管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。昔は毎日更新してましたが最近は月に数回になってしまいました。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロでのブログだと記事がエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでも、なんでも扱います。現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『月刊モーニング・ツー』『MCあくしず』『ホットミルク濃いめ』『メガストアα』『快楽天』『ExE』という感じでエロマンガ雑誌が多め。最近、ラノベはかなり少なめ。
リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夏コミ3日目の時に友人M氏にマイセレクト同人誌を見られたら、「あんたの買うのは絵があんまり上手くなくて濃いのが多い」とか言われたマミヅクです。(最低だ)
そんなM氏はINAZUMA氏のウィッチブレイド本で大はしゃぎでした。もう「マサネさん、マサネさん」って、うるさくてしょうがないので、一緒になって「マサネさん、マサネさん」って言ってました。(最低だ)
しかし、そこの無料特典のしおりさん本は一人一冊限定だったらしく、「貴様にやるしおりさんはねえッ!」に近いことを言われました。けど、内容は見せてもらった。(最低だ)
それはともかく。
3日間で買った同人誌の簡単な感想でも。
今回もいろいろ回りましたが、やはりアニメパロディが多くて、純粋にもとが漫画だけというのは少なかったです。あと作家買いしたやつの中にゲーム系が多くみられました。4割くらいが創作系はともかくとして、1割が歴史・メカミリ・データベース・紀行もの。1割がメディアワークス&角川系パロディで占められていたのはさすがか。今年の春あたりから週刊少年ジャンプを読まなくなった影響か、集英社系パロディは激減。たくさん読んでるわりには講談社系のもそれほどなかった。ただ、意外なことに小学館系が多かった。
特に小学館系で面白かったのが、みりん観光王国(宮原たつみ氏)の『Meaning of love』(『絶対可憐チルドレン』もの)と紅雀堂(鷹屋ヨシユキ氏)の『同士諸君、撃鉄を起こせ。』(『BLACK LAGOON』もの)。どっちも絵もギャグも抜群に上手いです。ちなみに『絶対可憐チルドレン』は存在しか知らなかったけど、これ読んで今日第1巻を買っちゃいました。チルドレン原作についてはまた記事にします。
そんなM氏はINAZUMA氏のウィッチブレイド本で大はしゃぎでした。もう「マサネさん、マサネさん」って、うるさくてしょうがないので、一緒になって「マサネさん、マサネさん」って言ってました。(最低だ)
しかし、そこの無料特典のしおりさん本は一人一冊限定だったらしく、「貴様にやるしおりさんはねえッ!」に近いことを言われました。けど、内容は見せてもらった。(最低だ)
それはともかく。
3日間で買った同人誌の簡単な感想でも。
今回もいろいろ回りましたが、やはりアニメパロディが多くて、純粋にもとが漫画だけというのは少なかったです。あと作家買いしたやつの中にゲーム系が多くみられました。4割くらいが創作系はともかくとして、1割が歴史・メカミリ・データベース・紀行もの。1割がメディアワークス&角川系パロディで占められていたのはさすがか。今年の春あたりから週刊少年ジャンプを読まなくなった影響か、集英社系パロディは激減。たくさん読んでるわりには講談社系のもそれほどなかった。ただ、意外なことに小学館系が多かった。
特に小学館系で面白かったのが、みりん観光王国(宮原たつみ氏)の『Meaning of love』(『絶対可憐チルドレン』もの)と紅雀堂(鷹屋ヨシユキ氏)の『同士諸君、撃鉄を起こせ。』(『BLACK LAGOON』もの)。どっちも絵もギャグも抜群に上手いです。ちなみに『絶対可憐チルドレン』は存在しか知らなかったけど、これ読んで今日第1巻を買っちゃいました。チルドレン原作についてはまた記事にします。
タイトルにも書きましたが、今回のコミケは『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメのヒットが影響して、凄い数のハルヒ本がありました。比率的に4割三竦み、2割長門、2割みくる、1割ハルヒ、一部に朝倉・鶴屋さんの本といった感じ。ほとんどエロでしたが。
自分が買った中ではぺんてる工房(わらぶきらいか氏)の新刊もそうでした。「真性のエロだ、コイツ」。そんな内容。(このお方の漫画、めちゃ上手いけど単行本は無いみたいだし、同人誌以外だと描いてないのかな?)
あと会場で多くみかけたのが、当然ながら『Fate』本。あと『キミキス』と『アイドルマスター』と『To Haert2』。みんなゲームが原作で、あまり食指は動かなかったのですが、作家買いで何冊か。あと、表紙買いで買ったのは『To Haert2』本だった。けど、よくわかんない。やはりゲームやらないとなぁ。
『舞HiME』は相変わらず多かったですが、『スクールランブル』は減ったみたい。それと『ウィッチブレイド』も多かった。あとM氏とも話してたんですが、何故か『涼宮』のハルヒ本はたくさんあったけど、『ホスト部』のハルヒ本はぜんぜん見かけなかったです。でも、最後にはちゃんと知り合いからホスト部本を貰えました。sweet buck(eca氏)の『桜蘭高校ホスト部ブック』は純粋な失礼さんであるところのハルヒがいろいろみんなを貶める。そんな内容。おとーさんの加齢臭ネタはひどい。
今回の夏コミでは創作系で質の高い同人誌が多く、収穫が大きかったです。
前にも紹介したけど、おーはしまりのすけのほん(日坂水柯氏)と海底温泉(シギサワカヤ氏)の合同誌『めがねのひと』の2や、『ヴァーチャルレッド』の2、あと『もう、しません。』も手に入れました。
他には、砂原堂(砂原真琴氏)の『積乱雲は空高く、蝉は木に魚は川に』が非常に良い雰囲気を出していました。セリフの使い方も素敵です。この方の漫画は確か獣人ものか何かの合同誌(どっかの大学の漫研だったか?)でチェックして以来みてますが、どんどん上手くなってきますね。前に『月刊REX』で掲載された作品も良かったし。
雰囲気といえば、CLOCKWORK HEARTS(巳蔦汐生氏)の灯台本『namimani manimani』がとてもいいムード出してました。一冊の中に短編みっつと灯台イラストが入っていて、堪能できた。読後の不思議な満足感があります。
巳蔦汐生氏といえば、『風ノ華』ですが、あれはやっぱり再開とかしないんでしょうかね。原作者がいるから難しいかもしれないけど、同人誌でやってくれないかな。もちろん3巻までちゃんと持ってる。
巳蔦汐生&太田顕喜『風ノ華 魔龍八剣伝』第3巻
「状況が悪化しつづける中、充城市に集まる八宗家。七星衆との戦いは、すでに始まっていたが、桃花は未だ鈴風を使えてはいなかったのだった。そんな中、蘭に対して行われた仕掛けが動き、神剣と魔龍剣が奪われてしまうのだが・・・」
メディアワークス---------電撃コミックス-------------2005年-----590円
これ、どうやら打ち切りらしいのですが、何が良くなかったんだろう。
それはともかく。
あと、他に良かった同人誌は、POCHOMUKIN(ふる鳥弥生氏)のカラー画集と椋本工房椋本夏夜氏と浅木アスカ氏の合同メイドイラスト本。それに藤田香氏の画集も買えました。なんか、画集買うのもうやめようと思ってたのにいつの間にか買ってる。
そういや前に画集買ったSunflower(清原紘氏)の『サヨナラは夢の中へ。』という漫画が読めてよかった。女の子の目がとても印象的な絵です。
ぱんつぁー(天瀬晴之氏)の『Panzer.217』というのも買った。女の子を戦車に乗せるのがはやってるのか、そんな感じの漫画。ナチの黒服少女百合風味。しかし設定的には戦車に乗るはずだけど、戦車出てこなかった。女の子はかわいい。確か作者さんはどこかの成年誌で凄いエロなの描いてる人のはず。
エロといえば、買った中で特に上手かったのが、先に書いたわらぶきらいか氏のとアニメブラザーズ(いつきこうすけ氏)の『ピクセリタ no.6』とCOTA(田中浩人氏)の『in the pocket』。
いつきこうすけ氏の作品はストーリーもキャラクターも大変魅力的で、さらにエロも凄い。エロいけど、エロいだけじゃないエロ。とりあえずno.6は前編らしいので、後編も買わないと。田中浩人氏は大変上質な作品を描く作家さんですが、どういうつもりかM氏は拒否反応。自分的には今後このままじゃ収まりきらないスケールを持った作家さんだと思ってます。今回は近未来もの(?)のSFぽいやつ。
ああ、あと冒頭で話したDAW(INAZUMA氏)のマサネさん本『イナズマブレード』も凄かったです。
そういや、INAZUMA氏が佐藤シュウジ名義で連載はじめましたね。
『ドラゴンエイジ』2006年9月号
富士見書房---2006年---540円
この号から、あの佐藤大輔氏の原作で、『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』というゾンビものがはじまりました。初回から72ページもある。カラーも7ページ。
あ、さらにおまけ本でもカラー描いてますね。
『ドラゴンエイジCOOL sammer special』
少し白水着比率が高いフルカラーのミニ画集。佐藤ショウジ氏のイラストは3人描いてあります。
話、同人誌に戻りますが、あと他にも買ってありますが、まだ読んでないのがたくさん。歴史系とかはいつも通りですが、他に気になったのは後々また紹介します。
とりあえず最後に、今回みつけたのでも。イコノグラフィカ(石渡ヨウコウ氏)の『Ambra(アンブラ)』というのなんですが、架空の街(遺跡)Ambraの建築物画集みたいな感じのもので、すごーくごちゃごちゃして見ていて面白いです。ほんとに建物・街のことばかり書いてあります。
あ、さらに最後にもうひとつ。
『プリンセス・プリンセス』のつだみきよ(蔵王大志)氏が自分の作品のパロディみたいのとして『プリ・レボ』というのを出してました。実琴と恵の話。ホント、このお方はBL作品の作者なのに男女のHシーンを躊躇い無く描く人ですよね。これでは○○○○○して○○まで。
そんなつだみきよ氏を全肯定しつつ終わし。(最低だ)
今日はこんなところで。
「幼星ランプ」「あとは若いふたりに2」「ハイスクールD×D おっぱい BOOST BOX おかわり」「盗撮クラスメイト~体育倉庫で壊れるまで一度だけ~ (ジューシーラブ)」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「ぼくらは妻を愛してる(1)」「ザ・ワイルドライフ・フォト」「疾走れ、撃て! 8」「シゴフミ Blu-ray BOX」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この記事もどうぞ。
表紙はアニメと漫画のナギさまたちです。『comicREX(コミックレックス)』2008年12月号
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/679/
メイド忍軍に攫われた祖父たちを救え! 赤衣丸歩郎『仮面のメイドガイ』第9巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/796/
冬コミ新刊の中で良かったものを10冊選んでみました。TTT『ハルヒかわいい3』ほか
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/772/
灯台を巡る心打つ素敵な短編が収録。巳蔦汐生『きぼうの灯かり 〜灯台にまつわる8のちいさな物語〜』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2529/
退魔の薙刀の継承者となってしまった女子高生が少女の姿をした妖狐とともに戦いに巻き込まれていく・・・。砂原真琴『赫焉のヒナギク』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2880/
不器用な田舎少女が不思議な力で天狗のような変身ヒロインに! 上山徹郎『テングガール』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/3247/
自分が買った中ではぺんてる工房(わらぶきらいか氏)の新刊もそうでした。「真性のエロだ、コイツ」。そんな内容。(このお方の漫画、めちゃ上手いけど単行本は無いみたいだし、同人誌以外だと描いてないのかな?)
あと会場で多くみかけたのが、当然ながら『Fate』本。あと『キミキス』と『アイドルマスター』と『To Haert2』。みんなゲームが原作で、あまり食指は動かなかったのですが、作家買いで何冊か。あと、表紙買いで買ったのは『To Haert2』本だった。けど、よくわかんない。やはりゲームやらないとなぁ。
『舞HiME』は相変わらず多かったですが、『スクールランブル』は減ったみたい。それと『ウィッチブレイド』も多かった。あとM氏とも話してたんですが、何故か『涼宮』のハルヒ本はたくさんあったけど、『ホスト部』のハルヒ本はぜんぜん見かけなかったです。でも、最後にはちゃんと知り合いからホスト部本を貰えました。sweet buck(eca氏)の『桜蘭高校ホスト部ブック』は純粋な失礼さんであるところのハルヒがいろいろみんなを貶める。そんな内容。おとーさんの加齢臭ネタはひどい。
今回の夏コミでは創作系で質の高い同人誌が多く、収穫が大きかったです。
前にも紹介したけど、おーはしまりのすけのほん(日坂水柯氏)と海底温泉(シギサワカヤ氏)の合同誌『めがねのひと』の2や、『ヴァーチャルレッド』の2、あと『もう、しません。』も手に入れました。
他には、砂原堂(砂原真琴氏)の『積乱雲は空高く、蝉は木に魚は川に』が非常に良い雰囲気を出していました。セリフの使い方も素敵です。この方の漫画は確か獣人ものか何かの合同誌(どっかの大学の漫研だったか?)でチェックして以来みてますが、どんどん上手くなってきますね。前に『月刊REX』で掲載された作品も良かったし。
雰囲気といえば、CLOCKWORK HEARTS(巳蔦汐生氏)の灯台本『namimani manimani』がとてもいいムード出してました。一冊の中に短編みっつと灯台イラストが入っていて、堪能できた。読後の不思議な満足感があります。
巳蔦汐生氏といえば、『風ノ華』ですが、あれはやっぱり再開とかしないんでしょうかね。原作者がいるから難しいかもしれないけど、同人誌でやってくれないかな。もちろん3巻までちゃんと持ってる。
巳蔦汐生&太田顕喜『風ノ華 魔龍八剣伝』第3巻
「状況が悪化しつづける中、充城市に集まる八宗家。七星衆との戦いは、すでに始まっていたが、桃花は未だ鈴風を使えてはいなかったのだった。そんな中、蘭に対して行われた仕掛けが動き、神剣と魔龍剣が奪われてしまうのだが・・・」
メディアワークス---------電撃コミックス-------------2005年-----590円
これ、どうやら打ち切りらしいのですが、何が良くなかったんだろう。
それはともかく。
あと、他に良かった同人誌は、POCHOMUKIN(ふる鳥弥生氏)のカラー画集と椋本工房椋本夏夜氏と浅木アスカ氏の合同メイドイラスト本。それに藤田香氏の画集も買えました。なんか、画集買うのもうやめようと思ってたのにいつの間にか買ってる。
そういや前に画集買ったSunflower(清原紘氏)の『サヨナラは夢の中へ。』という漫画が読めてよかった。女の子の目がとても印象的な絵です。
ぱんつぁー(天瀬晴之氏)の『Panzer.217』というのも買った。女の子を戦車に乗せるのがはやってるのか、そんな感じの漫画。ナチの黒服少女百合風味。しかし設定的には戦車に乗るはずだけど、戦車出てこなかった。女の子はかわいい。確か作者さんはどこかの成年誌で凄いエロなの描いてる人のはず。
エロといえば、買った中で特に上手かったのが、先に書いたわらぶきらいか氏のとアニメブラザーズ(いつきこうすけ氏)の『ピクセリタ no.6』とCOTA(田中浩人氏)の『in the pocket』。
いつきこうすけ氏の作品はストーリーもキャラクターも大変魅力的で、さらにエロも凄い。エロいけど、エロいだけじゃないエロ。とりあえずno.6は前編らしいので、後編も買わないと。田中浩人氏は大変上質な作品を描く作家さんですが、どういうつもりかM氏は拒否反応。自分的には今後このままじゃ収まりきらないスケールを持った作家さんだと思ってます。今回は近未来もの(?)のSFぽいやつ。
ああ、あと冒頭で話したDAW(INAZUMA氏)のマサネさん本『イナズマブレード』も凄かったです。
そういや、INAZUMA氏が佐藤シュウジ名義で連載はじめましたね。
『ドラゴンエイジ』2006年9月号
富士見書房---2006年---540円
この号から、あの佐藤大輔氏の原作で、『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』というゾンビものがはじまりました。初回から72ページもある。カラーも7ページ。
あ、さらにおまけ本でもカラー描いてますね。
『ドラゴンエイジCOOL sammer special』
少し白水着比率が高いフルカラーのミニ画集。佐藤ショウジ氏のイラストは3人描いてあります。
話、同人誌に戻りますが、あと他にも買ってありますが、まだ読んでないのがたくさん。歴史系とかはいつも通りですが、他に気になったのは後々また紹介します。
とりあえず最後に、今回みつけたのでも。イコノグラフィカ(石渡ヨウコウ氏)の『Ambra(アンブラ)』というのなんですが、架空の街(遺跡)Ambraの建築物画集みたいな感じのもので、すごーくごちゃごちゃして見ていて面白いです。ほんとに建物・街のことばかり書いてあります。
あ、さらに最後にもうひとつ。
『プリンセス・プリンセス』のつだみきよ(蔵王大志)氏が自分の作品のパロディみたいのとして『プリ・レボ』というのを出してました。実琴と恵の話。ホント、このお方はBL作品の作者なのに男女のHシーンを躊躇い無く描く人ですよね。これでは○○○○○して○○まで。
そんなつだみきよ氏を全肯定しつつ終わし。(最低だ)
今日はこんなところで。
「幼星ランプ」「あとは若いふたりに2」「ハイスクールD×D おっぱい BOOST BOX おかわり」「盗撮クラスメイト~体育倉庫で壊れるまで一度だけ~ (ジューシーラブ)」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「ぼくらは妻を愛してる(1)」「ザ・ワイルドライフ・フォト」「疾走れ、撃て! 8」「シゴフミ Blu-ray BOX」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この記事もどうぞ。
表紙はアニメと漫画のナギさまたちです。『comicREX(コミックレックス)』2008年12月号
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/679/
メイド忍軍に攫われた祖父たちを救え! 赤衣丸歩郎『仮面のメイドガイ』第9巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/796/
冬コミ新刊の中で良かったものを10冊選んでみました。TTT『ハルヒかわいい3』ほか
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/772/
灯台を巡る心打つ素敵な短編が収録。巳蔦汐生『きぼうの灯かり 〜灯台にまつわる8のちいさな物語〜』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2529/
退魔の薙刀の継承者となってしまった女子高生が少女の姿をした妖狐とともに戦いに巻き込まれていく・・・。砂原真琴『赫焉のヒナギク』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2880/
不器用な田舎少女が不思議な力で天狗のような変身ヒロインに! 上山徹郎『テングガール』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/3247/
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
カテゴリー
カウンター
Twitter / タイムライン
マミヅク@mamiduku
https://twitter.com/mamiduku
だいたい家からつぶやいています。
自分のつぶやきは少なめ、RTは多め。
最新コメント
[05/07 RobertDom]
[04/25 RobertDom]
[04/24 cnsl840]
[04/23 RobertDom]
[04/19 RobertDom]
アーカイブ
プロフィール
HN:
マミヅク
性別:
男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
巡回サイト&相互リンク
私がいっつも見て回っているサイトさまにリンク貼らさせていただきました。問題ありましたらご連絡ください。
最新記事
(07/22)
(11/04)
(09/05)
(09/03)
(08/23)
最古記事
(01/01)
(01/30)
(02/01)
(03/01)
(03/02)
アクセス解析
最新トラックバック