは上中下の三冊に分かれています。こっちの文庫版の解説は菊地秀行です。
もしかしたらアニメ全部見てからにした方がいいのか? それとも逆に見る前に読んでおいた方がいいのか? 一応、「俯瞰風景」だけは、見る前に読んだんですよ。
劇場版の四作目、「伽藍の洞(伽藍の堂じゃない)」のDVDは今月(来週?)に出るそうです。五作目の「矛盾螺旋」は新年に。
劇場版は現在この五章「矛盾螺旋」まで公開されましたが、次の六章「忘却録音」が12月20日から上映されるそうです。で、最後の第七章「殺人考察(後)」が2009年の春です。
さて、劇場で見るべきかどうか。
劇場版『空の境界』公式サイト
http://www.karanokyoukai.com/
『DDD』は、本の中見た時、スカスカだったので吃驚した。このノベルスのシリーズはみんなラノベ仕様。
講談社文庫から出てる文庫版の三冊は、新書版の方を買うより、少しだけ割安になります。
新伝綺
-----------------------------------------------
鬼太郎ら18妖怪が討ち入りヒット祈願
漫画の中しか存在しない日常風景(VIPPERな俺)
そういや学校の屋上って行ったことなかったな。
長門ポスター絵(ヒヂリレイ☆DECOッパチ)
初初音ミクさん(よもぎがそまβ)
-----------------------------------------------
関連サイト
劇場版『空の境界』公式サイト
http://www.karanokyoukai.com/
TYPE-MOON(タイプムーン)公式
http://www.typemoon.com/
竹箒
http://www.remus.dti.ne.jp/%7Etakeucto/
竹箒日記
http://www.typemoon.org/bbb/diary/
この記事もどうぞ。
アホなノリと可愛さが相まってえも言われぬ面白さを醸し出してます。武梨えり『TYPE-MOON作品集 TAKE MOON 2(テイクムーン)』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/437/
故郷で語られる案山子の秘密と子供たちの過去。やまむらはじめ『神様ドォルズ』第3巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/612/
ここは地獄なんかじゃない! 追いつめられた者たちの決意。長谷敏司『円環少女(サークリットガール)』第9巻 公館陥落
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/720/
昏睡から目覚めた式は「直死の魔眼」を手に入れたが・・・。奈須きのこ原作『劇場版 空の境界 第四章 伽藍の洞』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/754/
で、アニメの方ですが、質は非常に高く、面白いです。美麗な映像と、原作の世界をよく現した空気感。時間的には一章あたり一時間くらいということで、ちょっと短い感じがしますが、たいへん満足できる内容となっています。
第一章の「俯瞰風景」は、霊体(?)を放って少女を自殺させた巫条霧絵(ふじょうきりえ)と少女たちとの屋上での戦闘が見所です。
『劇場版 空の境界 2 殺人考察(前)』
原作/奈須きのこ&武内崇--------監督/野中卓也-----アニプレックス------ufotable-----2008年----5040円---58分
第二章の「殺人考察」は、前編ということになってますが、原作でも二つになってます。原作どおり二回目の殺人考察は最後の7章になるみたいです。
式と黒桐の出会いと最初の事件を描く話。連続殺人事件に巻き込まれ、なんか微妙なところで終わってしまいます。どうやら、この事件のことで、式は負傷して昏睡状態に陥り、二年して目覚めることになるそうです。
ちなみに、小説全体で1995年から1999年が舞台になってるようです。この二章では高校生の時のふたりの出会いから描かれます。
『劇場版 空の境界 3 痛覚残留』
原作/奈須きのこ&武内崇--------監督/小船井充-----アニプレックス------ufotable-----2008年----5040円---56分
そして、この第三章の「痛覚残留」が特に面白かったです。
鮮花の同級生で不良たちに嬲られていた少女・浅上藤乃(あさがみふじの)という少女が次々とねじり潰す超常の力(『ARMS』のツイスターを思い出した)で殺人を犯していくのを、依頼を受けた式が追い、戦うことになります。
話的にも、映像的にも、そしてキャラ的にも、しっかりと魅せてくれた作品でした。
基本的に状況が解りにくい原作だし、1-2話もそこだけ見ても何がなんだか、な話なんですが、この「痛覚残留」は独立性が高く、キャラも立ってて判り易いです。あ、ついでに藤乃担当の声優さんが能登麻美子氏というのは美味しいですね。はじめは違和感あったけど、何度も見てるとむしろイイかもと思いました。(ちなみに両儀式の声優は坂本真綾なんですが、はじめ全然気づきませんでした。自称が「オレ」の式のキャラに意外とあってるかも。)
藤乃って出番はこの章だけなんでしょうか? もっと見てみたかったですね。
『空の境界 the Garden of sinners』上巻
講談社-----講談社ノベルス-----2004年-----1100円-----イラスト/武内崇
ちなみに元の同人誌は2001年の冬コミで発表されましたが、その装丁は講談社ノベルスそっくりに作ってありました。だから、本当に講談社ノベルスから出て吃驚しました。この同人誌はプレミア付いて凄い値段になったりしてましたよね。同人誌版を読んだ友人によれば、誤植が酷いとのこと。ノベルスになって直ってるみたいですが。あと、ノベルスも限定版がさらに凄い値段(数万)になってるみたいです。
文章そのものは言い回しとか独特な感じがします。時系列もバラバラみたいだし。まだ二章の頭に入ったとこまでしか読んでませんが、「俯瞰風景」ではコクトーくんが何かやられてるという状況がわかってなくて、実はアニメ見てやっとわかったという・・・。
あー、ついでに白状すると、作品タイトルをずっと「そらのきょうかい」と読んでいました。まさか「から」だとは。そうだと知ったのは、なんと今年の夏前くらいだったかな・・・
『空の境界 the Garden of sinners』下巻
講談社-----講談社ノベルス-----2004年-----1200円-----イラスト/武内崇
下巻はまだぜんぜん読んでません。上下巻ともに400ページオーバーとかなり分量ありますが、なぜか解説書いてる小説家・笠井潔氏の文章がそれぞれ30ページ以上あります。なんでこんなところで伝奇小説論なのか(笑)。ちなみに文庫版も出まして、それは上中下の三冊に分かれています。こっちの文庫版の解説は菊地秀行です。
もしかしたらアニメ全部見てからにした方がいいのか? それとも逆に見る前に読んでおいた方がいいのか? 一応、「俯瞰風景」だけは、見る前に読んだんですよ。
劇場版の四作目、「伽藍の洞(伽藍の堂じゃない)」のDVDは今月(来週?)に出るそうです。五作目の「矛盾螺旋」は新年に。
劇場版は現在この五章「矛盾螺旋」まで公開されましたが、次の六章「忘却録音」が12月20日から上映されるそうです。で、最後の第七章「殺人考察(後)」が2009年の春です。
さて、劇場で見るべきかどうか。
劇場版『空の境界』公式サイト
http://www.karanokyoukai.com/
『DDD』は、本の中見た時、スカスカだったので吃驚した。このノベルスのシリーズはみんなラノベ仕様。
講談社文庫から出てる文庫版の三冊は、新書版の方を買うより、少しだけ割安になります。
新伝綺
-----------------------------------------------
鬼太郎ら18妖怪が討ち入りヒット祈願
漫画の中しか存在しない日常風景(VIPPERな俺)
そういや学校の屋上って行ったことなかったな。
長門ポスター絵(ヒヂリレイ☆DECOッパチ)
初初音ミクさん(よもぎがそまβ)
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関連サイト
劇場版『空の境界』公式サイト
http://www.karanokyoukai.com/
TYPE-MOON(タイプムーン)公式
http://www.typemoon.com/
竹箒
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竹箒日記
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アホなノリと可愛さが相まってえも言われぬ面白さを醸し出してます。武梨えり『TYPE-MOON作品集 TAKE MOON 2(テイクムーン)』
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故郷で語られる案山子の秘密と子供たちの過去。やまむらはじめ『神様ドォルズ』第3巻
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ここは地獄なんかじゃない! 追いつめられた者たちの決意。長谷敏司『円環少女(サークリットガール)』第9巻 公館陥落
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昏睡から目覚めた式は「直死の魔眼」を手に入れたが・・・。奈須きのこ原作『劇場版 空の境界 第四章 伽藍の洞』
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昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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