管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
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今日、久々にテレビを見る機会があったのですが、やはりネットで目にするニュースとテレビで見れるニュースには違いがありますね。ずっとテレビ見てなかったから、その違いがよりくっきり感じられたような気がします。
しかし、ニュースの司会やらコメンテーターのgdgdぶりは相変わらずですね。見てるだけで不快に。
それはともかく。
またも新創刊ッ! 今年も相変わらず創刊ラッシュが続いているようです。年末までにいったいいくつ新しい雑誌が出来ることやら。
『コミック百合姫S(ゆりひめエス)』2007年 vol.1
表紙・椿あす『HONEY CRUSH(ハニークラッシュ)』
巻頭カラー・宮下未紀『マイナスりてらしー』
巻末カラー・髙木信孝(高木信孝)『カシオペアドルチェ』
高橋てつや『死神っ娘リリィ』
柏原麻実『フォーチュン・リング』
あらきかなお『ポエムに恋して』
吉富昭仁『SUIKA』
南方純『南波と海鈴』
玄鉄絢『interface』
藤枝雅『乙女色Stay Tune』
すどおかおる『オトメキカングレーテル』
城之内寧々『アップル・デイ・ドリーム』
袴田めら『愛しのメイド様』
石見翔子『flower*flower』
柚葉せいろ『約束の指』
一迅社--------------2007年---------------880円
一迅社が出している『コミック百合姫』の姉妹誌、ということになるわけですが、『百合姫』があるのに、さらに『百合姫S』を出すというのはなんでなんでしょうね?
一応、サイトの方には「女の子オンリーのPureコミック」となってまして、確かにこの『百合姫S』の方は女子学生の比率が高く、ファンタジー系のものでも若い娘さんが、という内容になってます。『アップル・デイ・ドリーム』『乙女色Stay Tune』『interface』くらいかな、大人の女性がメインキャラなのは。ですが、『百合姫』本誌だって、だいたいが学生ものですので、より違いがあるといえば、この『百合姫S』の方では、一線を越えない「Pure」な関係、というような内容で統一されているということでしょう。たしか、『百合姫』本誌だと、脱いだりするし、めしべとめしべがいろいろ素敵なことになったりしてたはずですし。
しかし、ニュースの司会やらコメンテーターのgdgdぶりは相変わらずですね。見てるだけで不快に。
それはともかく。
またも新創刊ッ! 今年も相変わらず創刊ラッシュが続いているようです。年末までにいったいいくつ新しい雑誌が出来ることやら。
『コミック百合姫S(ゆりひめエス)』2007年 vol.1
表紙・椿あす『HONEY CRUSH(ハニークラッシュ)』
巻頭カラー・宮下未紀『マイナスりてらしー』
巻末カラー・髙木信孝(高木信孝)『カシオペアドルチェ』
高橋てつや『死神っ娘リリィ』
柏原麻実『フォーチュン・リング』
あらきかなお『ポエムに恋して』
吉富昭仁『SUIKA』
南方純『南波と海鈴』
玄鉄絢『interface』
藤枝雅『乙女色Stay Tune』
すどおかおる『オトメキカングレーテル』
城之内寧々『アップル・デイ・ドリーム』
袴田めら『愛しのメイド様』
石見翔子『flower*flower』
柚葉せいろ『約束の指』
一迅社--------------2007年---------------880円
一迅社が出している『コミック百合姫』の姉妹誌、ということになるわけですが、『百合姫』があるのに、さらに『百合姫S』を出すというのはなんでなんでしょうね?
一応、サイトの方には「女の子オンリーのPureコミック」となってまして、確かにこの『百合姫S』の方は女子学生の比率が高く、ファンタジー系のものでも若い娘さんが、という内容になってます。『アップル・デイ・ドリーム』『乙女色Stay Tune』『interface』くらいかな、大人の女性がメインキャラなのは。ですが、『百合姫』本誌だって、だいたいが学生ものですので、より違いがあるといえば、この『百合姫S』の方では、一線を越えない「Pure」な関係、というような内容で統一されているということでしょう。たしか、『百合姫』本誌だと、脱いだりするし、めしべとめしべがいろいろ素敵なことになったりしてたはずですし。
発売はこっちも季刊ペースで年四回ですが、『百合姫』が1月、4月、7月、10月で、『百合姫エス』が3月、6月、9月、12月とずらしてあります。どやら2-5-8-11でコミックスをやるとあるので、百合姫系の単行本が出るのは、年四回ということになるのかな。雑誌は年8回出してるから、たぶん月刊化は無理としても隔月にだったら出来たんじゃないかな(もしくは、百合なだけに「姉妹」誌が出したかった・・・なんてこたぁないか)。ただ、雑誌そのものはすごくページ数が少ないので、このジャンルの作品を描く作家さんがそう簡単には集められないのかもしれない(作品も読切り多かったし)。そこらへんが、この「季刊を二つ」という微妙な売り方に出た理由かも。発行部数は創刊号以降は三万部程度とか想像。しかし、一迅社の戦略としてのこの小出し具合というのは、『ZERO-SUM』と『ZERO-SUM WARD』のやり方とだいたい同じ。このやり方は、当然ながらすでに講談社がマガジン系でやりまくってるわけですが、よりメディアワークスや富士見に近い感じ。芳文社の『まんがタイム』系の展開は例外としても、この展開の仕方はこの10年で当たり前になってきましたね。(いや、前の前、20年くらい前にすでに集英社・小学館・白泉社の一橋系がやってたか?)。『WARD』はそれなりによく頑張ってますが、こちらは上手くいくかどうか。もとよりニッチなジャンルなので、より読者層を広げるための手段としては、エロ有り、エロ無しで分けて、敷居を低くするということなのかもしれません。それに、男性客までもを取り込もうというラインが少し見えます(というか見えるような気がします。妄想かもしれないですが)。作家陣を見ても、受けの良さそうな、知名度のある作家さんが揃ってますし、属性持ち以外でも食いついてくることでしょう。
たぶん、BL系のような拡大はしないでしょうが、今まで表立ってジャンル立てするようなものではなかったものが、よりオープンになっていく最初の段階なのかもしれません。
今後の展開に注視してみたいと思います。
で、内容の方なんですが、これが凄い良かったです。もともと買うつもりなかったんですが、『宙のまにまに』の柏原麻実氏が描かれるというので、買ってみました。もちろん、『フォーチュン・リング』もよかったです。
どれも質の高い作品ばかりで、驚きました。
なかでも、玄鉄絢氏の作品『interface』が短いながらも、非常に雰囲気のある作品で、とても素敵でした。はじめて読みましたが、一発でファンになりましたよ。
あと、椿あす氏が意外にいいGLを描く。まあ、笑わせ方や落とし方はいつもの感じなんですが、こういう話も好きです。
『ポエムに恋して』はギャグのセンスが百合的なものとはちょっと違うように思えながらも、実はかなりいいノリになってます。
『オトメキカングレーテル』は学園異能もの。
『アップル・デイ・ドリーム』はなんか本誌の方のも読みたくなってきた。
最近いろいろな雑誌で、大活躍中の吉富昭仁氏の描いた『SUIKA』はスイカ好きの少女とその友達の話。これも2人のやり取りが非常によかったです。
それに、スイカ風呂! これは新しいかもしれない。
ともかく、これは初心者にも優しく、上級者にも納得させる内容となってますので、お勧めさせていただきます。
ついでに。
「これは新しい」といえば、この前買った同人誌が非常に面白かったです。
『ねぎ☆すた Negi Ster』
(ヘラダミツル。ヤゴの穴。2007年)
『らき☆すた』の同人誌ですが、むちゃくちゃ笑いました。笑いが少し下ネタですが痛快。
そして、なによりも、ネギパジャマ・・・・これは新しいかもしれない! スイカ風呂と張ります。
そうだ。『百合姫S』の冒頭のゲーム紹介で、椋本夏夜氏がキャラデザとかしたゲーム『ソルフェージュ』というのがありました。ああ、でもWindowsゲームですよ・・・
あと、今日、一迅社の新雑誌が他にも出ましたね。『キャラ☆メル』とかいうやつ。最近はなんでも間に星マークが入るな・・・。
藤島康介氏が、セイバーを描くという豪華な表紙。しかし、雑誌の内容は微妙なコンセプト。『REX』の方にも連動してくるのかな?
この前、百合姫コミックスを買いました。
『春夏秋冬(はるなつあきふゆ)』
(蔵王大志&影木栄貴。一迅社。Yuri Hime Comics。2007年。857円。印刷/図書印刷。装幀/Take One 鈴木哲也)
『百合姫』とその前身の『百合姉妹』時代からの連載をまとめたもの。聖テレジア女学院を舞台に、少女たちの恋を描く。蔵王大志氏と影木栄貴氏のコンビではじめて百合をガチな感じで描いてます。タイトルは、主要登場人物の名前からか。
で、発売同時期に同人誌も出てたので一緒に買った。
『はるなつあきふゆ』
(蔵王大志&影木栄貴。子蔵屋。2007年)
後日談系の漫画が入ってます。
単行本も同人誌も、どっちも面白かったです。
「Color」「主のおおせのままに」「百合姫Wildrose 2」「恋は秘かに実らせるもの」
-------------------------------------------------------
ベルサイユの鏡の間、
『少女セクト』アニメ化
「少女セクト(1)」「少女セクト(2)」「少女セクト1 DVD」「少女セクト2 DVD」
>『春夏秋冬(はるなつあきふゆ)』
そういえば、これは通常版を買いました。限定版だと、ドラマCDがついていました。えらく声優が豪華だった。
------------------------------------------------------------
関連サイト
一迅社 コミック百合姫
http://www.ichijinsha.co.jp/yurihime/
一迅社 コミック百合姫エス
http://www.ichijinsha.co.jp/special/yurihimes/
高木信孝
http://homepage1.nifty.com/Mblem/
共月亭(宮下未紀)
http://www.saturn.dti.ne.jp/~m-miki/
玄鉄絢
http://www2.odn.ne.jp/knxinfo2/
石見翔子(いわみしょうこ)
http://www013.upp.so-net.ne.jp/anzendaiichi/
ヤゴの穴(ヘラダミツル)
http://herada.hp.infoseek.co.jp/
あらきかなお
http://www.arakim.com/kana/
カシマミはらっぱブログ
http://mmk.typepad.jp/
子蔵屋
http://www.kozouya.com/
この記事もどうぞ。
男子校で「姫」!? 女装して癒してあげよう。つだみきよ『プリンセス・プリンセス』シリーズ
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/21/
男子禁制の世界のくせに男子のハートを鷲掴みするような漫画多し。『百合姫S(ゆりひめエス)』2008年夏号 vol.05
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/328/
黒柾志西氏や文倉十氏まで登場。一迅社『百合姫S(ゆりひめエス)』2007年冬 vol.03
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/35/
少女が少女にひと目ボレ! 『ストロベリーシェイクSWEET』1巻発売
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/345/
小学生の時の鮮烈な初恋。二人は高校で再会するのだが・・・。東山翔『prism(プリズム)』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2864/
良作百合ばかりでホクホク。小梅けいと氏のオリジナル描き下ろし作品も収録。芳文社『つぼみ』vol.12
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2502/
たぶん、BL系のような拡大はしないでしょうが、今まで表立ってジャンル立てするようなものではなかったものが、よりオープンになっていく最初の段階なのかもしれません。
今後の展開に注視してみたいと思います。
で、内容の方なんですが、これが凄い良かったです。もともと買うつもりなかったんですが、『宙のまにまに』の柏原麻実氏が描かれるというので、買ってみました。もちろん、『フォーチュン・リング』もよかったです。
どれも質の高い作品ばかりで、驚きました。
なかでも、玄鉄絢氏の作品『interface』が短いながらも、非常に雰囲気のある作品で、とても素敵でした。はじめて読みましたが、一発でファンになりましたよ。
あと、椿あす氏が意外にいいGLを描く。まあ、笑わせ方や落とし方はいつもの感じなんですが、こういう話も好きです。
『ポエムに恋して』はギャグのセンスが百合的なものとはちょっと違うように思えながらも、実はかなりいいノリになってます。
『オトメキカングレーテル』は学園異能もの。
『アップル・デイ・ドリーム』はなんか本誌の方のも読みたくなってきた。
最近いろいろな雑誌で、大活躍中の吉富昭仁氏の描いた『SUIKA』はスイカ好きの少女とその友達の話。これも2人のやり取りが非常によかったです。
それに、スイカ風呂! これは新しいかもしれない。
ともかく、これは初心者にも優しく、上級者にも納得させる内容となってますので、お勧めさせていただきます。
ついでに。
「これは新しい」といえば、この前買った同人誌が非常に面白かったです。
『ねぎ☆すた Negi Ster』
(ヘラダミツル。ヤゴの穴。2007年)
『らき☆すた』の同人誌ですが、むちゃくちゃ笑いました。笑いが少し下ネタですが痛快。
そして、なによりも、ネギパジャマ・・・・これは新しいかもしれない! スイカ風呂と張ります。
そうだ。『百合姫S』の冒頭のゲーム紹介で、椋本夏夜氏がキャラデザとかしたゲーム『ソルフェージュ』というのがありました。ああ、でもWindowsゲームですよ・・・
あと、今日、一迅社の新雑誌が他にも出ましたね。『キャラ☆メル』とかいうやつ。最近はなんでも間に星マークが入るな・・・。
藤島康介氏が、セイバーを描くという豪華な表紙。しかし、雑誌の内容は微妙なコンセプト。『REX』の方にも連動してくるのかな?
この前、百合姫コミックスを買いました。
『春夏秋冬(はるなつあきふゆ)』
(蔵王大志&影木栄貴。一迅社。Yuri Hime Comics。2007年。857円。印刷/図書印刷。装幀/Take One 鈴木哲也)
『百合姫』とその前身の『百合姉妹』時代からの連載をまとめたもの。聖テレジア女学院を舞台に、少女たちの恋を描く。蔵王大志氏と影木栄貴氏のコンビではじめて百合をガチな感じで描いてます。タイトルは、主要登場人物の名前からか。
で、発売同時期に同人誌も出てたので一緒に買った。
『はるなつあきふゆ』
(蔵王大志&影木栄貴。子蔵屋。2007年)
後日談系の漫画が入ってます。
単行本も同人誌も、どっちも面白かったです。
「Color」「主のおおせのままに」「百合姫Wildrose 2」「恋は秘かに実らせるもの」
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ベルサイユの鏡の間、
『少女セクト』アニメ化
「少女セクト(1)」「少女セクト(2)」「少女セクト1 DVD」「少女セクト2 DVD」
>『春夏秋冬(はるなつあきふゆ)』
そういえば、これは通常版を買いました。限定版だと、ドラマCDがついていました。えらく声優が豪華だった。
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関連サイト
一迅社 コミック百合姫
http://www.ichijinsha.co.jp/yurihime/
一迅社 コミック百合姫エス
http://www.ichijinsha.co.jp/special/yurihimes/
高木信孝
http://homepage1.nifty.com/Mblem/
共月亭(宮下未紀)
http://www.saturn.dti.ne.jp/~m-miki/
玄鉄絢
http://www2.odn.ne.jp/knxinfo2/
石見翔子(いわみしょうこ)
http://www013.upp.so-net.ne.jp/anzendaiichi/
ヤゴの穴(ヘラダミツル)
http://herada.hp.infoseek.co.jp/
あらきかなお
http://www.arakim.com/kana/
カシマミはらっぱブログ
http://mmk.typepad.jp/
子蔵屋
http://www.kozouya.com/
この記事もどうぞ。
男子校で「姫」!? 女装して癒してあげよう。つだみきよ『プリンセス・プリンセス』シリーズ
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/21/
男子禁制の世界のくせに男子のハートを鷲掴みするような漫画多し。『百合姫S(ゆりひめエス)』2008年夏号 vol.05
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/328/
黒柾志西氏や文倉十氏まで登場。一迅社『百合姫S(ゆりひめエス)』2007年冬 vol.03
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少女が少女にひと目ボレ! 『ストロベリーシェイクSWEET』1巻発売
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小学生の時の鮮烈な初恋。二人は高校で再会するのだが・・・。東山翔『prism(プリズム)』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2864/
良作百合ばかりでホクホク。小梅けいと氏のオリジナル描き下ろし作品も収録。芳文社『つぼみ』vol.12
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2502/
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マミヅク
性別:
男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
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