管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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艶々『この熟女は夜に喘く（このおんなはよるになく）』
「私立K大学でバイオ工学を学ぶ三年生の浦成定泰（うらなりさだやす）は、研究のため終電を逃し、38歳と年配だが巨乳美人の小鳥遊桐子教授の家へと招待される。そこでふと盛り上がって関係を持ってしまった二人。人妻であり、師弟であるこの背徳感の中、二人の行為は急速に過激にエスカレートしていって・・・」
エンジェル出版------------エンジェルコミックス-------------2011年-------------933円
この単行本は、桃園書房から2003年に出た「淫彩・この熟女は夜に喘ぐ」の新装版です。
熟女絵師の艶々氏による歳の差男女の淫らなNTR関係を描きます。
実は新装版だと気づかずに買ってしまいました。前に古い本で一度読んでたのですが・・・
でも、そういうのを感じさせずにもう一度楽しめました。前に読んだ時よりか、二人の関係についてより深く読めるようになった気がします。
22歳の若い大学生と、その教授である巨乳人妻熟女。まさに母子ほども歳の離れた二人ですが、燃え上がった情欲はまったくもって歯止めが効きません。特に大学生・浦成は、どえらい巨根の持ち主。そのちんちんにすっかりまいってしまった知的な大学教授は、痴的な淫乱熟女へと変貌していきます。
セックスシーンの濃厚さが抜群で、無我夢中の交わいから、露出・アナル・スカな変態的なプレイまで、どれもが強烈な刺激を与えてくれます。特に女教授の歳相応に少しだらけた体は卑猥といっていい恥ずかしさを持っていて、知的な美女がアヘ顔晒して乱れ狂うというシチュエーションも含め、そういうのが好きな人にはたまらない興奮があるんじゃないでしょうか（まあ、私のことなんですが！
このシリーズの話、九話で一冊となっています。あとがきは、旧版のもありますが、新たに書いたあとがきも含まれています。
「密やかに熟れる花」「ものかげのイリス 1巻」「久枝背徳日記 上 完全版」「鷹月助教授の淫靡な日々 1」
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うちの会社の営業が、どうも東急ハンズ裏にある池袋のコスプレ麻雀店に行ってるみたいなんですが、問い詰めたら言い逃れられた。見たよ、って言ったのに、その日は家で寝こんでましたから、とか言い出す始末。おおい。別に責めてるわけじゃない、店の女の子の話をして欲しいんだ！wwww
オトコ目線のパリエッセイ「パリ愛してるぜ～」発売（コミックナタリー）
ひうらさとる、お酒を傍らに西村しのぶ「ライン」を語る（コミックナタリー）
菅首相、「サンライズ計画」表明へ…2030年までに全ての屋根に太陽光パネル設置目指す（痛いニュース）
スクールバスの中で同級生の性行為を目撃した女生徒、「すぐ先生に言わなかった」罪で罰せられる（GIGAZINE）
長門裕之さん死去＝映画「太陽の季節」やドラマで活躍
五十嵐隼士 ：「女装は気持ちいい」 “パラキス”出演者が役衣装でチャリティーに一役
これ、映画館で予告見たけど、つまんなそうだった。
『正義隊』の作者・後藤友香が世界の色彩とリズム描く個展『Planet Sounds』
黒猫の缶詰（闇に蠢く）
マクロスFマンガ（殆ど死んでいる）
ベイビーステップ（うお座の子）
露出控えめ（よもぎがそまβ）
「僕は友達が少ない６ ドラマCD付き特装版」「CD付き初回限定版 魔法先生ネギま! 34」「中国嫁日記 1」「凪ちゃんのゆううつ 1」
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関連サイト
sitomi.net
http://www.sitomi.net/
アクションピザッツ
http://www.action-pizazz.com/
この記事もどうぞ。
母の恋人が自分の友達だと知った息子は・・・。艶々『たとえば母が』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1975/
新任教師が教えるのは、お色気ムンムンの熟女たち。片山誠『熟女子校 マダムの園へようこそ♡』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2217/
淫らさをさらけ出す母親たちの痴態が素敵過ぎ。タカスギコウ『禁断の母穴（ははあな）』。あと『アブノマダムズ』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2086/
三人の男が入り乱れる中、息子の正樹は・・・。艶々『鷹月助教授の淫靡な日々 浸潤の媚貌』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2058/
美しき母と姑。狂える名家の淫らな秘密・・・。みやびつづる『肉嫁 高柳家の人々』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1751/
でも、そういうのを感じさせずにもう一度楽しめました。前に読んだ時よりか、二人の関係についてより深く読めるようになった気がします。
22歳の若い大学生と、その教授である巨乳人妻熟女。まさに母子ほども歳の離れた二人ですが、燃え上がった情欲はまったくもって歯止めが効きません。特に大学生・浦成は、どえらい巨根の持ち主。そのちんちんにすっかりまいってしまった知的な大学教授は、痴的な淫乱熟女へと変貌していきます。
セックスシーンの濃厚さが抜群で、無我夢中の交わいから、露出・アナル・スカな変態的なプレイまで、どれもが強烈な刺激を与えてくれます。特に女教授の歳相応に少しだらけた体は卑猥といっていい恥ずかしさを持っていて、知的な美女がアヘ顔晒して乱れ狂うというシチュエーションも含め、そういうのが好きな人にはたまらない興奮があるんじゃないでしょうか（まあ、私のことなんですが！
このシリーズの話、九話で一冊となっています。あとがきは、旧版のもありますが、新たに書いたあとがきも含まれています。
「密やかに熟れる花」「ものかげのイリス 1巻」「久枝背徳日記 上 完全版」「鷹月助教授の淫靡な日々 1」
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