男の子のハズなのに可愛過ぎてドキドキする。松本トモキ『プラナス・ガール』第１巻

松本トモキ『プラナス・ガール』第１巻
「高校の合格発表の日。運命的な出会いをした少年・槙。しかし、入学式の時、その子が男だと知り衝撃を受ける。そんな藍川絆（あいかわきずな）との学園生活は、いろいろな意味で槙をゆさぶるのだった！！」
スクウェア・エニックス---------ガンガンコミックスJOKER----------2009年-------562円

男の娘流行とはいえ、意外とこーゆーのは少なかったかなー、という作品です。
女装はしてるけど、みんなそれを知っていて、なおかつその子がむちゃくちゃ可愛くてイイ子だという。そして、そんな彼女（彼）に、入学前に恋をして、入学してすぐにそのことを告げられ、だけどその後も何かと気になっちゃったりとかしちゃう少年の煩悶が面白い。

絆ちゃんがむちゃくちゃ可愛いし、まるで女の子であるかのように（しかも、男であることを知られていると知っているにもかかわらず）振る舞い、そんな姿についときめいてしまう男としてのサガ。
わかっちゃいるけど、やめられない、２人の関係はどこへ逝くのか！

ちょとだけ話題になってたけど、確かにこれは面白い。これって、いわゆる「ストップ！ひばりくん」の正統な後継者的方向性をもった作品かなー

　　
「ボク×カノ」「オトコノコ倶楽部 VOL.2―カワイイ女装美少年の専門誌」「非ケツ縁者」
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加藤和彦さんが首つり自殺、うつ病で通院
「帰って来たヨッパライ」「あの素晴らしい愛をもう一度」とかの人。誰でも耳にするような名曲でしたね。

米軍の高速代ノーチェック、防衛省が年９億負担
まったくふざけるな。きっちりやれ。

「ヱヴァ新劇場版」×「Fate」×「初音ミク」が「ファンタシースターポータブル2」で彩りを与えるコラボ

注目アニメ紹介：「生徒会の一存」　美少女＋オタク男子のダベり劇　２５０万部の人気ラノベ

スタイルに自信があるので明るくてもガンガン求めてくるシェリルさん（イニシャルG）

股間レースキャラ（室戸岬ネバーランド）

さくら（発光ダイオードplus）

　　
「アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く オフィシャルビジュアルブック付き」「やさしい竜の殺し方 memorial」「「北へ。」NOCCHI ART WORKS」

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関連サイト
WHITE ARTS（松本トモキ）
http://tomoki.yukishigure.com/
ガンガンJOKER -SQUARE ENIX-
http://www.square-enix.com/jp/magazine/joker/

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