忍者ブログ
管理人・マミヅクによる漫画とライトノベルの感想ブログ。なるべく毎日更新していきます。書評・論評・批評・レビューというより感想・お勧め、という感じになっていきそう。自分の読んだ漫画・ラノベを紹介してくので、ネタが新刊ばかりというわけではありません。むしろ古いものも進んで扱っていきます。前のアメブロだとエクスポートできないのでこちらへ移転。少年漫画でも少女漫画でも18禁でもBLでもアクションでも恋愛でもSFでもなんでも扱います。基本的にはなんでも読む、と思ってましたが、現在買ってる漫画雑誌は『週刊少年マガジン』『アフタヌーン』『コミックメガストアα』『X-EROS』『ホットミルク』『ヤングキングOURS』『夢幻転生』『真激』『バスターコミック』『月刊少年エース』『エンジェル倶楽部』『コミックスピカ』『BIRZ』という、オタ傾向はあります。最近、ラノベはかなり少なめ、エロ漫画はかなり多め。 リンクフリー。連絡は基本的に不要。ただ、連絡していただけるのであれば嬉しいです。
[2157]  [2156]  [2155]  [2154]  [2153]  [2152]  [2151]  [2150]  [2149]  [2148]  [2147
やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第1巻

やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第1巻

「資源の枯渇と繁殖力旺盛な森の侵食により衰退した人類。しかし、新たなエネルギー源となる『セフィロト』の発生により文明は滅びずに済んだ。だが、そのセフィロトを独占する企業メルカバとその私設武装組織シェキナーズは、セフィロトを探知するダウナーたちを捕えまわっていた。メルカバから追われる逃亡者である少年セイ・ユージンは、セフィロトの謎に迫った母アスタルテを追いつづけていたのだが・・・」
ワニブックス-------GUM COMICS--------1999年--------950円

「神様ドォルズ」がアニメ化するやまむらはじめ氏が、1999年から2003年あたりに描いていた作品です。掲載は「コミックGUM」。
この前、全巻手に入れたので一気読みしてみました。

使っていながらそれがどういうものなのか良くわかっていない新エネルギー「セフィロト」。これを巡る不可思議な現象と、セフィロトに関わる人々の思惑を、少年たちのロードムービ−を主軸にして描いています。
主人公の少年セイは、セフィロトの鍵たるオーリオールによっていなくなってしまった自分の養母アスタルテを追って行動していますが、その原因となった事件のせいで、世界企業メルカバの下部組織シェキナーズにも追われています。
いまだ衰退している世界はエネルギーのセフィロトを独占するメルカバによって抑圧されていますが、彼らはセフィロトの力を感知するダウナーたちを強引に捕えていて、ダウナーの少女ホーリィもこのせいで家族を失ってしまいます。
この時、ホーリィを救ったのがセイですが、セイはオーリオールの力で人間外の存在に近づいてしまった母アスタルテを探すために利用しようとします。
ホーリィも聖地目指して旅立ってしまった両親と会うため、この同道に合意して、二人は一緒に危険な旅へと出ることになります。

やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第2巻 やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第3巻 やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第4巻
やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第2巻・3巻・4巻
ワニブックス-------GUM COMICS--------2000-2001年--------900円

やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第5巻 やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第6巻 やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード(EMBRYON ROAD。たねのみち)』第7巻
やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード』第5巻・6巻・7巻
ワニブックス-------GUM COMICS--------2002-2003年--------980円

全7巻ですが、やまむらはじめ氏らしい鬱屈感たっぷりのSFファンタジーアクション漫画となっています。
冒頭のことからハリーかリエルがヒロインなのかと思いきや、そのあとでてきた活発ペタンコさん・ホーリィがヒロインでしたね。まあ、セイの本命はアスタルテなんですが!
クオノとナァマ、アスタルテとマナンの関係とかも微妙な想いの描き方が良かったかと思います。希望としてはアエマのことをもうちょっと描いて欲しかったかな。あと、ナァマ報われなさすぎ。

そもそも、やまむらはじめ氏の描くキャラってのはどうしてこうどいつもこいつも思い切りが足りないというか、覚悟ができてないんでしょうかね。まあ、だからこその人間ドラマではありますが。この爽快感を満たし切らない部分はどの作品にもありますね。そういうのが好きなのかも。
ハードSFではなく、未知の力が関わるファンタジー的にも見えるSFは、「カムナガラ」や「蒼のサンクトゥス」そして今の「神様ドォルズ」でもやってますが、謎の解消が事態の「解決」には至らないのもどの作品にも共通してます。SF系以外でも見られる「未知なものへの渇望」というものは、作者のテーマなのかもしれませんね。

7巻ありましたが、思った以上にさくさく進んで流れ良く読めました。面白かったです。

ちなみに「エンブリヲ・ロード」でも「エンブリオン・ロード」でも無く、「ヲン」。私もはじめはかなり長い間「エンブリオ・ロード」だと思ってました。

  
「神様ドォルズ 7」「カムナガラ 8」「蒼のサンクトゥス 1」
---------------------------------------------------------

今日は予定になかった快楽天の最新号買いそうになった。イラストが!! 予算的に買いませんでしたが・・・どうしよう

ガンプラ捨てられ「“相棒と死のう”と」自宅に放火 30歳男に懲役4年判決

10年にわたる活動の集大成!のすふぇらとぅ『海からの使者』劇場版上映開始(トークショーその1)(CloseUpNetNews)

チャリティーボクシング:暴力と違う本物の“力”感じて 来月12日、田川で
何言っているんだこいつは。

どちらがお好み?西炯子の短編集「うすあじ」「こいあじ」(コミックナタリー)

暴力団関係企業に融資、在日韓国人系信組に業務改善命令

デンマークのマンガ展に「児童ポルノだ!」と抗議団体が中止要請 デンマークの博物館が議論を巻き起こすマンガ展を開催(誤訳御免!)

宮崎駿「紅の豚の続編作りたいけど諦めて、主人公が女の子の新作を作ろうと思っています」(痛いニュース)

真野恵里菜 : “幽霊”乱入ドッキリに「キャー」と涙目 映画「怪談新耳袋 怪奇」舞台あいさつ

夏のイベント :まだ間に合う! コラボ企画や注目スポットをピックアップ

伊織祭り(GRANADA LEVEL9)

ムギ尻(Medical Berry Blog)

キュアサンシャイン(アルプスぶっかけとろろそば)

  
「Cut (カット) 2010年 09月号」「ハイパーボリア」「フィギュ☆モ 2」
そしてフィギュモも買おうかかなり迷った。予算が〜
---------------------------------------------------------
関連サイト
コミックガム
http://www.comicgum.com/

この記事もどうぞ。
大繁殖した植物と敵対する人類の戦い。たかしげ宙&曽我篤士『緑の王』第2巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1019/
SFアニメの大作がblu-ray化。宮崎駿『風の谷のナウシカ』
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/2099/
旦那さまのために奥たんは美味しい料理を作ります。たとえ世界が滅びそうでも。高橋しん『花と奥たん』第1巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/1274/
迷う治基たちの前に、A-NESTからの来訪者が。やまむらはじめ『蒼のサンクトゥス』第3巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/126/
故郷で語られる案山子の秘密と子供たちの過去。やまむらはじめ『神様ドォルズ』第3巻
http://mamiduku.blog.shinobi.jp/Entry/612/


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
4 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
カウンター
Twitter / タイムライン
マミヅク@mamiduku https://twitter.com/mamiduku
だいたい家からつぶやいています。 自分のつぶやきは少なめ、RTは多め。
最新コメント
[09/24 Sarah Carlson]
[09/22 ブランドコピー]
[09/21 Natalieben]
[09/18 韓国ブランドコピー時計]
[09/17 Sarah Carlson]
カテゴリー
プロフィール
HN:
マミヅク
性別:
男性
自己紹介:
昔から漫画大好きでライトノベルもよく読みました。現在も毎日、何かしら読みまくってます。部屋は六畳間に本棚四つな上に、床が見えないという酷い状態になるくらい漫画まみれでラノベづくしです。
バーコード
アクセス解析
メールフォーム
ご意見ご感想ご連絡など、管理人マミヅク宛のメールはこちらからお願いします。
忍者ブログ [PR]